先週、私達のクラスに新たに4人の方が入られました。
男性3名、女性1名です。
女性の方はブランクがあるものの以前習われていたとかですぐ吹けていました。
上手な方はすぐ上のクラスに移動するので、ひょっとしたら短い在籍となるやら、、。
驚いたのは男性が3名いらっしゃったことです。
なんと偶然にその中のひとりがG爺の知人でした。
お互いに『なんでや!』って感じでした。
どのカルチャー教室でも女性が圧倒的に多い中、私達のクラスは男性の方が多くなりました。
今日は自宅の本棚の整理をしていましたら、このような≪やさしい 子どもの楽典≫という本が出てきました。
昔、昔、買った本です。
最初のほうは本当にやさしい ”音符” などの説明ですが、”譜表” ”拍子” と進み 段々と難しい内容です。
音階の長音階、短音階、になってきたらとてもやさしい楽典とは言い難いですね。
やっぱり音楽が嫌いだった理由がこんなところにもあったのかしら?
11月には4月から始めた私達グループも発表会に出ることになっています。
後、2回しか一緒に練習できないのに3曲も合奏するのですから無謀な試みですね。
恥も冷や汗もかく~~
本当は≪いおり≫で集まってみんなと練習などできたらいいのにと思っているんですけど、まだそれほど親しくないから提案していません。
ぶっつけ本番になるでしょうね。