2週間に2号ずつ送られてくるデアゴスティーニのエンツォ・フェラーリ、今週は1号丸々保存しておく号があり、こちらも一休み。
組み立てがある号も、ほんの数分で出来る事ばかりが続いています。
今日は、そのエンツォでなく、完成しているプラモをアップします。
1年以上前に完成していた物も含めて、合計7台一気にアップです←これでまた暫くネタ切れに・・・・
まずは、ラリーカーとルマンカーから
’05 プジョー・307WRC タミヤ 1/24+マールボロ・デカール
2005年でWRCから撤退したプジョー・ワークス最後のWRCマシンです。
M.グロンホルムのモンテカルロ・ラリー仕様です。
キットは、ダイキャスト製のシャシーがセットされ、通常の模型と比べて、ドッシリと重量感があります。
反面、シャシー下回りの表現は・・・・ まぁ、普段は見えない所ですから。
’89 ザウバー・メルセデス C9 タミヤ 1/24
1989年のルマン24時間レース優勝マシンです。
キットは、タミヤからカルトグラフ社のデカールがセットされた再販品をストックしてあった物です。
一部、スタジオ27のエッチングパーツを使ってます。
ここからは、ロードカーです。
前回のアップは、ポルシェばかりでした。
ポルシェの次は・・・・ やっぱり、フェラーリですね。 ←強引・・・・
フェラーリ・F50 ベルリネッタ仕様 タミヤ 1/24
F40に続く、フェラーリ50周年のメモリアルモデルのF50です。
キットは、ルーフがオープンのバルケッタ仕様と、クローズのベルリネッタ仕様を選択して製作します。
今回は、ベルリネッタ仕様にしてみました。
もう1台、ストックがあるので、そちらはバルケッタ仕様にと思ってます。
フェラーリ・512TR フジミ 1/24
ボクサー12気筒エンジン搭載のテスタロッサの後継モデルです。
ワイド&ローのテスタロッサ系のスタイルは、これぞフェラーリ!って感じで好きです。
キットは、ネジ等を使って組み立てる部分もあって、非常に組み立てやすかったです。
ディテールも、まずまずではないでしょうか???
フェラーリ・スーパーアメリカ フジミ 1/24
“マラネロ”ベースの特徴的な開閉式ガラスルーフを備える限定車です。
ガラスルーフを開けると、タルガトップになります。
キットでは、その特徴的な開閉ルーフも再現されています。
少々車高が低過ぎるような気が・・・・
フェラーリと言えば、永遠のライバルの“ファイティングブル”ランボルギーニです。
ランボルギーニ・カウンタック LP400 タミヤ 1/24
スーパーカー世代には、決して忘れる事の出来ないモデルですね。
スタイル、性能、全てにおいて子供達のハートを釘付けにしたモデルです。
キットは、ディスプレイモデルとして再販された物です。
跳ね上げ式のドアは再現されていませんが、ディテールは流石タミヤと言った所です。
パーツ点数も少なく、組み立て易いキットでした。
ランボルギーニ・イオタ SVR ハセガワ 1/24
幻のスーパーカー“イオタ”です。
ミウラのレーシングモデルとなるイオタですが、本物のイオタは焼失して現存しません。
キットは、ディテールも良く、グラマラスなリアカウルも上手く再現されています。
リアカウルに開けられた開口部は、モールド再現ではなく本当に開けておいて欲しいですね。
上級者は自分で開けちゃうんでしょうが・・・・
イオタに関する情報
ランボルギーニ社が製作した公認のファクトリーレプリカとなるイオタが日本に1台存在します。
2005年のTipo OVERHEART MEETINGで展示してました。
現在、あるテーマで製作している物があります。
そればかり製作してるとテンション下がる可能性があるので、これは長期的な試みです。
はてさて、いつ公開できるのか・・・・・
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