こんなのできた!<2>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2013/07/13 ファミリー劇団「侍」の『歌と踊りの侍ショー』

2013-07-13 20:26:02 | Weblog

時期はずれの紅白のアマリリスが咲き始めた。




この白のアマリリスは一旦咲き、落花したあと、また咲き始めた。


雨は降りそうで降らない。


畑の水遣りと草引き。


【かぼちゃ】は7個収穫できた。

もう1週間たったのか・・・ の日課 


          2013/07/13 朝日新聞
目の体操、「ネット漢字」と「数独」。
女房殿のを覗くと・・・


「記入枠が小さいので間違った」とわけのわからないことをいう。


いつものスーパー。


「たまご」は 7月上旬に¥88.に値上がりした が本日は¥68.に戻った。

午後

講演会  トーク&大衆劇 ~絆~ 家族愛に満ちた人間賛歌
講師   ファミリー劇団「侍」
 第1部  歌と踊りの侍ショー
 第2部  芝居「瞼の母」
 出演   ファミリー劇団「侍」


差別をなくす町民集会の講演として行われる。


まず、川西町代表からの挨拶。

第1部  歌と踊りの侍ショー




皐月歩歩(さつきぽぽ)さん 22歳。


座長 皐月竜馬さん

「ある日講演のため車に積んでいた衣装一式、音響機器一式が車ごと盗まれた。
途方にくれていると、妻の舞が『私たち舞台しかない。借金してもっといい衣装、
もっといい音響機器を買おう』といってくれた。この日から女房についていこうと
決心した」と笑わせた。「この事件で家族の「絆」がより深まった」。



第2部  芝居「瞼の母」
おなじみの長谷川伸原作の『瞼の母』。
番場の忠太郎と母・お浜の再会の場面から始まる。
大変な熱演で感激した。


お浜役の皐月舞さん。


番場の忠太郎役の皐月竜馬さん。










妹・お登世役の皐月歩歩さん。






舞台後の挨拶。
ファミリー劇団「侍」は日本一小さな劇団で団員は3名。全国を回っている。
今年が結成10周年となる。
笑いあり、涙ありのお芝居と、懐メロからヒット曲にのせた舞台をお送りします。



今週の成果

    一時  

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