桧原村はバイクで素通りした事は何回もあるけど観光とか寄った事は無い。
前に秩父の丸神の滝にカブ行った事があるが近くに良い滝が無いか検索すると
桧原村に日本の滝百選にある払沢の滝と言うのがある。
http://www.vill.hinohara.tokyo.jp/kankoannai/01_hiking_taki/
近くだし今回はランドベンチャーで探索に行った。
飯能、青梅。五日市、桧原村川沿いの33号線を行き桧原村役場をすぎた先の信号を
右折するしてしばらく行くと左に細い道を行き橋を渡り行くと大きな専用駐車場がある。
9時前なので駐車場はまだまばらだ。
駐車場から滝の案内で道を進むと木を細かくチップして敷き詰めた遊歩道が現れ綺麗な
歩道になっている。足の下がフカフカする感じすべる事もなく良いアイデアかもね。
歩道脇には滝祭りの準備とかで滝までライトアップする電球の線を準備している電器工事の
人が何人か仕事をしている。
歩く途中には郵便局?のような建物やはるか下に見える渓流の淵の様な物も見える。
川沿いは日陰で涼しくていい。
時計は見ていなかったが15分から20分位歩くと落ちる水の音が聞こえてきて滝が見えてくる
滝は三段らしいが見えるのは一番下の滝らしい上の方に少しその上の滝のような物も見える。
滝はいいね流れる音や澄み切った空気感と言うかしみる物がある。
上に行き滝つぼも見る、そんなに深くは無い。自然の雄大さをしばらく見入る。
帰り道の方に行くとすれ違う人がふえてくる。一人やグループ色々な人がいる。
ご夫婦のような方がキャリーバックのような物を引いて来るのが見える。
すれ違いの挨拶をするがご主人の方が鼻に管を入れている。
バック様な物は酸素を送る簡易的な機械のような物の様だ。がんばって登っていく。
どこまでが幸せかわからないが普通に歩ける事は言わなくてもわかる事だよね。
駐車場に戻ると車が一杯・・・帰ろうとするとドンドン来る。
元の道に出て滝めぐりの案内で左に行くが車を置く場所もなく歩いて回るルートの様だ。
引き返し桧原街道を奥多摩湖の方に進む途中都民の森により奥多摩湖に近ずきだすと
ミニパトがサイレン鳴らしながら猛烈に過ぎ去る、間を置いて3台すれ違う
なんかあったのか救急車はすれ違わない。
奥多摩湖を下り日原の鍾乳洞も寄って見るが車が多いらしく上の駐車場に置けないらしく
順番待ちのようだ。平日なのにね。子供の夏休みもあるかな。
http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html
車を止めているガードマンの話だと今日もしばらく待つが休みの日はもっとすごいらしい。
帰るか考えたがガードマンの所から見える廃校の小学校臨時駐車場から歩いて30分位との事
せっかくだからそこに車を置き歩き出す事に。
車道をテクテク歩く一人ハイカーのような人とすれ違うが普通のカッコで歩いているのは
オレ一人歩いて行く人はいるのか???駐車場近くに来るとバスから降りる人で一杯
帰りのバスを待つ人で一杯。すごい人だね。そこからさらに登りを歩きその先やっと
鍾乳洞入り口の看板30分以上歩いた?先に進み入場券を買い橋を渡り入り口の所に行くと
すごい冷気が入り口から出てくる中に入るとこれは寒い・・・・
歩いてきたので汗をかいたポロシャツのままなので急に寒くなったのと中は結構暗く
息苦しくなる。適当に歩いて全部は見ず戻り外に出る。全部見ると1時間位らしい。
そのまま帰るほうに歩き出す。
今までバイクで何回も奥多摩には来たたけどここに来たのは初めてだね。経験と言う事で。
廃校の駐車場近くには住んでいない団地の様な物もあり昔はどうだったのかと思う。
街道に戻り軍畑、成木、飯能経由で戻った。
鍾乳洞
弘法大師学習所と書いてある
廃校の駐車場
時計は動いている
日原の街道にあったアパート?旅館
前に秩父の丸神の滝にカブ行った事があるが近くに良い滝が無いか検索すると
桧原村に日本の滝百選にある払沢の滝と言うのがある。
http://www.vill.hinohara.tokyo.jp/kankoannai/01_hiking_taki/
近くだし今回はランドベンチャーで探索に行った。
飯能、青梅。五日市、桧原村川沿いの33号線を行き桧原村役場をすぎた先の信号を
右折するしてしばらく行くと左に細い道を行き橋を渡り行くと大きな専用駐車場がある。
9時前なので駐車場はまだまばらだ。
駐車場から滝の案内で道を進むと木を細かくチップして敷き詰めた遊歩道が現れ綺麗な
歩道になっている。足の下がフカフカする感じすべる事もなく良いアイデアかもね。
歩道脇には滝祭りの準備とかで滝までライトアップする電球の線を準備している電器工事の
人が何人か仕事をしている。
歩く途中には郵便局?のような建物やはるか下に見える渓流の淵の様な物も見える。
川沿いは日陰で涼しくていい。
時計は見ていなかったが15分から20分位歩くと落ちる水の音が聞こえてきて滝が見えてくる
滝は三段らしいが見えるのは一番下の滝らしい上の方に少しその上の滝のような物も見える。
滝はいいね流れる音や澄み切った空気感と言うかしみる物がある。
上に行き滝つぼも見る、そんなに深くは無い。自然の雄大さをしばらく見入る。
帰り道の方に行くとすれ違う人がふえてくる。一人やグループ色々な人がいる。
ご夫婦のような方がキャリーバックのような物を引いて来るのが見える。
すれ違いの挨拶をするがご主人の方が鼻に管を入れている。
バック様な物は酸素を送る簡易的な機械のような物の様だ。がんばって登っていく。
どこまでが幸せかわからないが普通に歩ける事は言わなくてもわかる事だよね。
駐車場に戻ると車が一杯・・・帰ろうとするとドンドン来る。
元の道に出て滝めぐりの案内で左に行くが車を置く場所もなく歩いて回るルートの様だ。
引き返し桧原街道を奥多摩湖の方に進む途中都民の森により奥多摩湖に近ずきだすと
ミニパトがサイレン鳴らしながら猛烈に過ぎ去る、間を置いて3台すれ違う
なんかあったのか救急車はすれ違わない。
奥多摩湖を下り日原の鍾乳洞も寄って見るが車が多いらしく上の駐車場に置けないらしく
順番待ちのようだ。平日なのにね。子供の夏休みもあるかな。
http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html
車を止めているガードマンの話だと今日もしばらく待つが休みの日はもっとすごいらしい。
帰るか考えたがガードマンの所から見える廃校の小学校臨時駐車場から歩いて30分位との事
せっかくだからそこに車を置き歩き出す事に。
車道をテクテク歩く一人ハイカーのような人とすれ違うが普通のカッコで歩いているのは
オレ一人歩いて行く人はいるのか???駐車場近くに来るとバスから降りる人で一杯
帰りのバスを待つ人で一杯。すごい人だね。そこからさらに登りを歩きその先やっと
鍾乳洞入り口の看板30分以上歩いた?先に進み入場券を買い橋を渡り入り口の所に行くと
すごい冷気が入り口から出てくる中に入るとこれは寒い・・・・
歩いてきたので汗をかいたポロシャツのままなので急に寒くなったのと中は結構暗く
息苦しくなる。適当に歩いて全部は見ず戻り外に出る。全部見ると1時間位らしい。
そのまま帰るほうに歩き出す。
今までバイクで何回も奥多摩には来たたけどここに来たのは初めてだね。経験と言う事で。
廃校の駐車場近くには住んでいない団地の様な物もあり昔はどうだったのかと思う。
街道に戻り軍畑、成木、飯能経由で戻った。
鍾乳洞
弘法大師学習所と書いてある
廃校の駐車場
時計は動いている
日原の街道にあったアパート?旅館