毎日新聞での童話「おばあちゃんは同級生」の連載、無事に終了しましたー!!!
わーいわーい!
祝!卒業!!
始まったらあっという間に終わってしまったなあ。
10月の1か月間だけでしたが、本当にいい経験させてもらえました。
童話読んでるよーって連絡をくださったみなさま、このためだけに毎日新聞を1か月購読したよという、素敵なみなさま、
本当にありがとうございました~~!
めちゃめちゃ励みになりましたよ~。やっぱり感想いただくと、すごくすごくうれしい。
小学生おばあちゃんのことを、こうしてお話に書くことができて、本当にやりきりましたよ私!
あちこち指定行数オーバーしちゃったり、何度も変更してもらったりと、担当のHさんや校閲の方に、本当に助けていただきましたよ。
ほんとみなさま、優秀ですばらしい~~。
今回、鉛筆描きのイラストを30日分かいたのも、すごく楽しかった!こういう絵が描きたいなと思った。
そして、一日一話分で話をまとめつつ、30日分展開していくっていうのが、最初どうしよーー!ってなってましたが、やってみると面白くってね。すごく勉強になった。
この話は主人公が5年生から6年生の卒業までの1年半を描いているので、時間がけっこうおはなしの中では進んでいくんですよね。そのへんをムリなくいろんなエピソードを入れつつ、まとめるのがなかなかオモシロ難しかったですね~。
最後、すべてを書きあげたときに、
「ああ、もう宇和小から私も卒業で、主人公の実穂や河野さんたちと会えなくなってしまうなあ」
って思ってね、さみしくなったくらいですよ。
連載もおわって、ほんとに宇和小からも卒業ですねえ。
ちなみに実話では、河野さんが卒業して3年くらいして、小学校は閉校になって、別の小学校に統合されています。
そのころ、倉橋島は呉市になったようです。
閉校になった小学校はまだそのまま残っていて、取材に見に行ったのですが、その時の写真もまたそのうちアップしたいと思いまーす。
改めて、いろいろ協力してくださったみなさまに、たくさんの感謝をこめて!
本当に、ありがとうございました~~~!!!
わーいわーい!
祝!卒業!!
始まったらあっという間に終わってしまったなあ。
10月の1か月間だけでしたが、本当にいい経験させてもらえました。
童話読んでるよーって連絡をくださったみなさま、このためだけに毎日新聞を1か月購読したよという、素敵なみなさま、
本当にありがとうございました~~!
めちゃめちゃ励みになりましたよ~。やっぱり感想いただくと、すごくすごくうれしい。
小学生おばあちゃんのことを、こうしてお話に書くことができて、本当にやりきりましたよ私!
あちこち指定行数オーバーしちゃったり、何度も変更してもらったりと、担当のHさんや校閲の方に、本当に助けていただきましたよ。
ほんとみなさま、優秀ですばらしい~~。
今回、鉛筆描きのイラストを30日分かいたのも、すごく楽しかった!こういう絵が描きたいなと思った。
そして、一日一話分で話をまとめつつ、30日分展開していくっていうのが、最初どうしよーー!ってなってましたが、やってみると面白くってね。すごく勉強になった。
この話は主人公が5年生から6年生の卒業までの1年半を描いているので、時間がけっこうおはなしの中では進んでいくんですよね。そのへんをムリなくいろんなエピソードを入れつつ、まとめるのがなかなかオモシロ難しかったですね~。
最後、すべてを書きあげたときに、
「ああ、もう宇和小から私も卒業で、主人公の実穂や河野さんたちと会えなくなってしまうなあ」
って思ってね、さみしくなったくらいですよ。
連載もおわって、ほんとに宇和小からも卒業ですねえ。
ちなみに実話では、河野さんが卒業して3年くらいして、小学校は閉校になって、別の小学校に統合されています。
そのころ、倉橋島は呉市になったようです。
閉校になった小学校はまだそのまま残っていて、取材に見に行ったのですが、その時の写真もまたそのうちアップしたいと思いまーす。
改めて、いろいろ協力してくださったみなさまに、たくさんの感謝をこめて!
本当に、ありがとうございました~~~!!!
毎日の楽しみが終わって、寂しい気持ちです。
たくさんの親子に、素敵な会話が生まれたんだろうな〜と、思いました。
よこみちさんの作品は、あったかくて、命のつながりを感じます。
生きていること、生かされていることを、そっと気づかせてもらえます。
さりげない日常の中にこそ、大切なことがちりばめられているんですね。
『おばあちゃんは同級生』が童話になって出版されることを、たくさんのファンは熱望しています。
いやー終わってしまいましたよ!
始まってしまったらあっというまですねえ。
今回は実話を元にしているのですが、本当に河野さんは素敵なおばあちゃんなのです~。
昔、地元のテレビや新聞でたくさん取り上げられていたのに、今その資料を探しても見つからないんですよね。本当にもったいない~~って思いました。
なので、今回、童話という形ですが、こうしてお話しに残すことができて、とても嬉しいなあと思っています。
当時の同級生だったクラスメイトのみなさんは、もう大人になっているのかな。どうしているのかなあと思いながら、最終回を書きました。
いつか本になって、もっとたくさんの方に読んでもらえるといいんですけどねえ~。