小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

長野県警の元警部補、宮崎学被告が道路交通法違反を犯人隠避した。坂口警察庁長官の犯人隠避は裁かれず

2017-03-02 14:46:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
警察庁の坂口正芳長官

神奈川県警の島根悟本部長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽(犯人隠避)した記事


2017年2月28日


査車両スピード違反揉み消し 元警察官に検察、懲役1年求刑


捜査車両の速度違反を見逃したとして、犯人隠避の罪に問われた長野県警上田署交通課の元警部補、宮崎学被告(47)=同県東御市、依願退職=の初公判が28日、長野地裁(稲田康史裁判官)で開かれた。

宮崎被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察は懲役1年を求刑した。

起訴状などによると平成27年7月、3回にわたり上田市内で取り締まり中に県警の捜査車両が速度違反をしたのに違反切符の処理をせず、犯人を隠避したとしている。

違反があったのはいずれも制限速度が40キロの道路で、20~25キロ超過していた。

被告人質問で宮崎被告は「同じ警察官として一生懸命に仕事をしているなかで(取り締まれば)かわいそうだと思った。早く現場に行ってほしかった」と述べた。

検察側は「警察車両でも一般車両でも速度超過により事故を起こす危険は変わらない。犯行動機は極めて独善的」などとして懲役1年を求刑。

弁護側は「いずれも罰金刑以上の刑事罰に相当する犯罪者を見逃そうとしたわけではない」などとして情状酌量を求めた。
産経新聞
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 米国のロサンゼルスの住宅に... | トップ | 長野県の防災ヘリが訓練中に... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)」カテゴリの最新記事