小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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米国ワシントン州の荒野に小型機が墜落し孫の子供だけ生存していた

2015-07-18 21:11:59 | 墜落事故の記事(コピー)
2015年7月12日


小型飛行機墜落、生存の16歳少女が荒野を数十時間さまよう

米ワシントン州北部で11日午後、小型飛行機が山中で墜落し、機体の回収すらままならない状況の中でこのほど16歳少女のみ生存が確認された。

荒野を数十時間もさまよい続け、ある自動車にやっと遭遇したという。

11日午後、米モンタナ州北西部のカリスペルからワシントン州北部のリンデンに向けて飛び立ったホーカー・ビーチクラフト社製の小型飛行機Beechcraft A35 Bonanzaが、ワシントン州オウカノガン郡のカスケード山脈の山中で墜落。

乗っていたのはモンタナ州マリオンのリーランド&シャロン・ボウマンさん夫妻とその孫である16歳のオータム・ヴィーチさん。

オータムさんがリンデンで待つ父親に厚い雲を通過してトラブルが発生したことを連絡。事故とみて捜索が進められていた。

森林や荒野をさまよった挙句の13日、オータムさんはやっとノースカスケード国立公園の東側に位置する州道20号線道路を走る車に発見された。

彼女を乗せた車はマザマにある食料品店へ。911番通報によりヘリが到着し、オータムさんはブルースターの病院に運ばれ怪我の治療を受けている。

『Fox News』が伝えているところによれば、豊かな森林と厳しい地形ゆえ機体の発見が遅れており、オータムさんの祖父母の安否は確認できていない。
(コピー先不明)
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