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大阪府警淀川署の警部補(60)が芸能人などの住所を免許証照会で不正に調べていた

2016-02-03 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
河野太郎(議員)国家公安委員会委員長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届く記事
2016年1月28日


芸能人ら650人分の免許証を不正照会 「どこに住んでいるか知りたくて…」警部補を訓戒処分

他人の運転免許証を約5年間にわたり不正に照会していたとして、大阪府警淀川署の男性警部補(60)が訓戒処分を受けていたことが28日、府警への情報公開請求で分かった。

署内の専用端末を操作。芸能人や同僚の警察官、知人など約650人分の免許証を閲覧していたという。

府警監察室によると、警部補は平成22年~昨年、当直勤務中などに警察の専用サーバーにアクセスし、捜査に関係のない人物の運転免許証を繰り返し見ていた。

芸能人ら有名人の免許証約100人分を照会していたほか、府警の同僚や知人、親族の免許証を閲覧していた形跡もあった。

理由について「どこに住んでいるのか知りたかった」などと話したという。

昨年から全国の警察で免許証を照会した際に履歴をチェックするようになり、不正が発覚した。
産経新聞
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