31日はお餅つき、長男夫婦と孫二人、それに東京にいる次男夫婦と孫一人も帰省して
参加します。元旦は親戚が午後3時から集まって鍋パーテイをします。
年末から新年にかけては大わらわです。
31日はお餅つき、長男夫婦と孫二人、それに東京にいる次男夫婦と孫一人も帰省して
参加します。元旦は親戚が午後3時から集まって鍋パーテイをします。
年末から新年にかけては大わらわです。
クリスマスイブの24日教会に行きました。 2年ぶりです。
教会には白いクリスマスツリーが美しく飾られていました。 入口にはお花も
飾られていて、クリスマス賛美に訪れた私たちを心から迎え入れて下さっていました。
テーブルには赤いキャンドルが並べられていました
7時からキャンドルに灯がともり、クリスマス賛美の始まりです。
水を打ったようにシーンと静まりかえった教会で牧師様の祈りが、そしてお話が
聴く人々の胸にふかく、温かくしみこんでゆきます。
そして全員で歌う讃美歌の響きの美しい事! 心が洗われます。
ユラユラと揺れるローソクの炎に人の命を思い、生きる事の不思議さをおもいます。
夫と参加したのは初めてでした。 お招きいただいた牧師様ご夫妻、そして
準備をしてくださった全ての人々に感謝しています。 神様の愛があまねく行き渡ります様に!
第二次大戦中、ユダヤ人はナチスドイツ(ヒットラー)によって迫害を受け
たくさんの人々が収容所送りとなり命を奪われました。そんな中、杉浦千畝
は他の国に逃れようとしてビザを求めるユダヤ人に、自分が罪に問われることも
覚悟の上でビザを発行し続けました。こうして救われた人々は6000人以上
におよぶそうです。 その勇気ある行動に胸うたれます。素晴らしい日本人外交官が
いた事を誇りに思います。
半年ほど前、岡山駅で買ったお弁当が桃の形の木箱に入っていました。
17日の昼食は保管していたその木箱を引っ張り出してきて
自家製幕の内弁当を作りました。
右上は人参とミブナの卵とじです。白いカリフラワーは畑で収穫しました。
トロロ昆布と自家製のオネギのお吸い物とともにいただきました。
ときに器をかえると楽しいです。 でもお味がアップと言うわけにはいきませんでした。
暖かい今日、新しい年が良い年となりますようにと、年末のかたづけをしています。
いつもバタバタとしている私です。時間を上手につくりだして
来年は大好きな富士山の近くでゆっくりしたいものです。
来年の干支はお猿さん、私の歳です。
お猿さん良い便りを運んできてね。
ほんの一時、夢みるお猿さんになった私ですが・・ふと我にかえるともう夕方
さあさあ 素晴らしい明日に向かって残りの仕事を片付けなくっちゃ!