『アメ・アイ・シーズン11 トップ11』
今回のテーマは「自分の生まれた年」の曲を選曲する
選曲が狭いと感じるが1年間のヒット曲は思っているほど多いはず。
コーチャーのジミーのサポートとして、ウィル・アイ・アムも登場
あそういえば、前回トップ13なのに今回トップ11なのは訳があります。
そう黒人候補者、ジャーメインは警察から令状が出回っていたらしく、(それも4件も)番組プロデューサーから失格を命じられたのです
せっかくのイイ歌手がここで脱落残念無念
リハーサル風景が一部放映されたが、かなり良かった気がしたのになぁ。
トップバッターは、フィリップ。曲は「ハード・トゥ・ハンドル」
1990年生まれの彼は、大病を持ってこの世に生を受ける。
つい1週間前にも大きな手術をしたというのだから、そういう意味ではミュージシャンの素質が備わっているのだろう。
でもステージは特に何も感じなかったなぁ。ジャッジからは高評価受けていたけど。
彼はきらりと光何かがない。なにをやっても1番という気がしない。2、3番位がちょうどイイかも。だから優勝はありえない
次は、ジェシカの「ターン・ザ・ビート・アラウンド」
1995年生まれの彼女の母がアジア系だったんだな。たぶんタイかインドネシアあたりだと思うね。
シルバーのパンツスタイルは大人っぽくてグットくる
ステージは、リズムがイマイチ乗りきれていないから、唄というより早口に聞こえてしまうのが残念
ランディーはビブラートは不要な時もある、と言っていたが、彼女からビブラートをとると何も残らない
続いて、ヒージュン
ギャップの王様は、リチャードマークスの名曲「ライト・ヒア・ウエイティング・リライス」を選択。
この曲流行ったの1989年かぁ。でもいろいろなシンガーがカバーしているから懐かしさは感じないな。
しかし何度みても唄と顔のキャップに笑うよな。
ステージは、全体的にピッチはずしまくってたよ。彼は声はイイけど、基本的に音痴なのかもね。たまにはメガネはずして唄えば
4番目は、エリーズ
前回のワースト2の彼女は、「レッツ・スティ・トゥゲザー」で挽回する。
オバマ大統領も歌った名曲をよくアレンジしていたと思う。ジャニス・ジョップリンみたいだったな。ブラックドレズも良く似合っていた。全体的にはとてもイイ
次に、デアンドレ。
白人の父と黒人の母の元で1994年に生まれた彼は「エンドレス・ラブ」に挑戦
この人はファルセット上手いな。これはかなりのテクです
ジャッジは選曲ミスとジミーを批判
前回のステージよりはマシだったと思うけど、エンドレス・ラブは彼には難しすぎたようだ
つづいて、シャノン
16才の彼女は、「ワン・スウィート・デイ」を披露する。
基本的に彼女の声は好き自然と耳に入ってくる
やっぱりまだ若すぎるんだよ。次回ぐらいまで残るのでは
7番目は1991年生まれのコルトン
少年時代は野球に明け暮れた彼は13才で音楽に目覚める。
曲は、ホワイト・ライオンの「ブロークン・ハート」
ジャッジ全員知らなかったみたいだけど、ホワイト・ライオンはなんとなく憶えている。
彼のハードロックイイな。ナイスですジミーはピアンだけでやろう、と言っていたが、バンドと一緒だったじゃないかまぁ、結果良かったけどね
次にエリカ
1985年生まれの彼女はブライアン・アダムスの「ヘブン」を選曲。
スモークのブルーステージ神秘的です。彼女はやはりロックがいいな
原曲はあまり崩さず唄うのがイイ、とジャッジから。みな高評価。脱落ないでしょう
初期のケリー・クラクソンに似ているかも。
続いて、スカイラー
選曲には苦労したらしけど、全然感じられないステージに圧巻
曲は、ボニー・レイットの「ラブ・スネーキン・アップ・オン・ユー」
ボニー・レイット彼女に歌って欲しかったんだよね。でも違う曲でもよかったかな
10番目はジョシュア
名曲「ホエン・ラブズ・ウーマン」
最高の一言でした 唄ウマイな。ジャッジも鳥肌ものだ、と
番組史上1番といっても過言でないでしょう。彼はこの先きっと残る
ラストはホリ―
1993年生まれのイギリス出身の彼女はセリーヌ・ディオンの「ザ・パワー・オブ・ラブ」に挑戦。
前回同様声量スゴイな。小さな体でパワフルだよ
でも彼女も違う曲でもよかったのでは
ランディがいうように少しピッチが狂う時がある。もっと練習してね
結果の前にゲストのドートリー
シーズン5の第4位だった彼のバンドは未だに売れ続けているらしい
一番成功したのはクリス・ドートリーだろうね
脱落者は上の写真のシャノン
視聴者の選択は間違っていないな
今回のテーマは「自分の生まれた年」の曲を選曲する
選曲が狭いと感じるが1年間のヒット曲は思っているほど多いはず。
コーチャーのジミーのサポートとして、ウィル・アイ・アムも登場
あそういえば、前回トップ13なのに今回トップ11なのは訳があります。
そう黒人候補者、ジャーメインは警察から令状が出回っていたらしく、(それも4件も)番組プロデューサーから失格を命じられたのです
せっかくのイイ歌手がここで脱落残念無念
リハーサル風景が一部放映されたが、かなり良かった気がしたのになぁ。
トップバッターは、フィリップ。曲は「ハード・トゥ・ハンドル」
1990年生まれの彼は、大病を持ってこの世に生を受ける。
つい1週間前にも大きな手術をしたというのだから、そういう意味ではミュージシャンの素質が備わっているのだろう。
でもステージは特に何も感じなかったなぁ。ジャッジからは高評価受けていたけど。
彼はきらりと光何かがない。なにをやっても1番という気がしない。2、3番位がちょうどイイかも。だから優勝はありえない
次は、ジェシカの「ターン・ザ・ビート・アラウンド」
1995年生まれの彼女の母がアジア系だったんだな。たぶんタイかインドネシアあたりだと思うね。
シルバーのパンツスタイルは大人っぽくてグットくる
ステージは、リズムがイマイチ乗りきれていないから、唄というより早口に聞こえてしまうのが残念
ランディーはビブラートは不要な時もある、と言っていたが、彼女からビブラートをとると何も残らない
続いて、ヒージュン
ギャップの王様は、リチャードマークスの名曲「ライト・ヒア・ウエイティング・リライス」を選択。
この曲流行ったの1989年かぁ。でもいろいろなシンガーがカバーしているから懐かしさは感じないな。
しかし何度みても唄と顔のキャップに笑うよな。
ステージは、全体的にピッチはずしまくってたよ。彼は声はイイけど、基本的に音痴なのかもね。たまにはメガネはずして唄えば
4番目は、エリーズ
前回のワースト2の彼女は、「レッツ・スティ・トゥゲザー」で挽回する。
オバマ大統領も歌った名曲をよくアレンジしていたと思う。ジャニス・ジョップリンみたいだったな。ブラックドレズも良く似合っていた。全体的にはとてもイイ
次に、デアンドレ。
白人の父と黒人の母の元で1994年に生まれた彼は「エンドレス・ラブ」に挑戦
この人はファルセット上手いな。これはかなりのテクです
ジャッジは選曲ミスとジミーを批判
前回のステージよりはマシだったと思うけど、エンドレス・ラブは彼には難しすぎたようだ
つづいて、シャノン
16才の彼女は、「ワン・スウィート・デイ」を披露する。
基本的に彼女の声は好き自然と耳に入ってくる
やっぱりまだ若すぎるんだよ。次回ぐらいまで残るのでは
7番目は1991年生まれのコルトン
少年時代は野球に明け暮れた彼は13才で音楽に目覚める。
曲は、ホワイト・ライオンの「ブロークン・ハート」
ジャッジ全員知らなかったみたいだけど、ホワイト・ライオンはなんとなく憶えている。
彼のハードロックイイな。ナイスですジミーはピアンだけでやろう、と言っていたが、バンドと一緒だったじゃないかまぁ、結果良かったけどね
次にエリカ
1985年生まれの彼女はブライアン・アダムスの「ヘブン」を選曲。
スモークのブルーステージ神秘的です。彼女はやはりロックがいいな
原曲はあまり崩さず唄うのがイイ、とジャッジから。みな高評価。脱落ないでしょう
初期のケリー・クラクソンに似ているかも。
続いて、スカイラー
選曲には苦労したらしけど、全然感じられないステージに圧巻
曲は、ボニー・レイットの「ラブ・スネーキン・アップ・オン・ユー」
ボニー・レイット彼女に歌って欲しかったんだよね。でも違う曲でもよかったかな
10番目はジョシュア
名曲「ホエン・ラブズ・ウーマン」
最高の一言でした 唄ウマイな。ジャッジも鳥肌ものだ、と
番組史上1番といっても過言でないでしょう。彼はこの先きっと残る
ラストはホリ―
1993年生まれのイギリス出身の彼女はセリーヌ・ディオンの「ザ・パワー・オブ・ラブ」に挑戦。
前回同様声量スゴイな。小さな体でパワフルだよ
でも彼女も違う曲でもよかったのでは
ランディがいうように少しピッチが狂う時がある。もっと練習してね
結果の前にゲストのドートリー
シーズン5の第4位だった彼のバンドは未だに売れ続けているらしい
一番成功したのはクリス・ドートリーだろうね
脱落者は上の写真のシャノン
視聴者の選択は間違っていないな
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