じゃっくり

日常をひたすら記すブログ

赤い彗星とボーリングをしました

2005年11月25日 | 雑記
閉鎖的な兄弟が住まう家の扉を開けようとしたんだけど、例のごとく閉まっておりました。中には母親と息子がいるというのに、なんでだろう。

しばらくその息子、K君とゲームをして過ごしていたら、兄であるO君も登場して、ひっちゃかめっちゃかなことになったりしました。兄弟はいつもケンカをします。それもレベルが低いケンカを。

「お前あいかわらず弱いなー!」
「兄ちゃんよりは強いわー!」
「だってさっきオレにぼこぼこにされたがなー!」
「あれはキャラがせこいからだわいな!」

小学生のケンカです。で、その後三人でネットカフェに行きました。ああいう空間は沈黙が原則なのに、K君、しゃべるしゃべる。「mixiしたいだけど、どうすりゃいいかいな?」「ログインってどうしたらできる?」「ネットゲームがしたい!」「これ面白いわー!」

僕は他人のように振舞っていました。出るとき、カウンターのお兄ちゃんにタメ口でいろいろ聞いていました。彼は初対面の相手にも大抵タメ口です。敬語を知りません。

その後ボーリングに行きました。



赤い彗星って。

K君、しかも2フレーム連続でガーターだし。横のレーンの人に笑われていましたが、あれは得点じゃないんです。たぶん、赤い彗星って名前に笑ったんだと思いますよ。K君はシャアって感じではなくて、サンコンさんみたいな感じですからね。でもその後K君ターキーなんてとっちゃった。さすが赤い彗星だわ。

ボーリングに行ってよかったことは、左隣のレーンの一方の女性が萌え萌えな人だったことと、さらにその左のレーンの女性のパンツが垣間見れたことです。

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