気管虚脱 15

先日の木曜日、29日に病院へ行って来ました。

先週抜糸をしてもらった先生は、気管虚脱の診断をしてくれた先生ではなかったので、その先生に術後のジロちゃんを診てもらわねば、なのです。

先ずは、ジロちゃんの傷口を診てもらいました。
「かさぶたも取れて治ってきてますね、
傷口も小さいですねぇ」と。

なるほど。
最小限しかメスを入れてなかったのね。
改めて、東京の先生に感謝。

聴診器での診察、触診、体重は4.6㎏。
問題無しでした。


そのあと、先生から
「東京の先生と話しました。
今後も東京の先生と一緒にジロキチちゃんを診ていきます。
今度、東京の病院へ手術の見学に行ってきます」と。

嬉しい～
うれしいです、感涙です。


ジロちゃん、聞いた～？ 聞こえた～？
丸くなって寝てるけど、
真っ黒だからどうなってるのやら…

「中年女子画報」に納得する

昨日は積もりましたねぇ、雪。



最近 就寝前に読んでいるコミックエッセイです。


同感です、
あるあるです、という気持ちで読んでます。

↓コレにも、うんうん。


↓コレは、良い情報を得ました。試してみようと思います。

となり

シロクロちゃんのとなりは嬉しいねぇ、ジロちゃん。

イケメン

写真とは真実を写すのか、
それとも
まやかしなのか…



シロクロちゃんがシュッとしてる。

な～ぜ～？


真実。



ニャーコさんはいつもイケメン。

ホッキ飯とラーメン

昨年の秋、
亘理にある「浜寿し」さんで食べた「はらこ飯」が、ウヒョヒョと小躍りしてしまいそうな美味さだった。


再訪、
今日は「ホッキ飯」を食べるのだ。

12時過ぎ、店に着いた。
店の人から申し訳なさそうに「今、ホッキ飯のご飯がひとり分しかありません。40分後に炊き上がります、お待ちになりますか」と聞かれた。

待ちますとも～っ！

ちょい外出をして近所にあるふるさとセンターを覗き、再再訪。

で、
炊き立ての「ホッキ飯」。
ホッキが山盛りで、お吸い物にもホッキ、小鉢のイカも美味しく、漬物も美味いっ。

うまいなぁ、美味いなぁ、旨いなぁ。


オットKさんが言うには、夏の「しゃこ飯」も美味しいらしい。

店の人に「しゃこ飯」はいつから始まるのか聞いたら、震災後は漁が出来ず夏のしゃこ飯は震災の後からずっとお休みしているそう。

残念です。
でも、夏は穴子とウナギも美味しいらしいので、再訪するに決定。
そして、秋にはまたはらこ飯が待っている。
そしていつか「しゃこ飯」を食べよう。

【浜寿し】

（震災前は亘理の鳥の海という地域で営業されていたのですが、津波の被害が大きく場所を移して営業再開されたお店です）


一旦 帰宅して、夜はオットKさんの強い要望により、
さわきのスタミナラーメン。
旨いなぁ、でも口の中いっぱい溢れんばかりのニンニク臭になったなぁ。



和歌山育ちの私は、はらこ飯もホッキ飯もしゃこ飯も馴染みが無かった。
和歌山の友達も同じだと思う。
仙台に遊びに来たとき連れて行きたいお店ができた。