此の季節はやたら風邪患者が多くなり
我が家も カミサンの母親が昨年より
同居しました。
風邪ひかせたら大変だと
急遽空気清浄機を導入しました。
此の清浄機はNASAで開発した物です
詳細は
NASAスペーステクノロジー最新技術(RCI)財団は、米国製造メーカーエコクエスト社のフレッシュエアーが、(スペーステクノロジーお墨付き)として、公式承認したと発表しました。エコクエスト社はロゴの使用許可とともに、2004年8月19日正式なメンバーとなりました。カンサス州立大学医学部研究所で公式に滅菌証明されている以下のテスト菌はヒトの膿傷等様々な表皮感染症や食中毒、又肺炎、髄膜炎、敗血症、等致死的となるような感染症の起因菌でもあり院内感染の中心的な菌であり、伝染病等の毒性の強い菌で実験しております。
スペースシャトルで宇宙に行く隊員の生命維持の(細菌、ウイルス何があるかわからない)ために開発された同じテクノロジーが使われています。
黄色ブドウ球菌 (99,8%)
大腸菌 (98,1%)
結核菌 (99,38%)
レンサ菌 (96,4%)
緑膿菌(プチダ) (99,0%)
リステリア菌 (99,75%)
カンジダ菌(真菌・カビ)(99,92%)
チャータラム菌 (99,93%)
サルモネラ菌 (99,99%)
H5N8鳥インフルエンザ (100%)滅菌
このような効果があります。
カナダCSAに認定されたオゾン効果
オゾンは危険と言ういまだに先入観を持たれている事がありますが、当社の製品は有益な効果として、殺菌(滅菌・除菌)、消臭効果が認められています。
では、オゾンの基準はないのでしょうか日本の厚生労働省では0,1ppm、 アメリカでは0,05ppm世界で一番環境基準が厳しい国カナダの安全規格(CSA)認定商品ですから唯一、 注意警告の表示を免除されている製品ですから世界オンリーワン、安心・安全な製品です。 オゾンに関して日本とアメリカでは認識の隔たりがあります。その根拠は両国の基準の違いが問題です。 アメリカは0,05ppm日本は0,1ppm(一日/8h)と決められています。日本国内のオゾン発生器は殆んど脱臭や殺菌用として使われており、 オゾン濃度の高いマシーンが使用されていますので、オゾン=危険と言う概念が一般的になっているのです。生命存続に呼吸は止まることなく続けられています。 そのためには安全なオゾン濃度であることが必要不可欠です。このマシーンには調節機能が数段階にも備わっていますので、室内の環境や広さ、 状況に合わせコントロールする事です。
尚今年の3月より 17センチ四方のサイズで42坪対応の商品が販売されるそうです。
我が家も カミサンの母親が昨年より
同居しました。
風邪ひかせたら大変だと
急遽空気清浄機を導入しました。
此の清浄機はNASAで開発した物です
詳細は
NASAスペーステクノロジー最新技術(RCI)財団は、米国製造メーカーエコクエスト社のフレッシュエアーが、(スペーステクノロジーお墨付き)として、公式承認したと発表しました。エコクエスト社はロゴの使用許可とともに、2004年8月19日正式なメンバーとなりました。カンサス州立大学医学部研究所で公式に滅菌証明されている以下のテスト菌はヒトの膿傷等様々な表皮感染症や食中毒、又肺炎、髄膜炎、敗血症、等致死的となるような感染症の起因菌でもあり院内感染の中心的な菌であり、伝染病等の毒性の強い菌で実験しております。
スペースシャトルで宇宙に行く隊員の生命維持の(細菌、ウイルス何があるかわからない)ために開発された同じテクノロジーが使われています。
黄色ブドウ球菌 (99,8%)
大腸菌 (98,1%)
結核菌 (99,38%)
レンサ菌 (96,4%)
緑膿菌(プチダ) (99,0%)
リステリア菌 (99,75%)
カンジダ菌(真菌・カビ)(99,92%)
チャータラム菌 (99,93%)
サルモネラ菌 (99,99%)
H5N8鳥インフルエンザ (100%)滅菌
このような効果があります。
カナダCSAに認定されたオゾン効果
オゾンは危険と言ういまだに先入観を持たれている事がありますが、当社の製品は有益な効果として、殺菌(滅菌・除菌)、消臭効果が認められています。
では、オゾンの基準はないのでしょうか日本の厚生労働省では0,1ppm、 アメリカでは0,05ppm世界で一番環境基準が厳しい国カナダの安全規格(CSA)認定商品ですから唯一、 注意警告の表示を免除されている製品ですから世界オンリーワン、安心・安全な製品です。 オゾンに関して日本とアメリカでは認識の隔たりがあります。その根拠は両国の基準の違いが問題です。 アメリカは0,05ppm日本は0,1ppm(一日/8h)と決められています。日本国内のオゾン発生器は殆んど脱臭や殺菌用として使われており、 オゾン濃度の高いマシーンが使用されていますので、オゾン=危険と言う概念が一般的になっているのです。生命存続に呼吸は止まることなく続けられています。 そのためには安全なオゾン濃度であることが必要不可欠です。このマシーンには調節機能が数段階にも備わっていますので、室内の環境や広さ、 状況に合わせコントロールする事です。
尚今年の3月より 17センチ四方のサイズで42坪対応の商品が販売されるそうです。