首都決戦まで、30日。
↓↓計算論理。は、
■■1議席獲得:新ミラクル宣言その1。。。.
比例区東京ブロック(定数17)、ドント式
で1議席を獲得するしか道はない。
のは、多くの幸福の科学の会員は思っている
のでないか?
<7党>
民主党、自民党、公明党、共産党、社民党、新党日本、幸福実現党
A+B+C+D+E+F+X=670万票
計算上は
670万票 → 100%として、100にしておく
A+B+C+D+E+F+X=100
①選挙は流動的ですが、
現在のところ、
A=民主党=46%
B=自民党=24%
と言う調査結果を入れる。
A+B=46+24=70=固定する
②公明党:宗教系
全投票数 公明党 投票率
2005年ーー662万5000 82万0000 67,5%
2003年ーー574万4000 80万6000 59,9%
2000年ーー569万7000 72万6000 62、5%
全投票数=無効票は入ってません。
投票率=無効票が入ってます。
この2000年は、10党の立候補で、
公明党≒共産党≒自由党≒73万~82万票、
でそれぞれ2議席獲得。
それで、公明党=73万、と少ない。
それで、2000年の異変を考慮すると、
宗教団体は、投票率に無関係で、
東京都在住の全員の信徒が投票所へ、
雨嵐吹雪台風津波に負けず投票所へ行く。
と考えて、。
2009都議選の全員当選の目的成功の
公明党の力、源泉力、は強く安定。。
公明党=82万票=82/662,5=12,38≒12%
今回、都民国民は真剣で、663万を越えて上昇するだろうから
公明党=13、でなく公明党=12 を選択。
結論
C=公明党=12%=固定する。
③D=共産党、
宗教団体でないが、シンパ、。
しかし、
都議選結果を見ても、斜陽化、でもないが、
これは、減らすだろう。
④固定は
A=民主党=46
B=自民党=24
C=公明党=12
A+B+C=82
⑤変数は
D=共産党
E=社民党
F=新党日本
X=幸福実現党
D+E+F+X=18
しかし、念じても、、
共産党 >社民党、新党日本、幸福実現党
は間違いない
D>E,F,X
⑥
(A+B+C)+(D+E+F+X)=100
⑦幸福実現党の会員が
新ミラクル選挙運動で、奇跡的票を集めることで、、、
なせるワザは
社民党、新党日本、幸福実現党、の
この順番を、
奇跡の逆転ホーマーを打つしかない。
1議席獲得逆転ホーマー作戦、、、
X=幸福実現党
E=社民党
F=新党日本
★★ D>X≒E=F (重要な設定条件)★★
★★ 共産党>幸福実現党≒社民党=新党日本★★
の条件設定にして、
X=1議席
E=F=0議席
で、死票を最大に作ることで
X=1議席獲得するための
最小値=X、が求まる。
例えば、、
X=4、と答えが出れば、
E=3,99
F=3,99
である。
厳密な式は :、 D>X>E=F です。
だらしない式は: D>X≒E=F
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では、
幸福実現党=X
最小値=Xを求める作業を開始。。。。。
★ドント表作成★
A B C D>X>E=F
1 46 24 12
2 23 12 6
3 15,3 8 4
4 11,5 6
5 9,2 4,8
6 7,6
7 6,6
8 5,8
9 5,1
10 4,6
★ドント当選順位作成★
A B C D>X>E=F
1 ①46 ②24 ⑤12
2 ③23 ⑥12 ⑫6
3 ④15,3 ⑨8 4
4 ⑦11,5 ⑬6
5 ⑧9,2 4,8
6 ⑩7,6
7 ⑪6,6
8 ⑭5,8
9 ⑮5,1
10 4,6
これで、
15議席確定。
残り2議席を、共産党と幸福実現党でもらう。
D>X>4,8>E=F
となる。
最小値=X=4,9
A+B+C+D+X+E+F=100
D+X+E+F=18
共産党 : D=5
幸福実現党: X=4,9
社民党 : E=4,1
新党乳本 : F=4
<結果議席配分>合計17議席
民主党=9議席
自民党=4議席
公明党=2議席
共産党=1議席
幸福実現党=1議席
社民党=0議席
新党日本=0議席
■■■
幸福実現党=X=最小値=4,9%
全投票数=670万票
として
最終の答え、、、、
X=670万×4,9%=32,8万≒33万票
X=33万票
■東京都の幸福の科学の総会員数を求める。
東京都の総有権者≒990万人
東京都の幸福の科学の総会員数=有権者の0,4%
東京都の幸福の科学の総会員数=990万×0,4%
≒4万人
この0,4%については、
別ブログ参照。
■■
① 1議席獲得のミラクル票=33万票
② 東京都の幸福の科学の総会員数=4万票
中松(82歳)効果、金田一効果=10万票×0,5=5万票?
③不足の24万票をどうかきあつめるか??????
難題です。
新党日本票を幸福に流す
幸福の科学の底力で奇跡的大集票で、、、
もっと若い中松を獲得できないだろうか?
能力あっても大老は落選傾向です。
首都決戦日まで30日あります。
会員同士で議論
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< 基本学習その1 >
比例区の当選順位のドント計算は、、
例えば、
比例区東京ブロックは定数17、ですが、
基本学習なので
①定員7人とします。
②政党は民主党、自民党、公明党の3党、とします。
③民主党=50万票
自民党=30万票
公明党=20万票
の得票であったとします。
この各政党を、
数字=1,2,3,4,5,6、、、と
割り算します。
さらに、
数字=ドント整数と呼びましょう。
ドント 民主党 自民党 公明党
1 50 30 20
2 25 15 10
3 16,7 10 6,7
4 12,5 7,5 5
5 10 6 4
となります。。。
さて、
定数7人を選びます。
当選順位①②③④⑤⑥⑦
を付けます。
このドント表で、数字の大きい順に
当選を決めます。
ドント 民主党 自民党 公明党
1 ①50 ②30 ④20
2 ③25 ⑥15 10
3 ⑤16,7 10 6,7
4 ⑦12,5 7,5 5
5 10 6 4
となりました。
当選は
民主党=4議席
自民党=2議席
公明党=1議席
の合計7議席でした。
このドント表では
10の数字が3個ありまして
次の当選(8番目)を決めづらいですが、
現実の選挙では、そんな偶然はないでしょう。