13000文字数
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ce/aa1cfaaee4ea9785ae05bd1243d740d6.jpg)
■池田大作の画像解析図はこのかなり下にある■
↓《 序説/序文 》↓
・・・・・・想像として、
均整顔(p=0)はグラビア女とかには向くだろうし、美形顔であろう。
しかし、人間的魅力、人間的引き付ける力 はないだろう。
麻原彰晃は、人間的魅力、人間的引き付ける力は、かなり最大値に近い。
そのp値、θ値に何かがあると思う。
【 人間的魅力、人間的引き付ける力の《 最大値問題 》】として解析する。
人間的魅力、人間的引き付ける力の最大値問題として、
人間的魅力、人間的引き付ける力を最大にするp0値、θ値を解析する。
のが、このたびの目的である。
宗教、信者、は何かの心の歪みで心底で悩む種(しゅ)である。
わずかの歪み、に心を奪われるのである。
従って、
p=0 、θ=0 、は美形で美しいと感じるが、共感共有とかはなく、「一夜の友程度」である。
きっと、
麻原彰晃には、生まれながらにして最大にするp0値、θ値 を遺伝子情報として持っている
と独断で考えた。
↑《 序説/序文 》↑
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
麻原彰晃の計測生データはここに書くと煩雑になるので、
この写真から、各自がやれば、ほぼ同じ数値が出るので、
生データとそこからの計算過程は、最下部に記載。
我々から見て、麻原彰晃の左瞳~右瞳の距離=eyespan と名づける。
eyespan=10cm になる顔=規格化顔と名づける。
このeyespan=10cm で固定化して、
麻原彰晃
池田大作
酒鬼薔薇聖斗
天皇裕仁
西村博之(2ちゃんねるの代名詞)
をもとめて、数学的に解析する。
先に、結論を言うと
①麻原彰晃の第一法則(ケプラーの第一法則)=太陽焦点の様な
②麻原彰晃の第二法則(ケプラーの第二法則)=面積速度の様な
③麻原彰晃の第三法則(ケプラーの第三法則)=時間長軸の様な
が推測された。それが、本当か?どうか?は、
ネキスト麻原か?ジュニア麻原が出現しなければ検定できない。
麻原彰晃の真の子供が何人かいるが、
おそらく、第一法則第二法則第三法則を満たしてはないろう。
むろん、計算検証はしていないが、生物学的DNAだけではムリだろう。
①麻原彰晃の第三法則=この関係式を満たせば教祖になれる法則=一般化式
(h-H)/(h+H)=3/85=p/c=単位cm、拡大縮小に無関係な式=一般化式
e=左瞳と右瞳の距離(単位;cm)=2c
左瞳座標=(-c、H)
右瞳座標=(+c、h)
原点=(0、0)=2接線の交点
放物線の頂点=(p、q)
放物線のy切片=d
放物線y切片座標=(0、d)
②麻原彰晃の第二法則=オウム真理教たるオウムの源(みなもと)=反社会能力
K=L K : L =1 : 1
●池田大作は、第三法則は成立するが、第二法則が満たさない。
第二法則を満たせば、1万人の敵に対して1人で立ち向かう、
ネオ社会Neo秩序を創り、創生するエネルギーを発散する。
池田大作は第一法則は満たしている。
●西村博之は、第二法則は完璧に成立するが、
第三法則は、著しく完全に満たさない。
よって、西村博之は一匹オオカミで、現社会組織のご機嫌取りはせず、無視して戦う一匹戦士。
西村博之は第一法則は全く満たしていない。
要するに、θ=0 、p=0 で顔の歪み=0 である。
1週間後あたりに記事投稿する予定。
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生データから求められた規格化数値のみを記載する、
生データから規格化数値への計算過程は、写真に直線を引いているので、
適度に拡大して定規で計測すれば、下に数学式を記載しているので各自で計算できる。
最下部に、のちほど追加文で生データなど書き加える予定です。
①麻原彰晃;
2c0=10cm
a0=0.1091(1/cm)
p0=-0.1786(cm)
q0=2.7238(cm)
d0=2.72737(cm)
δ0=d0-q0=0.0035(cm)=このδに関して30μm~40μm程度なので、d0=q0 に同等。
ににも関わらず、偏差p0は結構大きいのが特徴である。
θ=2.23度=右上がりの目の角度≒2.2度
K=L×1 K、Lは写真の右にある曲線図に書いている
K=L×1.1 でもなければ
K=L×1.05 でもなく。
K=L×1 なのである。
②池田大作;
2c0=10cm
a0=0.1281(1/cm)
p0=-0.170732(cm)
q0=
d0=3.2303(cm)
δ0=d0-q0=0.003735(cm)=37μm
θ=2.505度=右上がりの目の角度≒2.5度
K=L×1.35 K、Lは写真の右にある曲線図に書いている
K≠L なので、池田大作は第二法則を満たさない。
従って、池田大作は、反社会的拡大勢力を持たず。社会と共存しながら組織拡大策を
ねらう。宗教理念より組織拡大優先を目指し、創価学会公明党をつくる。
もしも、K=L を満たした池田大作なら、ここまで成功しなかったろう。
第2法則を満たさない池田大作で幸運であった。と言えよう。、
③酒鬼薔薇聖斗
天皇裕仁
西村博之(2ちゃんねるの代名詞)に関しては、
新しく別記事にて数日中に、写真3枚添付で投稿する、
ただし、すべて規格化数値はすでに計算されています。あとは書くだけ。です。
ーーーーー
この投稿記事では、
●麻原彰晃と池田大作の2名だけにしぼる。
美しく見える文字は、6度法=6°法((富澤敏彦)がある。
このブログ記事にすでに同時投稿しているので、知らない人は見てください。
左から右に上がる傾斜が美しく見える。右上がり角度=6度
麻原彰晃、池田大作が我々から見る方向で
左から右へ、右上がりで右瞳が左瞳より上にある。
麻原彰晃、池田大作本人からすれば、本人は左目の方が右目より上にある。
我々からは、
麻原彰晃、池田大作の目が、左から右へ、右上がりである。
美しく見える文字は、6度法=6°法((富澤敏彦)の応用で、
これは、美しく感じるであろう。
しかしながら、我々から見て、左目から右目へ6度も上がれば、傾角大きすぎて
かえって、不気味に見える、。
人が人を見る時、どこを見るか、それは目・眼・瞳である。
どんなに自己制御しても、どうしても目・眼を見てしまう。
そのくらい、我々人間は、目・眼に引き付けられる、
従って、6度の半分~1/3 で十分効果がでる。
θ=2.2~2.5度で、引力感覚になるであろう。
①麻原彰晃の第一法則=6度法の4割程度の右上がり目であること=教祖の必要条件
放物線の頂点=(p0、q0)
放物線のy切片=d0
放物線y切片座標=(0、d0)
δ0=d0-q0=0.0030~0.0040cm=30~40μm と、ほとんどd0=q0 である。
にもかかわず、p0=-0.171~-0.179cm とけっこう大きい。
顔の編位値=p0
最善な編位値p0=-3/17=-0.176cm と見なす。
別な記事で投稿するが
2c0=10cm、
●酒鬼薔薇聖斗p0=-0.123cm
●天皇裕仁p0=+0.1cm
●西村博之p0=0=ゼロ ⇒ θ=0度と言うこと。
さらに、
規格化条件eyespan=2c0=10cm と言う制限をはずし、自由にする、
c0(H0-h0)/(H0+h0)=p0=-3/17
2c0=e0=eyespan=10cm
(H0-h0)/(H0+h0)=p0/c0=(-3/17)/5=-3/85
(H0-h0)/(H0+h0) は無次元
p0/c0 は無次元
よって
(H0-h0)/(H0+h0)=p0/c0 は無次元である。
そして、
麻原彰晃条件状態で -3/85 である。
結論は、
(H-h)/(H+h)=-3/85
(h-H)/(h+H)=3/85 ←←麻原彰晃の第三法則
この式は拡大縮小の倍率に無関係、単位cm、も無関係で、
インチinch ではかろうが、どう拡大縮小しても自由である。
一般化された式である。
●<補足説明>規格化条件をはずす。
ここで、x軸y軸等倍の拡大縮小のため、数学的に、規格化条件の《 0 》をはずしても、
式は成立する。
よって、0 を取る。かつ、2c=e を代入する。
e(h-H)/(h+H)=2p かつ 2p/e=2p/2c=3/85
となる。適度な顔画像でH、h,e を定規で計測して、代入して、
この式が満たせば、麻原彰晃顔と同じになる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ea/e4cfa6e6846896c2a4f294d288ecf85d.jpg)
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↓数学的準備式はこの下からに記載↓
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◆物理的思想、数学的思想◆
地球には重力がある ⇒重力場がある
電気には、電場がある
磁気には、磁場がる
しかし、重力場電場磁場が見えるわけではない。
また、
光の波動を、良く、サインカーブで波状に表現するが、
しかし、光が波状であるのを見る事は出来ない。
ただ、数式表現として、そういう現実のあるか?ないか?は棚上げして、
方程式化すると、うまくいく。
そこで、
人の顔に、放物線など見えるわけがない。
現実は、目鼻口耳がある。だけ、、、、
そこで、
放物線が、見えないマジックペンで描かれている。とする。
そして、顔の歪みを放物線の標準形で数値化する。
そして、数式の法則の推定が出来上がれば、最後に現実に存在しない放物線を取り除く。
ある意味で、顔に、放物線場がある。と思い込んでいる。のである。
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顔の放物線パラメーターによる数値化
y=a(x-p)^2+q
a=放物線曲線の係数
顔の偏差=頂点座標=(p,q)
第1段階=生顔=現実の大きさの本人顔
↓
第2段階=写真顔=大抵、生顔より小さい
↓
第3段階=規格化顔=eyespan(10cm)の顔にすべて統一してa,p,q,θ,m,c,などの値を求める
表現は我々から、対象顔を見る左右と記述する。
要するに、
我々が、対象顔の右眼と言えば、「生顔の本人からすれば左眼である。」
すべて、我々から見た左右である。
例えば、
左目から右目へ下へ傾斜している=右下がり目
その角度=θ
その下がり直線の傾き=m
tanθ=m から傾斜角度=?度 が求まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
左目接線と右目接線の交点を原点(0,0) とするx軸、y軸とする座標
そのx軸、y軸を、cmセンチメートル単位として、固定不変とする。
そして、
生顔 ⇒ 写真顔 ⇒ 規格化顔(eyespan10cm統一)
への縮小拡大率は曲線直線はされるが、
座標軸は縮小拡大はせず固定不変。
例えば、
生顔 ⇒ 写真顔 は大抵縮小である。その倍率=r 、、0<r<1
写真顔 ⇒ 規格化顔(eyespan10cm統一) に関しては、
写真をPC画面に出現させるが、eyespan=10cm にちょうどピッタシなることはない。
例えば、
eyespan=16cm なら、それで、a,p,q,θ,m,c, を計測して、
eyespan=10cm の時に規格化して、規格化a,p,q,θ,m,c、に修正計算する。
この時、
写真顔(PC顔) ⇒ 規格化顔(eyespan10cm統一) への倍率=z とすると
z=10/16=0.625
であるが、、、PC顔状態によるので、0<z としか言えない。
ただ、計測誤差を小さくするため、eyespan=15cm~18cm(PC画面顔) にするので
0 <z<1 になる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倍率に関して、
x軸方向に2倍なら
y軸方向も2倍である。
すなわち、等倍である。
等倍の縮小拡大で、不変量=不変値 は角度である。
すなわち、θとm、は変化しない。
tanθ=m に関して、θ と m は変わらない。
a,p,q,c が縮小拡大で変化する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
左目接線と右目接線の交点を原点(0,0) とするx軸、y軸とする座標。0<c と設定。
左目接点=左目の瞳=(-c、H)=左瞳 、0<H
右目接点=右目の瞳=(+c、h)=右瞳 、 0<h
もしも、左瞳から右瞳に右下がり目なら、 H>h である。
①■左瞳 と 右瞳 がx値で-c と +c で対称なのは、
数学的に解くと証明されるが、ここでは証明は省く。
y=a(x-p)^2+q=y(x)
で、
y(0)=y切片=y軸と放物線の交点=app+q
②■acc=app+q であるが、ここでは証明は省く。
③■m=2ap=(H-h)/2c であるがここでは証明は省く。
④■y(0)=app+q=(H+h)/4 であるがここでは証明は省く。
まとめて、
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
これで、c,H,h,a、p、q、m、θ が順々に求まる。
ーーーーーーー
左瞳右瞳傾斜線=m=(H-h)/2c=常に正になる様に設定する
tanθ=m=(H-h)/2c
一般的感覚で、、、
右上がりの角度=θは 正
右下がりの角度=θは 負だが
どちらも 正の値で表現しておく。
表現として、例えば、
右上がり2度とか、
右下がり2度とか、と記述する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生顔 Y=A(X-P)(X-P)+Q
↓
倍率=r 0<r<1
↓
写真顔(PC顔) y=a(x-p)(x-p)+q
A=ra
P=p/r
Q=q/r
C=c/r
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
写真顔(PC顔) y=a(x-p)(x-p)+q
↓
倍率=z 0<z
↓
規格化顔(eyespan=10cm) y0=a0(x0ーp0)(x0ーp0)+q0
a0=a/z
p0=zp
q0=zq
c0=zc
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当然だが、左右対称の均整顔なら、
放物線の頂点は、y軸にあるから、頂点=(p,q) でp=0 である。
左瞳右瞳傾斜線は、水平だから 、m=0 、θ=0度 である
すなわち、顔の歪み=顔の偏位=p、m、θ で数値化できる
顔の歪み=顔の偏位 がない時は、p=m=θ=0=ゼロ である。
ーーーーーーーーーー
ケプラーの第一法則で、円と楕円の関係の様に、
現実は円でなく、歪んだ円(楕円)で公転している。
その時、歪み=離心率 で表現する。
それと同じく、顔の歪み=顔の偏位=顔偏位値=p0 (eyespan10cm)
と見れる。
また、写真を撮る時、顔を水平でなく少し傾ける人が多い。
よって、その時、
左口端~右口端の直線が傾くので、それを基準にして、計測する。
ので、m(傾き)を正しく判定測定計算する。
要するに、
左口端~右口端の直線を水平になる様に、補正計測する。
すなわち、
顔を微角度回転させて、左口端~右口端の直線が水平になる様にする。
例えば、
■左口端~右口端の直線が、2度右上がり
■左瞳~右瞳の直線が、2度右上がり
ならば、当然、θ=0度である。
単なる、顔を反時計周りに、2度傾けているだけです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↓■労働計算するための、使う式■↓
2接線の交点=原点=(0,0)
左瞳=(-c、H) 右瞳=(+c、h)
放物線の頂点=(p、q)
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4=d
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
これで、c,H,h,a、p、q、m、θ が順々に求まる。
左瞳右瞳傾斜線=m=(H-h)/2c=常に正になる様に設定する
tanθ=m=(H-h)/2c=2ap
ーーーーーー
写真顔(PC顔) y=a(x-p)(x-p)+q
↓
倍率=z 0<z
↓
規格化顔(eyespan=10cm) y0=a0(x0ーp0)(x0ーp0)+q0
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)
p0=zp
q0=zq
c0=zc
d0=zd
↑■労働計算するための、使う式■↑
ーーーーーーー
↓《 データ 》↓
例えば、
天皇裕仁 と 麻原彰晃 との比較検討
a0 , (p0、q0) , m , θ で比較検討する事になる。
参考データで、d0 も算出する。y切片座標=(0、d0)
◆注意=θ、m は倍率に不変値なので、θ0、m0 と0 を付けない。◆
◆顔の歪み=θ で数値化
◆顔偏位値=p0 (eyespan10cm) で数値化
◆また、写真を撮る時、顔を水平でなく少し傾ける人が多い。
よって、その時、
左口端~右口端の直線が傾くので、それを基準にして、計測する。
ので、mを正しく判定測定計算する。
要するに、
左口端~右口端の直線を水平になる様に、補正計測する。
すなわち、
顔を微角度回転させて、左口端~右口端の直線が水平になる様にする。
例えば、
左口端~右口端の直線が、2度右上がり
左瞳~右瞳の直線が、2度右上がり
ならば、当然、θ=0度である。
単なる、顔を反時計周りに、2度傾けているだけです。
ーーーーーーーーーーーーーー
規格化値で
2接線の交点=原点=(0,0)
左瞳=(-c0、H0) 右瞳=(+c0、h0)
放物線の頂点=(p0、q0)
◆(-c0、H0) と (+c0、h0)
◆y(0)=a0p0p0+q0=a0c0c0=(H0+h0)/4=d0=y切片
◆tanθ=m=2a0p0=(H0-h0)/2c0
ーーー★ーー★ーー★ーー
規格化顔は、eyespan=10cm=2c0 c0=5cm と規格化
θ≒0 なので、《 θ=度、、2度とか1,5度とか、90度は直角、》
mは、ラジアンである。
θ≒m×180/π
H0≒h0 ⇒ q0≒d0≒H0/2≒h0/2
であるので、q0値 、d0値 はさほど価値はないだろう。
確認として、q0 < d0 、を確認するだけ。
むろん、θ≒0 でも、tanθ=m として関数電卓で、厳格に正確に求める。
θ≒0 なので、誤差を防ぐため、
写真顔(PC顔)を最大限大きくする、例えば、2c≒15cm~18cm 程度にする。
Hーh≒0.5cm~1cm 程度にする。
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想像として、
均整顔(p=0)はグラビア女とかには向くだろうし、美形顔であろう。
しかし、人間的魅力、人間的引き付ける力 はないだろう。
麻原彰晃は、人間的魅力、人間的引き付ける力は、かなり最大値に近い。
そのp値、θ値に何かがあると思う。
人間的魅力、人間的引き付ける力の最大値問題として解析する。
人間的魅力、人間的引き付ける力の最大値問題として、
人間的魅力、人間的引き付ける力を最大にするp0値、θ値を解析する。
のが、このたびの目的である。
宗教、信者、は何かの心の歪みで心底で悩む種(しゅ)である。
わずかの歪み、に心を奪われるのである。
従って、
p=0 、θ=0 、は美形で美しいと感じるが、共感共有とかはなく、「一夜の友程度」である。
きっと、
麻原彰晃には、生まれながらにして最大にするp0値、θ値 を遺伝子情報として持っている
と独断で考えた。
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ここから、後ほど生データと計算過程を書く予定です。
あと、1万文字も書けるので、、、、。
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↓使う式↓
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
①H>h の時、0<p 右下がり目
②H<h の時 p<0 右上がり目
③如何なる事も、0<a
④eyespan=e=2c
⑤0<p を正規と見たいので左瞳=H(大文字のH)、右瞳=h(小文字のh)とした。
⑥θは右下がりであろうが、右上がりであろうが、正値にする。
だから、数学としては、
tanθ=lml=l2apl=l(H-h)/2cl
であるが、見づらいので、l l の絶対値記号は外す。
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放物線の頂点=(p、q)
放物線のy切片=d=y(0)=app+q
放物線y切片座標=(0、d)
写真顔(PC画像顔) y=a(x-p)(x-p)+q=y(x)
↓
倍率=z 0<z
↓
規格化顔(eyespan=10cm) y0=a0(x0ーp0)(x0ーp0)+q0
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)=倍率
p0=zp
q0=zq
c0=zc
d0=zd
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◆麻原彰晃の生データ◆
色々な倍率で拡大測量した。そこで、すべてを書くと煩雑なので、
その内、1ッを代表として記述する。
左瞳;H+L=16.4cm
右瞳;h+L=17.0cm
y軸のK=8.4cm
y軸のL=8.3cm
eyespan=e=2c=15.4cm
↓計算過程↓
H=16.4-8.3=8.1cm
h=17.0-8.3=8.7cm
この段階で、第三法則第二法則第一法則が成り立つか計算検証する。
すなわち、a0,p0,q0,d0 などを求めない。その後計算する。
①第三法則;
(h-H)/(h+H)=3/85=p/c=単位cm、拡大縮小に無関係な式=一般化式
左辺=(h-H)/(h+H)=0.6/16.8=0.0357
右辺=3/85=0.0353
実測上、左辺=右辺 と見なす。
さて、ここで、有効数字で 0.6 は1桁だから 1桁の解 となる。
しかし、4~5回の色々な倍率で、計測しているので、
有効数字=2桁 となる。
②第二法則; ⇒ K=L則
K=8.4cm
L=8.3cm
K=L と言える。
③第一法則;右上がり傾き=θ=2.5度程度=6度の4割程度
麻原彰晃の第一法則=6度法の4割程度の右上がり目であること=教祖の必要条件
tanθ=(h-H)/e=(h-H)/2c=0.6/15.4=0.038961
これを関数電卓で求めると
θ=2.231度≒2.2度
右上がり目 かつ θ=2.2度 で成立と見なす。
これで、麻原彰晃は、
第三法則第二法則第一法則 が成立とする。
④a0,p0,q0,d0 を求める。
q ないし q0 関して、
δ=d-q=30~40μm 程度なので、d=q と見なせる。
ので、d ないし d0 のみ求める。
先に、
a,p,d,δ を求めて z=10/e=10/2c の倍率で、
a0,p0,d0,δ0 を計算する。
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4=d=y切片
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
◆δ=d-q=app=超極小値にもかかわらず、p値は結構、大きい値、それが予想外です。
放物線の頂点=(p、q)
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)=倍率
p0=zp z=10cm/e=10/2c=倍率
q0=zq
c0=zc=5cm
d0=zd
δ0=d0ーq0=zδ
acc=(H+h)/4=d で、dとaが出る。
2ap=(H-h)/2c で、pが求まる。
そして、倍率zで、a0,p0,d0,δ0 が出る
a0=a/z=0.1091(1/cm)
p0=zp=-0.1786cm=-δ0×51倍
q0=zq=
c0=zc=5cm
d0=zd=2.7238cm
δ0=d0ーq0=zδ=0.0035cm=35μm=超極小値
■pは、トランジスター半導体の増幅機能が、高い、大きい。
■δの51倍の増幅機能がある。
◆dy/dx から予想される増幅能よりもデカイのが予想外
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◆池田大作の生データ◆
色々な倍率で拡大測量した。そこで、すべてを書くと煩雑なので、
その内、1ッを代表として記述する。
左瞳;H+L=17.5cm
右瞳;h+L=18.2cm
y軸のK=10.25cm
y軸のL=7.6cm
eyespan=e=2c=16.0cm
↓計算過程↓
H=16.4-8.3=9.9cm
h=17.0-8.3=10.6cm
この段階で、第三法則第二法則第一法則が成り立つか計算検証する。
すなわち、a0,p0,q0,d0 などを求めない。その後計算する。
①第三法則;
(h-H)/(h+H)=3/85=p/c=単位cm、拡大縮小に無関係な式=一般化式
左辺=(h-H)/(h+H)=0.7/20.5=0.03415
右辺=3/85=0.0353
実測上、左辺≒右辺 と見なす。
さて、ここで、有効数字で 0.7 は1桁だから 1桁の解 となる。
しかし、4~5回の色々な倍率で、計測しているので、
有効数字=2桁 となる。
②第二法則; ⇒ K=L則
K=10.25cm
L=7.6cm
K=L×1.35倍 と言える。 ⇒第二法則不成立!!!
③第一法則;右上がり傾き=θ=2.5度程度=6度の4割程度
麻原彰晃の第一法則=6度法の4割程度の右上がり目であること=教祖の必要条件
tanθ=(h-H)/e=(h-H)/2c=0.7/16.0=0.04375
これを関数電卓で求めると
θ=2.505度≒2.5度
右上がり目 かつ θ=2.5度 で成立と見なす。
これで、池田大作は、
第三法則第一法則 が成立とする。
第二法則不成立。 ⇒革命で国家反転する事はしない。
④a0,p0,q0,d0 を求める。
q ないし q0 関して、
δ=d-q=30~40μm 程度なので、d=q と見なせる。
ので、d ないし d0 のみ求める。
先に、
a,p,d,δ を求めて z=10/e=10/2c の倍率で、
a0,p0,d0,δ0 を計算する。
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4=d=y切片
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
◆δ=d-q=app=超極小値にもかかわらず、p値は結構、大きい値、それが予想外です。
放物線の頂点=(p、q)
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)=倍率
p0=zp z=10cm/e=10/2c=倍率
q0=zq
c0=zc=5cm
d0=zd
δ0=d0ーq0=zδ
acc=(H+h)/4=d で、dとaが出る。
2ap=(H-h)/2c で、pが求まる。
そして、倍率zで、a0,p0,d0,δ0 が出る
a0=a/z=0.1281(1/cm)
p0=zp=-0.17073cm=-δ0×46倍
q0=zq=
c0=zc=5cm
d0=zd=3.2303cm
δ0=d0ーq0=zδ=0.003735cm=37μm=超極小値
■pは、トランジスター半導体の増幅機能が、高い、大きい。
■δの46倍の増幅機能がある。
◆dy/dx から予想される増幅能よりもデカイのが予想外
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆a0に関して、
麻原彰晃と池田大作で、統一できない。
◆d0に関して、
麻原彰晃と池田大作で、全く無関係。かけ離れている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
別記事投稿で、
◆酒鬼薔薇聖斗
◆天皇裕仁
◆西村博之(2ちゃんねるの代名詞)
を、公開する。
おそらく、それぞれ単独で投稿記事する予定。
私個人の感想として、
麻原彰晃の第二法則の、K=L はスッキリしている。と感じた。
本当は、、
幸福の科学の、大川隆法の顔解析したいのだが、良い画像がない。
幸福の科学の場合、顔写真がネットで流れてない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ce/aa1cfaaee4ea9785ae05bd1243d740d6.jpg)
■池田大作の画像解析図はこのかなり下にある■
↓《 序説/序文 》↓
・・・・・・想像として、
均整顔(p=0)はグラビア女とかには向くだろうし、美形顔であろう。
しかし、人間的魅力、人間的引き付ける力 はないだろう。
麻原彰晃は、人間的魅力、人間的引き付ける力は、かなり最大値に近い。
そのp値、θ値に何かがあると思う。
【 人間的魅力、人間的引き付ける力の《 最大値問題 》】として解析する。
人間的魅力、人間的引き付ける力の最大値問題として、
人間的魅力、人間的引き付ける力を最大にするp0値、θ値を解析する。
のが、このたびの目的である。
宗教、信者、は何かの心の歪みで心底で悩む種(しゅ)である。
わずかの歪み、に心を奪われるのである。
従って、
p=0 、θ=0 、は美形で美しいと感じるが、共感共有とかはなく、「一夜の友程度」である。
きっと、
麻原彰晃には、生まれながらにして最大にするp0値、θ値 を遺伝子情報として持っている
と独断で考えた。
↑《 序説/序文 》↑
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
麻原彰晃の計測生データはここに書くと煩雑になるので、
この写真から、各自がやれば、ほぼ同じ数値が出るので、
生データとそこからの計算過程は、最下部に記載。
我々から見て、麻原彰晃の左瞳~右瞳の距離=eyespan と名づける。
eyespan=10cm になる顔=規格化顔と名づける。
このeyespan=10cm で固定化して、
麻原彰晃
池田大作
酒鬼薔薇聖斗
天皇裕仁
西村博之(2ちゃんねるの代名詞)
をもとめて、数学的に解析する。
先に、結論を言うと
①麻原彰晃の第一法則(ケプラーの第一法則)=太陽焦点の様な
②麻原彰晃の第二法則(ケプラーの第二法則)=面積速度の様な
③麻原彰晃の第三法則(ケプラーの第三法則)=時間長軸の様な
が推測された。それが、本当か?どうか?は、
ネキスト麻原か?ジュニア麻原が出現しなければ検定できない。
麻原彰晃の真の子供が何人かいるが、
おそらく、第一法則第二法則第三法則を満たしてはないろう。
むろん、計算検証はしていないが、生物学的DNAだけではムリだろう。
①麻原彰晃の第三法則=この関係式を満たせば教祖になれる法則=一般化式
(h-H)/(h+H)=3/85=p/c=単位cm、拡大縮小に無関係な式=一般化式
e=左瞳と右瞳の距離(単位;cm)=2c
左瞳座標=(-c、H)
右瞳座標=(+c、h)
原点=(0、0)=2接線の交点
放物線の頂点=(p、q)
放物線のy切片=d
放物線y切片座標=(0、d)
②麻原彰晃の第二法則=オウム真理教たるオウムの源(みなもと)=反社会能力
K=L K : L =1 : 1
●池田大作は、第三法則は成立するが、第二法則が満たさない。
第二法則を満たせば、1万人の敵に対して1人で立ち向かう、
ネオ社会Neo秩序を創り、創生するエネルギーを発散する。
池田大作は第一法則は満たしている。
●西村博之は、第二法則は完璧に成立するが、
第三法則は、著しく完全に満たさない。
よって、西村博之は一匹オオカミで、現社会組織のご機嫌取りはせず、無視して戦う一匹戦士。
西村博之は第一法則は全く満たしていない。
要するに、θ=0 、p=0 で顔の歪み=0 である。
1週間後あたりに記事投稿する予定。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
生データから求められた規格化数値のみを記載する、
生データから規格化数値への計算過程は、写真に直線を引いているので、
適度に拡大して定規で計測すれば、下に数学式を記載しているので各自で計算できる。
最下部に、のちほど追加文で生データなど書き加える予定です。
①麻原彰晃;
2c0=10cm
a0=0.1091(1/cm)
p0=-0.1786(cm)
q0=2.7238(cm)
d0=2.72737(cm)
δ0=d0-q0=0.0035(cm)=このδに関して30μm~40μm程度なので、d0=q0 に同等。
ににも関わらず、偏差p0は結構大きいのが特徴である。
θ=2.23度=右上がりの目の角度≒2.2度
K=L×1 K、Lは写真の右にある曲線図に書いている
K=L×1.1 でもなければ
K=L×1.05 でもなく。
K=L×1 なのである。
②池田大作;
2c0=10cm
a0=0.1281(1/cm)
p0=-0.170732(cm)
q0=
d0=3.2303(cm)
δ0=d0-q0=0.003735(cm)=37μm
θ=2.505度=右上がりの目の角度≒2.5度
K=L×1.35 K、Lは写真の右にある曲線図に書いている
K≠L なので、池田大作は第二法則を満たさない。
従って、池田大作は、反社会的拡大勢力を持たず。社会と共存しながら組織拡大策を
ねらう。宗教理念より組織拡大優先を目指し、創価学会公明党をつくる。
もしも、K=L を満たした池田大作なら、ここまで成功しなかったろう。
第2法則を満たさない池田大作で幸運であった。と言えよう。、
③酒鬼薔薇聖斗
天皇裕仁
西村博之(2ちゃんねるの代名詞)に関しては、
新しく別記事にて数日中に、写真3枚添付で投稿する、
ただし、すべて規格化数値はすでに計算されています。あとは書くだけ。です。
ーーーーー
この投稿記事では、
●麻原彰晃と池田大作の2名だけにしぼる。
美しく見える文字は、6度法=6°法((富澤敏彦)がある。
このブログ記事にすでに同時投稿しているので、知らない人は見てください。
左から右に上がる傾斜が美しく見える。右上がり角度=6度
麻原彰晃、池田大作が我々から見る方向で
左から右へ、右上がりで右瞳が左瞳より上にある。
麻原彰晃、池田大作本人からすれば、本人は左目の方が右目より上にある。
我々からは、
麻原彰晃、池田大作の目が、左から右へ、右上がりである。
美しく見える文字は、6度法=6°法((富澤敏彦)の応用で、
これは、美しく感じるであろう。
しかしながら、我々から見て、左目から右目へ6度も上がれば、傾角大きすぎて
かえって、不気味に見える、。
人が人を見る時、どこを見るか、それは目・眼・瞳である。
どんなに自己制御しても、どうしても目・眼を見てしまう。
そのくらい、我々人間は、目・眼に引き付けられる、
従って、6度の半分~1/3 で十分効果がでる。
θ=2.2~2.5度で、引力感覚になるであろう。
①麻原彰晃の第一法則=6度法の4割程度の右上がり目であること=教祖の必要条件
放物線の頂点=(p0、q0)
放物線のy切片=d0
放物線y切片座標=(0、d0)
δ0=d0-q0=0.0030~0.0040cm=30~40μm と、ほとんどd0=q0 である。
にもかかわず、p0=-0.171~-0.179cm とけっこう大きい。
顔の編位値=p0
最善な編位値p0=-3/17=-0.176cm と見なす。
別な記事で投稿するが
2c0=10cm、
●酒鬼薔薇聖斗p0=-0.123cm
●天皇裕仁p0=+0.1cm
●西村博之p0=0=ゼロ ⇒ θ=0度と言うこと。
さらに、
規格化条件eyespan=2c0=10cm と言う制限をはずし、自由にする、
c0(H0-h0)/(H0+h0)=p0=-3/17
2c0=e0=eyespan=10cm
(H0-h0)/(H0+h0)=p0/c0=(-3/17)/5=-3/85
(H0-h0)/(H0+h0) は無次元
p0/c0 は無次元
よって
(H0-h0)/(H0+h0)=p0/c0 は無次元である。
そして、
麻原彰晃条件状態で -3/85 である。
結論は、
(H-h)/(H+h)=-3/85
(h-H)/(h+H)=3/85 ←←麻原彰晃の第三法則
この式は拡大縮小の倍率に無関係、単位cm、も無関係で、
インチinch ではかろうが、どう拡大縮小しても自由である。
一般化された式である。
●<補足説明>規格化条件をはずす。
ここで、x軸y軸等倍の拡大縮小のため、数学的に、規格化条件の《 0 》をはずしても、
式は成立する。
よって、0 を取る。かつ、2c=e を代入する。
e(h-H)/(h+H)=2p かつ 2p/e=2p/2c=3/85
となる。適度な顔画像でH、h,e を定規で計測して、代入して、
この式が満たせば、麻原彰晃顔と同じになる。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ea/e4cfa6e6846896c2a4f294d288ecf85d.jpg)
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↓数学的準備式はこの下からに記載↓
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆物理的思想、数学的思想◆
地球には重力がある ⇒重力場がある
電気には、電場がある
磁気には、磁場がる
しかし、重力場電場磁場が見えるわけではない。
また、
光の波動を、良く、サインカーブで波状に表現するが、
しかし、光が波状であるのを見る事は出来ない。
ただ、数式表現として、そういう現実のあるか?ないか?は棚上げして、
方程式化すると、うまくいく。
そこで、
人の顔に、放物線など見えるわけがない。
現実は、目鼻口耳がある。だけ、、、、
そこで、
放物線が、見えないマジックペンで描かれている。とする。
そして、顔の歪みを放物線の標準形で数値化する。
そして、数式の法則の推定が出来上がれば、最後に現実に存在しない放物線を取り除く。
ある意味で、顔に、放物線場がある。と思い込んでいる。のである。
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顔の放物線パラメーターによる数値化
y=a(x-p)^2+q
a=放物線曲線の係数
顔の偏差=頂点座標=(p,q)
第1段階=生顔=現実の大きさの本人顔
↓
第2段階=写真顔=大抵、生顔より小さい
↓
第3段階=規格化顔=eyespan(10cm)の顔にすべて統一してa,p,q,θ,m,c,などの値を求める
表現は我々から、対象顔を見る左右と記述する。
要するに、
我々が、対象顔の右眼と言えば、「生顔の本人からすれば左眼である。」
すべて、我々から見た左右である。
例えば、
左目から右目へ下へ傾斜している=右下がり目
その角度=θ
その下がり直線の傾き=m
tanθ=m から傾斜角度=?度 が求まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
左目接線と右目接線の交点を原点(0,0) とするx軸、y軸とする座標
そのx軸、y軸を、cmセンチメートル単位として、固定不変とする。
そして、
生顔 ⇒ 写真顔 ⇒ 規格化顔(eyespan10cm統一)
への縮小拡大率は曲線直線はされるが、
座標軸は縮小拡大はせず固定不変。
例えば、
生顔 ⇒ 写真顔 は大抵縮小である。その倍率=r 、、0<r<1
写真顔 ⇒ 規格化顔(eyespan10cm統一) に関しては、
写真をPC画面に出現させるが、eyespan=10cm にちょうどピッタシなることはない。
例えば、
eyespan=16cm なら、それで、a,p,q,θ,m,c, を計測して、
eyespan=10cm の時に規格化して、規格化a,p,q,θ,m,c、に修正計算する。
この時、
写真顔(PC顔) ⇒ 規格化顔(eyespan10cm統一) への倍率=z とすると
z=10/16=0.625
であるが、、、PC顔状態によるので、0<z としか言えない。
ただ、計測誤差を小さくするため、eyespan=15cm~18cm(PC画面顔) にするので
0 <z<1 になる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倍率に関して、
x軸方向に2倍なら
y軸方向も2倍である。
すなわち、等倍である。
等倍の縮小拡大で、不変量=不変値 は角度である。
すなわち、θとm、は変化しない。
tanθ=m に関して、θ と m は変わらない。
a,p,q,c が縮小拡大で変化する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
左目接線と右目接線の交点を原点(0,0) とするx軸、y軸とする座標。0<c と設定。
左目接点=左目の瞳=(-c、H)=左瞳 、0<H
右目接点=右目の瞳=(+c、h)=右瞳 、 0<h
もしも、左瞳から右瞳に右下がり目なら、 H>h である。
①■左瞳 と 右瞳 がx値で-c と +c で対称なのは、
数学的に解くと証明されるが、ここでは証明は省く。
y=a(x-p)^2+q=y(x)
で、
y(0)=y切片=y軸と放物線の交点=app+q
②■acc=app+q であるが、ここでは証明は省く。
③■m=2ap=(H-h)/2c であるがここでは証明は省く。
④■y(0)=app+q=(H+h)/4 であるがここでは証明は省く。
まとめて、
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
これで、c,H,h,a、p、q、m、θ が順々に求まる。
ーーーーーーー
左瞳右瞳傾斜線=m=(H-h)/2c=常に正になる様に設定する
tanθ=m=(H-h)/2c
一般的感覚で、、、
右上がりの角度=θは 正
右下がりの角度=θは 負だが
どちらも 正の値で表現しておく。
表現として、例えば、
右上がり2度とか、
右下がり2度とか、と記述する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生顔 Y=A(X-P)(X-P)+Q
↓
倍率=r 0<r<1
↓
写真顔(PC顔) y=a(x-p)(x-p)+q
A=ra
P=p/r
Q=q/r
C=c/r
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
写真顔(PC顔) y=a(x-p)(x-p)+q
↓
倍率=z 0<z
↓
規格化顔(eyespan=10cm) y0=a0(x0ーp0)(x0ーp0)+q0
a0=a/z
p0=zp
q0=zq
c0=zc
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当然だが、左右対称の均整顔なら、
放物線の頂点は、y軸にあるから、頂点=(p,q) でp=0 である。
左瞳右瞳傾斜線は、水平だから 、m=0 、θ=0度 である
すなわち、顔の歪み=顔の偏位=p、m、θ で数値化できる
顔の歪み=顔の偏位 がない時は、p=m=θ=0=ゼロ である。
ーーーーーーーーーー
ケプラーの第一法則で、円と楕円の関係の様に、
現実は円でなく、歪んだ円(楕円)で公転している。
その時、歪み=離心率 で表現する。
それと同じく、顔の歪み=顔の偏位=顔偏位値=p0 (eyespan10cm)
と見れる。
また、写真を撮る時、顔を水平でなく少し傾ける人が多い。
よって、その時、
左口端~右口端の直線が傾くので、それを基準にして、計測する。
ので、m(傾き)を正しく判定測定計算する。
要するに、
左口端~右口端の直線を水平になる様に、補正計測する。
すなわち、
顔を微角度回転させて、左口端~右口端の直線が水平になる様にする。
例えば、
■左口端~右口端の直線が、2度右上がり
■左瞳~右瞳の直線が、2度右上がり
ならば、当然、θ=0度である。
単なる、顔を反時計周りに、2度傾けているだけです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↓■労働計算するための、使う式■↓
2接線の交点=原点=(0,0)
左瞳=(-c、H) 右瞳=(+c、h)
放物線の頂点=(p、q)
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4=d
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
これで、c,H,h,a、p、q、m、θ が順々に求まる。
左瞳右瞳傾斜線=m=(H-h)/2c=常に正になる様に設定する
tanθ=m=(H-h)/2c=2ap
ーーーーーー
写真顔(PC顔) y=a(x-p)(x-p)+q
↓
倍率=z 0<z
↓
規格化顔(eyespan=10cm) y0=a0(x0ーp0)(x0ーp0)+q0
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)
p0=zp
q0=zq
c0=zc
d0=zd
↑■労働計算するための、使う式■↑
ーーーーーーー
↓《 データ 》↓
例えば、
天皇裕仁 と 麻原彰晃 との比較検討
a0 , (p0、q0) , m , θ で比較検討する事になる。
参考データで、d0 も算出する。y切片座標=(0、d0)
◆注意=θ、m は倍率に不変値なので、θ0、m0 と0 を付けない。◆
◆顔の歪み=θ で数値化
◆顔偏位値=p0 (eyespan10cm) で数値化
◆また、写真を撮る時、顔を水平でなく少し傾ける人が多い。
よって、その時、
左口端~右口端の直線が傾くので、それを基準にして、計測する。
ので、mを正しく判定測定計算する。
要するに、
左口端~右口端の直線を水平になる様に、補正計測する。
すなわち、
顔を微角度回転させて、左口端~右口端の直線が水平になる様にする。
例えば、
左口端~右口端の直線が、2度右上がり
左瞳~右瞳の直線が、2度右上がり
ならば、当然、θ=0度である。
単なる、顔を反時計周りに、2度傾けているだけです。
ーーーーーーーーーーーーーー
規格化値で
2接線の交点=原点=(0,0)
左瞳=(-c0、H0) 右瞳=(+c0、h0)
放物線の頂点=(p0、q0)
◆(-c0、H0) と (+c0、h0)
◆y(0)=a0p0p0+q0=a0c0c0=(H0+h0)/4=d0=y切片
◆tanθ=m=2a0p0=(H0-h0)/2c0
ーーー★ーー★ーー★ーー
規格化顔は、eyespan=10cm=2c0 c0=5cm と規格化
θ≒0 なので、《 θ=度、、2度とか1,5度とか、90度は直角、》
mは、ラジアンである。
θ≒m×180/π
H0≒h0 ⇒ q0≒d0≒H0/2≒h0/2
であるので、q0値 、d0値 はさほど価値はないだろう。
確認として、q0 < d0 、を確認するだけ。
むろん、θ≒0 でも、tanθ=m として関数電卓で、厳格に正確に求める。
θ≒0 なので、誤差を防ぐため、
写真顔(PC顔)を最大限大きくする、例えば、2c≒15cm~18cm 程度にする。
Hーh≒0.5cm~1cm 程度にする。
ーーー★ーー★ーー★ーー
想像として、
均整顔(p=0)はグラビア女とかには向くだろうし、美形顔であろう。
しかし、人間的魅力、人間的引き付ける力 はないだろう。
麻原彰晃は、人間的魅力、人間的引き付ける力は、かなり最大値に近い。
そのp値、θ値に何かがあると思う。
人間的魅力、人間的引き付ける力の最大値問題として解析する。
人間的魅力、人間的引き付ける力の最大値問題として、
人間的魅力、人間的引き付ける力を最大にするp0値、θ値を解析する。
のが、このたびの目的である。
宗教、信者、は何かの心の歪みで心底で悩む種(しゅ)である。
わずかの歪み、に心を奪われるのである。
従って、
p=0 、θ=0 、は美形で美しいと感じるが、共感共有とかはなく、「一夜の友程度」である。
きっと、
麻原彰晃には、生まれながらにして最大にするp0値、θ値 を遺伝子情報として持っている
と独断で考えた。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ここから、後ほど生データと計算過程を書く予定です。
あと、1万文字も書けるので、、、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
↓使う式↓
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
①H>h の時、0<p 右下がり目
②H<h の時 p<0 右上がり目
③如何なる事も、0<a
④eyespan=e=2c
⑤0<p を正規と見たいので左瞳=H(大文字のH)、右瞳=h(小文字のh)とした。
⑥θは右下がりであろうが、右上がりであろうが、正値にする。
だから、数学としては、
tanθ=lml=l2apl=l(H-h)/2cl
であるが、見づらいので、l l の絶対値記号は外す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
放物線の頂点=(p、q)
放物線のy切片=d=y(0)=app+q
放物線y切片座標=(0、d)
写真顔(PC画像顔) y=a(x-p)(x-p)+q=y(x)
↓
倍率=z 0<z
↓
規格化顔(eyespan=10cm) y0=a0(x0ーp0)(x0ーp0)+q0
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)=倍率
p0=zp
q0=zq
c0=zc
d0=zd
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆麻原彰晃の生データ◆
色々な倍率で拡大測量した。そこで、すべてを書くと煩雑なので、
その内、1ッを代表として記述する。
左瞳;H+L=16.4cm
右瞳;h+L=17.0cm
y軸のK=8.4cm
y軸のL=8.3cm
eyespan=e=2c=15.4cm
↓計算過程↓
H=16.4-8.3=8.1cm
h=17.0-8.3=8.7cm
この段階で、第三法則第二法則第一法則が成り立つか計算検証する。
すなわち、a0,p0,q0,d0 などを求めない。その後計算する。
①第三法則;
(h-H)/(h+H)=3/85=p/c=単位cm、拡大縮小に無関係な式=一般化式
左辺=(h-H)/(h+H)=0.6/16.8=0.0357
右辺=3/85=0.0353
実測上、左辺=右辺 と見なす。
さて、ここで、有効数字で 0.6 は1桁だから 1桁の解 となる。
しかし、4~5回の色々な倍率で、計測しているので、
有効数字=2桁 となる。
②第二法則; ⇒ K=L則
K=8.4cm
L=8.3cm
K=L と言える。
③第一法則;右上がり傾き=θ=2.5度程度=6度の4割程度
麻原彰晃の第一法則=6度法の4割程度の右上がり目であること=教祖の必要条件
tanθ=(h-H)/e=(h-H)/2c=0.6/15.4=0.038961
これを関数電卓で求めると
θ=2.231度≒2.2度
右上がり目 かつ θ=2.2度 で成立と見なす。
これで、麻原彰晃は、
第三法則第二法則第一法則 が成立とする。
④a0,p0,q0,d0 を求める。
q ないし q0 関して、
δ=d-q=30~40μm 程度なので、d=q と見なせる。
ので、d ないし d0 のみ求める。
先に、
a,p,d,δ を求めて z=10/e=10/2c の倍率で、
a0,p0,d0,δ0 を計算する。
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4=d=y切片
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
◆δ=d-q=app=超極小値にもかかわらず、p値は結構、大きい値、それが予想外です。
放物線の頂点=(p、q)
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)=倍率
p0=zp z=10cm/e=10/2c=倍率
q0=zq
c0=zc=5cm
d0=zd
δ0=d0ーq0=zδ
acc=(H+h)/4=d で、dとaが出る。
2ap=(H-h)/2c で、pが求まる。
そして、倍率zで、a0,p0,d0,δ0 が出る
a0=a/z=0.1091(1/cm)
p0=zp=-0.1786cm=-δ0×51倍
q0=zq=
c0=zc=5cm
d0=zd=2.7238cm
δ0=d0ーq0=zδ=0.0035cm=35μm=超極小値
■pは、トランジスター半導体の増幅機能が、高い、大きい。
■δの51倍の増幅機能がある。
◆dy/dx から予想される増幅能よりもデカイのが予想外
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◆池田大作の生データ◆
色々な倍率で拡大測量した。そこで、すべてを書くと煩雑なので、
その内、1ッを代表として記述する。
左瞳;H+L=17.5cm
右瞳;h+L=18.2cm
y軸のK=10.25cm
y軸のL=7.6cm
eyespan=e=2c=16.0cm
↓計算過程↓
H=16.4-8.3=9.9cm
h=17.0-8.3=10.6cm
この段階で、第三法則第二法則第一法則が成り立つか計算検証する。
すなわち、a0,p0,q0,d0 などを求めない。その後計算する。
①第三法則;
(h-H)/(h+H)=3/85=p/c=単位cm、拡大縮小に無関係な式=一般化式
左辺=(h-H)/(h+H)=0.7/20.5=0.03415
右辺=3/85=0.0353
実測上、左辺≒右辺 と見なす。
さて、ここで、有効数字で 0.7 は1桁だから 1桁の解 となる。
しかし、4~5回の色々な倍率で、計測しているので、
有効数字=2桁 となる。
②第二法則; ⇒ K=L則
K=10.25cm
L=7.6cm
K=L×1.35倍 と言える。 ⇒第二法則不成立!!!
③第一法則;右上がり傾き=θ=2.5度程度=6度の4割程度
麻原彰晃の第一法則=6度法の4割程度の右上がり目であること=教祖の必要条件
tanθ=(h-H)/e=(h-H)/2c=0.7/16.0=0.04375
これを関数電卓で求めると
θ=2.505度≒2.5度
右上がり目 かつ θ=2.5度 で成立と見なす。
これで、池田大作は、
第三法則第一法則 が成立とする。
第二法則不成立。 ⇒革命で国家反転する事はしない。
④a0,p0,q0,d0 を求める。
q ないし q0 関して、
δ=d-q=30~40μm 程度なので、d=q と見なせる。
ので、d ないし d0 のみ求める。
先に、
a,p,d,δ を求めて z=10/e=10/2c の倍率で、
a0,p0,d0,δ0 を計算する。
◆(-c、H) と (+c、h)
◆y(0)=app+q=acc=(H+h)/4=d=y切片
◆tanθ=m=2ap=(H-h)/2c
◆δ=d-q=app=超極小値にもかかわらず、p値は結構、大きい値、それが予想外です。
放物線の頂点=(p、q)
a0=a/z z=10cm/(PC写真eyespan)=倍率
p0=zp z=10cm/e=10/2c=倍率
q0=zq
c0=zc=5cm
d0=zd
δ0=d0ーq0=zδ
acc=(H+h)/4=d で、dとaが出る。
2ap=(H-h)/2c で、pが求まる。
そして、倍率zで、a0,p0,d0,δ0 が出る
a0=a/z=0.1281(1/cm)
p0=zp=-0.17073cm=-δ0×46倍
q0=zq=
c0=zc=5cm
d0=zd=3.2303cm
δ0=d0ーq0=zδ=0.003735cm=37μm=超極小値
■pは、トランジスター半導体の増幅機能が、高い、大きい。
■δの46倍の増幅機能がある。
◆dy/dx から予想される増幅能よりもデカイのが予想外
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◆a0に関して、
麻原彰晃と池田大作で、統一できない。
◆d0に関して、
麻原彰晃と池田大作で、全く無関係。かけ離れている。
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別記事投稿で、
◆酒鬼薔薇聖斗
◆天皇裕仁
◆西村博之(2ちゃんねるの代名詞)
を、公開する。
おそらく、それぞれ単独で投稿記事する予定。
私個人の感想として、
麻原彰晃の第二法則の、K=L はスッキリしている。と感じた。
本当は、、
幸福の科学の、大川隆法の顔解析したいのだが、良い画像がない。
幸福の科学の場合、顔写真がネットで流れてない。
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