観劇鑑賞へ
友人４人で三越劇場へ出掛ける。
「女の一生」
波乃久里子、風間杜夫 主演
森本 薫 作 犬井市郎 補綴 大場正昭 演出
激動の時代に翻弄された[布引けい]という一人の女性の姿を、新派の波乃久里子が
時に力強く、時にひたむきに演じ、新たな布引けい像を生み出した作品。
大女優杉村春子が生涯を賭けて演じ続けた不朽の名作、一度は見たいと思っていた作品にやっと出会えました。
波乃久里子さんなかなか好い芝居をしていました、この作品で読売演劇大賞優秀女優賞、安井昌二が松尾芸能賞特別賞を
それぞれ受賞しました。（安井昌二がお元気で良かった、ＴＶにあまり出ていないので）
三越劇場へは何年ぶりに出掛けたのか、久しぶりの日本橋、皆しばらくうろうろする、帰りにお茶した事は言うまでもなし。
三日目 
ホテル主催(バスツアーにて横手山へ・・・） リフト代込みで1000円也
ホテル前 ９：３０発 ＝＝＝＝ スカイレーターとリフトにて横手山・山頂着 １０：１０
汗一つかかずに２３０５ｍの雲の上の世界に到着、360度の大パノラマ堪能する。
笠ヶ岳
リフトからの笠が岳
景色楽しみ 下りのリフト・スカイレーターにて のぞき 迄 戻る
11：２０ バス乗車 ＝＝＝＝ １１：３５ ホテル 着 (帰宅までの時間ながい）
ホテル用意の昼食(食堂にて１２：００～１２：２０）
帰宅のバス発車時間まで自由に過ごして待つ。
温泉に入ったり、ＴＶ みて 休憩室にてうとうとする。
１４：３０発 ＝＝＝＜浅間酒造にて買い物タイム＞＝＝＝関越道＝＝＝新宿着１８：５０
我が家着 ２０：３０ 早めに帰宅できる。 お疲れ様 天気が何よりのご馳走でした。
二日目
一日乗り降り自由 千円のバスの切符購入にて高天原方面へ出発 (13名）
(1人別行動）
８：２０ ホテル前バス乗車 ＝＝＝＝ 蓮池 ＝＝＝＝ 高天原 下車 ９：００
神社参拝後リフトにて 高天原 －－－ 東館山 (高山植物園） 12分 に乗る
神社参拝 ９：０３
山頂まで15分位 登る、展望台からの眺め最高、途中富士山も眺められた。
此処からリフト乗車
北アルプス方面
富士山
光ごけ
下山は徒歩 －－－－－－ バス停 まえにて 昼食（弁当）１１：２０～１２：３０
下りのスキー場
１２：５６ ＝＝＝＜奥志賀＞＝＝＝ １３：０５
グランド・フェニックス にて コーヒータイム
（皇太子・雅子 様 ご利用ホテル）
小澤征爾音楽堂
白樺林
バス停まえの紅葉
１３：５０ ＝＝＝ 蓮池14:20着バス乗り換え 下車 10名 ホテルまで歩く事にする。
１４：４０ の バスにて 3名乗車（利さんのみホテル直行）私と○○さんの2名
小池にて下車 －－－ 「木の池」 まで散策 どこかで皆に合えると思ったが結局は
私達の方が早く木の池に到着、バス乗車 ＝＝＝ ホテル着 １５：３０ 着
夕飯まで自由に過ごす、天気が最高に良かったし、北アルプスを一望出来たのは最高、
奥志賀まで行けて良かった。
2011．10.18
志賀高原・熊の湯硯川温泉・（源泉のにごり湯・掛け流し）三日間
バスツアー 満席 40名
（歩いた会のメンバーでバスツアーに参加）
参加者 14名 男性 9名 女性 5名
(珍しく男性の方が多かった？、都合の悪い方多く残念）
一日目
新宿(8:50発）＝＝＜関越道＞＝＝長野原＝＝＜志賀草津高原ルート＞
＝＝志賀高原・硯川温泉（14:20着） 硯川ホテル(泊）
ホテル前のリフトで池めぐりへ出かける
ホテル前のリフト（１４：５５）
横手山
四十八池の木道
渋池の靄
下山道最終地（１６：４０）
夕食まで 
で疲れを癒す １８：００～１９：００ 夕食 就寝 ２０：００
四日目 
のち曇り
宿泊地発 ８：００
スタート地点 ８：０５ 
万坂峠からの分岐
（約910ｍ） ８：１０
分岐 (約1060ｍ）
分岐 (約１３００ｍ）
分岐 (約1350ｍ)
斑尾山山頂(1381.8ｍ/三角点）・・大明神岳(約1131.8ｍ）・・斑尾山(1381.8ｍ）往復
三角点
分岐(約1350ｍ）
もみじの落ち葉
分岐/くん平街道左道(約1040ｍ）
すすき原トレイルへ入る(約1100ｍ）
パンフ分岐(約900ｍ）
分岐（約910ｍ） －－－－リフト下車道 下る
ホテル・「タングラム斑尾」 着 １２：２０ 
歩行時間 約 4時間30分 歩行距離 １１ｋｍ 約20630歩
入浴到着時間～１３：００までＯＫ(汗流す）
昼食 食堂にて 13:00 ～１３：４０
入浴：13:40～１５：００（ゆっくりもう一度入る）
３：３０まで ロビーにて 送迎バス待ち
長野駅までホテルの
にて送迎してもらう
１５：５０ 長野発 長野新幹線乗車 －－－－ 東京駅 16：５５ 着
我が家着 ２０：００ 雨も上がっていた。
※ 3泊4日の旅 少々疲れました（けがも無く元気に帰宅有難う御座いました
