[ドット虚無。]

乃田吊公式お日記。
精神を精神論で語るな。

「はじめまして、乃田吊です」

2049年06月21日 14時46分58秒 | [日常]



はじめまして、乃田吊です。


メアド
kyyy26@gmail.com



■16/8/12(金) 新宿Motion
出演 乃田吊&やさしい悪魔、etc...
Open 未定 / Start 未定
Ticket: adv.未定 / at door.未定

※やさしい悪魔 Bass/Cho_穂高亜希子、Drum_森本在臣


■16/8/23(月) 高円寺無力無善寺「けろよんの安心」
出演 乃田吊、このみぃる、利光雅之、吉田幸生(from岩手)、表谷隆喜、かもめのジョナサン
Open 18:30 / Start 19:00
Ticket: adv. / at door.¥1,000 (1drink付)



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「日記/夕闇ゆき」

2016年09月21日 23時14分52秒 | [日常]
恋は水色 / The ピーズ


恋と友情は似ていると思った。ぶらさがるアクセサリの違いで識別できる。言い換えれば抜き身のふたつは区別がつかない。
色々なことが重なり、言いたくて言えないことを曲にできた。
原風景の色彩と友達みたいな夜の境目。
親愛の知人が大病を患っている、どうしたらいいかわからない。思いだけでいいとは思わない。
なくしたと思ったものはなくしてなくて、
なくならないと思っていたものほどなくなる。
相対的な自己はいつもコメディ。いえ、自己愛はこんなところまで。
考えないではいられないほど周りはシーーンとしていて、
間を埋めるように物を思い始めた。
私の生まれ年にあった出来事、天動説を否定し地動説を唱えたガリレオガリレイへの宗教裁判は誤りだったと
ローマ法王が認めた、という話。すごいことのようでかなりどうでもいい。
ガリレイ生きてこその朗報ぞ。死んだ後に語られてもガリレイは喜ばない。
死者はあと何回死ぬか、思い出の中で。
死者は死なないでほしいというサイエンスフィクション、満足するものはない。

ゆうやみはとこしえに、脈拍する心臓のように。
ゆうやみはえいえんに、導くランタンのように。
ゆうやみはいつまでも、おおきな宝石のように。
ゆうやみは世界を対照化する、一つのことがパノラマほどひろがって
無限の組み合わせの中で選ぶことができる、選ばない選択肢こみ。

という感傷の中で、ふくざつな友情と愛情に瞳孔がちぢむ。
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「日記/160812 新宿Motion」

2016年08月13日 23時33分09秒 | [日常]
8/12(金)

四年ぶりに新宿Motionに出た。
楽屋の隅、フロアの感じ、出音、
Motion変わってないとこがなつかしかった。
PAのなっちさんは健在。

入りが早かったので、アンケートをいっぱい書いたが、
あれは参考にされているのだろうか。

殺生に絶望、あいかわらず達者(演奏が)。
ニールヤングのHeart Of Goldっぽい曲が良かった。

冷牟田さんソロ、
バンドでやっている頃は好きじゃなかったんですけどと言って、
昆虫キッズの曲やっているのがおもしろかった。
私はParadiseのライブいくつかと、昆虫キッズを1回みたのが
四~五年前の話で、その時は
この人と相いれないだろうなあと感じていたので、
今対バンできたのが嬉しかった。
たぶんバンドはもっとすごいんだろうなと思った。
終演後に少しお話した。

ぼくら、
穂高さんと森本さんが仕事でいらいらしてると本番直前に言っていたので、
演奏で何かきたら応えようと思ったら、がんがんきたのでおもしろかった。

1.透明人間
2.天使
3.love me tender
4.ビューティフル・ドリーマー
5.水のなか

我を出して、間違って、はまって、それを曲の中で繰り返している。
ためらわないことが二人と演奏する時の一番の礼儀だと思っている。
この日のイベントは、Motionのフロアが水底みたいになるといいなと思っていて、
それは果たされた気がした。
好きでない人には沼かもしれない。

私にとってバンドは特別だ。
自分が生きてきたなかで一番確かな魔法だ。
多少きたなくても、自分をふりしぼって出てくるものを見てほしい。
それを出さないと、良い悪いもない。
良い悪いもないのは、悪いよりつまらない。

次のライブは決まっていないので、
まぜてもらうようにする。


四~五年前に東高円寺二万電圧の喫煙スペースで、
記憶のないおしゃべりをしてた、Motionブッカー星野かまちさん作の看板。
心がある。
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「日記/160719高円寺ミッションズ」

2016年07月31日 00時14分38秒 | [日常]
7/19(月)
高円寺ミッションズでライブをした。
リハ後に顔合わせや、ブッカーの方によるイベント趣旨説明があって
新鮮だった。
やさしい悪魔のライブは一部ぐちゃぐちゃしたが楽しかった。
おほめの言葉を何人かから頂いて、とてもうれしかった。

1.天使(新曲)
2.夕焼けの子
3.ミツバチのささやき
4.love me tender
5.水のなか
6.ビューティフル・ドリーマー


写真を撮影してくれた、2010年くらいから私のライブを観てくれている方が
「乃田くんのやっているような道に自分も興味があったけど、結婚もして、
やらずに今がある。だから乃田くんが続けているのを観れるだけでうれしい」
ということを言っていて、
こんな輝かない、腐った星に願いを持つ人もいるのかと驚きつつ、
そまつにできない気持ちだと思った。
エルビスとボウイの死兆星を思った。


ライブ後に次のライブは新宿モーションがいい!と
やさしい悪魔たちと想像を語っていたら、本当にオファーがきた。
詳細がまだ出ていないが、8/12(金)新宿モーション。
乃田吊ユニット企画でおさえていたが、直前に解散し、
即席で作った被縛舎というバンドと、うみのてと、竹原ピストルのスリーマン自主企画で出て以来、
4年ぶりの新宿モーションは感慨深い。

疑い深い性格なので、やっぱりなしで!とか言われないかひやひやしている。

歌をうたっている時だけ純粋で、あとは嘘ばかりついている気がしてならない。
やさしい悪魔の演奏は、
きっちりぱっきりしていないが、演奏に嘘がないので純粋だと思う。
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「日記/死にたい電波を送信するな」

2016年07月03日 22時04分38秒 | [日常]
死にたい夜に死にたいネットワークがつながって死ぬやつはいない。
無理解と拒絶の混合で、ちゃんと断絶しないちゃんと死ねない。
半端な寛容の中に天使や天国が見えたとしたら、
半端な地獄にストレスを感じている程度の状況なのだろう。

ちゃんと部屋の掃除がされていないとか、
洗濯ものが生乾きになっていたとかそういう理由で死ぬのは恥ずかしいから、
あまりそういう理由で死ぬ人はいないだろうが、
混ぜ物のない純粋な死にたいは、そんな時の死にたいだと思う。

潔癖な考え方が不潔をまねく。
理想を思うあまりに身の回りが反比例してくのは、
エンターテイメントになりえるだろうか。
私は悪趣味だと思うが、そう思えば思うほど悪趣味なものが部屋に増えていく。

良い方にと向けた目が、暗がりを探さないように。
つながりを求める手で首をしめないように。
他人の生きたいと死にたいを言葉以上に考えないように。
わかりあえないことをうらまないように。
という肯にたまに窒息しそうだ。

殺せない人間の「死ね」の温度は生乾きぐらいの熱。
夏より暑いものはなく、
人間の知恵が生んだ熱も冷たさも所詮頭の中だけのものなので、
まだ熱帯夜にうんざりしている気持ちの勝ち。
夜になれば眠たくもなる。
あしたも多分死なない。
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「日記/Death Disco,Swan lake 或いはミラーボール」

2016年05月29日 01時18分56秒 | [日常]


5/23(月)
新宿URGAにてライブをする。
媒体は「やさしい悪魔」という
穂高亜希子、森本在臣の3ピースバンド。
ギタボ、ベース、ドラムというミニマル。

2年半ぶりのバンドライブだったが、
ブランクを感じなかったとかそういう問題ではなく、
過去現在未来を越えたところでアンサンブルを組めた。
ので私も楽しく、
みにきてくれた方が喜んでくれて、うれしかった。

ライブ中は無我の境地であったが、
2曲ほどミラーボールが周りだす瞬間があり、
いや私の曲は、ミラーボール周らないタイプの音楽だと思います!
と演奏中に思った。
えらいもので、周りだして間もなくミラーボールは止まった。

新宿URGAは、弾き語りソロ、乃田吊ユニットというバンド、
ナカムラショウタとのデュオと色々やった。
この夜が一番良かった、楽しかった。
URGAがなくなるのはさびしい。
でもMCで話したように、「URGAらしさ」は価値観として、
URGAに関わった者のなかに残る。
バチラスのように。


1.透明人間
2.ミツバチのささやき
3.追悼
4.Love me tender
5.水のなか
6.ビューティフルドリーマー


やさしい悪魔は今年ちょくちょくライブをやります。
ひさしぶりにやったら、楽しくて。
バンドマジックにかかりました。
魔法は尊いです。

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「日記/思い出に殺されること、生かされること、目の前にあること」

2016年05月09日 00時19分53秒 | [日常]


4/29-5/9 GW頃

友達と飲んだり、映画をみたり、
友達と飲んだり、漫画を読んだりする。

思い出は一人でいる時には絶対的で、
他人といる時には相対的に、ちっぽけなものに感じる。
後者が思い出の正体と思う一方、
格別な思い出だけは誰にもふれさせたくない、
神々しいものだ。
それでも、
大多数の思い出たちを割り切る癖がつき、
生きるには楽になった。

来月6年ぶりに銀杏BOYZのライブを観に行く。
10年前の、2006年の野音ワンマンの光景を今日思い出していた。
その頃峯田がよくやっていたフリで、
「人間」という曲の前に
寺山修司の「かなしくなったときは」という詩を朗読する。

 かなしくなったときは
 海を見にゆく

 古本屋のかえりも
 海を見にゆく

 あなたが病気なら
 海を見にゆく

 こころ貧しい朝も
 海を見にゆく

 ああ 海よ
 大きな肩とひろい胸よ

 どんなつらい朝も
 どんなむごい夜も
 いつかは終る

 人生はいつか終るが
 海だけは終らないのだ

 かなしくなったときは
 海を見にゆく

 一人ぼっちの夜も
 海を見にゆく

SNSにて、生きあぐねているように見える人が、
私がいつか観た、こんなライブの光景を体験できたら、
多く苦しみから解放される気がするのだが、
個人の記憶はシェアできない、私が語っても勝手が違う、
現実問題の壁がありますが、
想像できるものならしてほしい。
セミの声がざわめき、
夜が訪れ始めた野外の音楽ステージ。
夏の終わりの、どきどきする匂い。


--------
私は森本在臣さんとよくバンドをやってきて、
私の楽曲のリードギターは、ずうっと森本さんにお願いしてきたのだけど、
そういう甘えもどうかと思うところがあり、
最近自分でリードギターを練習している。
相澤純一郎のベストCDや、
べルベッツのアルバム、最近の穂高亜希子さんの7インチを聴いてたら、
みっともなくてもやりたくなった。

恥をしのんで、エレキギター奏者と話す機会があると
どうやっていますか、と尋ねている。
そこまで考えていないよ、
一発勝負だよ、等々のアンサーをもらって、
やっぱり考えすぎるのはよくない!
見る前に跳べ、
テイクイットイージー、
やるなら今しかねえ、
臆病風に吹かれる前に、等々の先人の言葉を胸に抱く。
1/2が長渕剛の言葉であることに、わずかな不安をおぼえながら。


5/23(月)
新宿URGAでやるやさしい悪魔のライブは、ぜひ来てほしいです。
乃田吊Vo,Gt 穂高亜希子Ba,Cho 森本在臣Dr
よかったら予約ください
kyyy26@gmail.com

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「日記/ポーラX、野球はやりたくない」

2016年04月24日 23時44分54秒 | [日常]


4/22頃

内向的な同僚と、会社でキャッチボール部を設立したら、
思っていた以上に参加者がおり、あまつさえ
「人が集まったら野球チームが組める」と言い出す者も現れた。
私はキャッチボールがしたいのであり、野球はやりたくない。
この違いはなかなかわかってもらえない。
私がひそかにつくった楽園も、時をまたずウェイウェイ集団に蹂躙されるのだろうか...


4/24(日)

レオスカラックス監督「ポーラX」をみる。
他者の生き方下降や、絶望を感じるには
文化的土壌の垣根があると感じた。
フランス人の悲しみを、日本人の私がフルフルで理解するのには、
やや困難があるという意味。
一方、要所要所でレオスカラックス節が冴えるシーンがあり、
そこにはほう...と感心ひとしきり。
寡作な監督なので、総なめするつもり。


先日やさしい悪魔のスタジオに入った際、
ゴミクズみたいな歪み音しか出さなかったのを反省し、
家アンプでいろいろ試してみた。
ゴミクズからtrash...ぐらいの雰囲気を作るのは、可能かもしれない。
いえいえ、明日からもがんばります。
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「日記/独特な浪花節、暗闇のスキャナー~you know my name」

2016年04月17日 21時54分47秒 | [日常]
4/16
穂高さん、森本さんとやさしい悪魔でリハスタ。
2年ぶりに集まって演奏するのに、不思議に息が合う。

3人のちょうどいいが合わさると、最大公約数のバンド演奏とはかけ離れる。
でも私にはこれがちょうどいい。
何にもならわず、自分たちの音楽をやっているから、素直な音になる。
好きなことをやってるのに苦しい、という矛盾にはまらない。

森本さんともすごくひさしぶりに会ったのに、
G.I.S.Mのライブ動画みました?みたいな話しかできない。
周りの信頼できる人との間には、独特な浪花節がいつも流れている。



天井桟敷「レミング-壁抜け男-」のDVDを観る。
昔はあまり好きになれなかった天井桟敷の映像が今はすっと入ってくる。
他のも観たい!と思うが、VHSしかなく、プレミア化している。
高円寺オービスで何本か借りたことがあったので、
オービス亡き現在をかみしめた。

相澤純一郎BESTを買った。
きもちいい音楽。
マスターの都合か、もやがかかった音像だなあと思って聞いてると
この曲は真剣に聴かないといけない、という気持ちにさせる曲があった、霧が晴れるみたいに。
「you know my name」という曲。


因果律を感じた。
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「日記/ファックユアアイドル」

2016年03月27日 21時05分33秒 | [日常]
3/27(日)

眼をとじてギターを弾いていたら、なにか天啓のようなものを感じた。
無心のありがたみ。
最近読んだ「今を生き抜くための70年代オカルト」にあったUFOの項と、
村崎百郎・根本敬「電波系」で語られていたマリア処女懐胎の絵
(マリアの頭に光が射しており、それは電波。
天にはUFOに似た飛行体がある)らがつながり、
ちょうど私のチャクラ部分に刺さった気がした。


自分は○○である、××な時もあり...といった自意識は
今の自分にとって不自由ながんじがらめ!と思い知る。

自分自身を忘れるのに手っ取り早いのは筋トレ。
励んでいればおのずと筋肉がつくため、
知らず知らずに変身できる、便利な古典。


さて、本題は下記動画である。
私は浅倉南が嫌いであるが、下記動画の浅倉南はとてもかっこいいと思う。
愛の嵐をかきわけて、偶像を滑稽なまでに演じる氏の姿が
逆説的にドラスティックな、偶像破壊の象徴と化している。

アイドルが嫌いだ。神は好きだ。


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