おはようございます。東京都東大和市・多摩地区の英国人による0歳からのファミリー英語”Yamatalk English”です。
土曜日はエイプリル先生のフォニックスセミナーでした。筆記体とブロック体について、いろいろと話が出ました。
▲筆ペンで羊
添付した写真のSheepは、上から順に、ブロック体、半筆記体、筆記体で書きました。
ジョリーフォニックスのイギリス版の教材は、半筆記体で書かれています。アメリカ版はブロック体です。
Yamatalk Englishでは、迷った結果、半筆記体を用いることにしました。
半筆記体を選んだ理由は、以下の2つです。
◇ダイグラフが理解しやすい
◇半筆記体からブロック体には移行しやすい
いろいろなフォント(書体)があることによって、文字が生きていると感じられます。
日本の小中学校での英語は、ブロック体に統一されたようですが、詳しくは別の機会に触れたいと思います。
ブロック体、半筆記体、筆記体は、print, precursive, cursiveと英語では呼ばれています。
日本語にも、楷書、行書、草書とありますよね。
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
Copyright:© 2014 Yamatalk English All Rights Reserved.
土曜日はエイプリル先生のフォニックスセミナーでした。筆記体とブロック体について、いろいろと話が出ました。
▲筆ペンで羊
添付した写真のSheepは、上から順に、ブロック体、半筆記体、筆記体で書きました。
ジョリーフォニックスのイギリス版の教材は、半筆記体で書かれています。アメリカ版はブロック体です。
Yamatalk Englishでは、迷った結果、半筆記体を用いることにしました。
半筆記体を選んだ理由は、以下の2つです。
◇ダイグラフが理解しやすい
◇半筆記体からブロック体には移行しやすい
いろいろなフォント(書体)があることによって、文字が生きていると感じられます。
日本の小中学校での英語は、ブロック体に統一されたようですが、詳しくは別の機会に触れたいと思います。
ブロック体、半筆記体、筆記体は、print, precursive, cursiveと英語では呼ばれています。
日本語にも、楷書、行書、草書とありますよね。
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
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