![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/42/6283e09cc4d5d2d264d6ecff036a2096.jpg)
2008.12.7(日)
この日は私の55歳の誕生日。この歳に格別の思いがあるのは、私が大学を卒業して現在の会社に勤め始めたとき、定年は55歳だったから。現在の制度では定年は60歳だが、入社時からしばらくは55歳が定年で、若い私にはその55歳が遥か彼方のことに思われていた。
その55歳が現実に訪れた。従来の制度ではこの大晦日が退職日だった。
で、この日、会社同期入社の家内と一緒に「55歳」を噛み締めながら、富士山展望の山歩きをした。
7日(日)は真っ白に雪化粧した富士山が、雲ひとつない青空の元、すっきり展望できた稀有な1日。選んだ山は富士山の西側、富士川と富士山の間に南北に連なる天子山系南部の長者ケ岳(ちょうじゃがたけ、1336m)と山系名の由来となった天子ケ岳(てんしがたけ、1330m)。
天子山系の最高峰は毛無山。この日ブログ友の「弱足ママさん」が、毛無山に登っていたことを、このブログへのコメントで知った。
田貫湖(たぬきこ)登山口09:50→11:20長者ケ岳→11:50天子ケ岳12:50→長者ケ岳→14:20田貫湖登山口
冒頭写真は、長者ケ岳山頂から望む富士山。雪に覆われ大沢崩れがリアルに望めた。
今回レポは場所柄、富士山が主役だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/86/c12659a48ab56a2a381a4e6df2612a53.jpg)
田貫湖へ向かう国道139号沿いのコンビニで朝食など飲食料を購入。
写真はコンビニ駐車場から国道越しに望む富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a5/c2a7afed438079508b0ab26d50356052.jpg)
国道139号を離れ、田貫湖に向かう道から眺める牧場越しの富士山。手前に朝霧高原お馴染の牛が群れていたらさらにいい絵になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3c/5fac317fd1495cfc6d00bd1d9fb18c44.jpg)
ダイヤモンド富士でお馴染の田貫湖越しの富士山①
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/48/c130cad3ee2e6cdf0ce2ccad0086025c.jpg)
田貫湖越しの富士山②
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a2/3a8bff62fb6854acff690ef7025265da.jpg)
長者ケ岳登山口の案内板。長者ケ岳は環境省、静岡県が指定する東海自然歩道上にあるため案内板、ベンチ、登山道がしっかり整備されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1d/53e0164cd3639655dca2b2169b1b2bf9.jpg)
しばらくは左にヒノキ、スギの植林帯、右に雑木林に挟まれた道を登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/14/af51cfbfdb530508a2cb0698dfd852a8.jpg)
木の階段も山頂直下まで整備されている。ただ「階段嫌い」が多いのだろう、階段沿いに何本もの道が作られていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/87/e64f92668626bf5510dc4bf05b505c33.jpg)
高度を上げると背後に富士山が望めるようになった。長者ケ岳への登りでは山頂まで、常に樹幹越しに富士山、毛無山が望める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/62/313b6fd7a1b5f767f1328adc839c09e5.jpg)
両サイドが明るい雑木林を進むと、先に休憩ベンチが現われた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/53/fc7cb0ff4c0bd206d5050e2ec11fabd0.jpg)
休憩ベンチから望む、田貫湖越しの富士山。右の山塊は愛鷹山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b7/65135dfc4f533a8252e9e09dc4265a6a.jpg)
山頂に向かう明るい道。背後には常に富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/44ff998698914d2193cfbb4318475cb1.jpg)
賑わう長者ケ岳山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e2/52e14bee85f22606f450761ab831c843.jpg)
右に行けば尾根伝いに毛無山へ。
自宅出発が遅れこの時点で11:20。ポレポレ隊はもう下山開始した頃かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/90/8d6ce2a400062107d82f5d0693ef64f5.jpg)
長者ケ岳山頂からの富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f0/9e0bf44881d4f587c1b78b1c30a7ed6d.jpg)
長者ケ岳山頂からの南アルプス。右は北岳を主峰とする白峰(しらね)三山、中央・塩見岳、左・荒川三山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1b/dfed01256d9f557259faed288b5ab040.jpg)
気持ちの良い自然林をぬって天子ケ岳へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d6/b6759c8fbfeb7856e21a4ccda9b718d4.jpg)
長者ケ岳に比べ貧弱な山頂表示。山頂が東海自然歩道上にあるかないかの違いか。しかし山系全体が「天子山系」といわれているだけに、天子ケ岳の扱いは哀しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/42/6283e09cc4d5d2d264d6ecff036a2096.jpg)
天子ケ岳山頂東端から望む富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7c/ebcf01360f2947dd6748827e395ab4c4.jpg)
バースデーランチタイムを過ごした広い天子ケ岳山頂。暖かい日差しを浴びてのんびり過ごした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/10/ad3e36f524e9bae9897d24dbdd82d462.jpg)
見上げるとたくさんのパラグライダーが青空を舞っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/94/4c9b58af156b7064b2c2aa2245edddab.jpg)
天子ケ岳から長者ケ岳経由で登山口を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b5/5fb50d2c8c42f4cf0bf31d379db0d0f3.jpg)
下山途中の長者ケ岳から望む富士山。月が富士山右上に現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9b/1544b0a8b93597b2644bfc5a849506cb.jpg)
下りの展望所で望む田貫湖と富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f9/2e22e8fbf3b63d903f70dd97c0300af3.jpg)
登山口間近の登山道から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b8/def60f156529381f80d8d734512e0332.jpg)
登山口近くから撮影した釣り人と富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/74/0780cea39510d44d272cc896e8c84bbc.jpg)
往路とほぼ同じ場所からの、牧場越しの富士山。日差しの違いで朝と雰囲気が異なっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/7d/fb5c02a27c287c781487a002b912828a.jpg)
国道139号との合流地点。交差点越しに望む富士山が大きかった。撮影はズームではなくコンパクトデジカメ標準。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/85/5a56fba57f5ed2683c64aab574d7ed00.jpg)
東名高速富士川SAからの、富士川越しの富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/41/24b171d4ff97553538b107df18fd1949.jpg)
富士川SAには、暮れなずむ富士山を撮影する人たちが大勢いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d9/c277cf49d7f2711f5226a1c6a25561c3.jpg)
先週日曜日見事な富士山を撮影した薩埵峠を右に見ながら自宅を目指した。
この日は私の55歳の誕生日。この歳に格別の思いがあるのは、私が大学を卒業して現在の会社に勤め始めたとき、定年は55歳だったから。現在の制度では定年は60歳だが、入社時からしばらくは55歳が定年で、若い私にはその55歳が遥か彼方のことに思われていた。
その55歳が現実に訪れた。従来の制度ではこの大晦日が退職日だった。
で、この日、会社同期入社の家内と一緒に「55歳」を噛み締めながら、富士山展望の山歩きをした。
7日(日)は真っ白に雪化粧した富士山が、雲ひとつない青空の元、すっきり展望できた稀有な1日。選んだ山は富士山の西側、富士川と富士山の間に南北に連なる天子山系南部の長者ケ岳(ちょうじゃがたけ、1336m)と山系名の由来となった天子ケ岳(てんしがたけ、1330m)。
天子山系の最高峰は毛無山。この日ブログ友の「弱足ママさん」が、毛無山に登っていたことを、このブログへのコメントで知った。
田貫湖(たぬきこ)登山口09:50→11:20長者ケ岳→11:50天子ケ岳12:50→長者ケ岳→14:20田貫湖登山口
冒頭写真は、長者ケ岳山頂から望む富士山。雪に覆われ大沢崩れがリアルに望めた。
今回レポは場所柄、富士山が主役だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/86/c12659a48ab56a2a381a4e6df2612a53.jpg)
田貫湖へ向かう国道139号沿いのコンビニで朝食など飲食料を購入。
写真はコンビニ駐車場から国道越しに望む富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a5/c2a7afed438079508b0ab26d50356052.jpg)
国道139号を離れ、田貫湖に向かう道から眺める牧場越しの富士山。手前に朝霧高原お馴染の牛が群れていたらさらにいい絵になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3c/5fac317fd1495cfc6d00bd1d9fb18c44.jpg)
ダイヤモンド富士でお馴染の田貫湖越しの富士山①
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/48/c130cad3ee2e6cdf0ce2ccad0086025c.jpg)
田貫湖越しの富士山②
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a2/3a8bff62fb6854acff690ef7025265da.jpg)
長者ケ岳登山口の案内板。長者ケ岳は環境省、静岡県が指定する東海自然歩道上にあるため案内板、ベンチ、登山道がしっかり整備されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1d/53e0164cd3639655dca2b2169b1b2bf9.jpg)
しばらくは左にヒノキ、スギの植林帯、右に雑木林に挟まれた道を登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/14/af51cfbfdb530508a2cb0698dfd852a8.jpg)
木の階段も山頂直下まで整備されている。ただ「階段嫌い」が多いのだろう、階段沿いに何本もの道が作られていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/87/e64f92668626bf5510dc4bf05b505c33.jpg)
高度を上げると背後に富士山が望めるようになった。長者ケ岳への登りでは山頂まで、常に樹幹越しに富士山、毛無山が望める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/62/313b6fd7a1b5f767f1328adc839c09e5.jpg)
両サイドが明るい雑木林を進むと、先に休憩ベンチが現われた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/53/fc7cb0ff4c0bd206d5050e2ec11fabd0.jpg)
休憩ベンチから望む、田貫湖越しの富士山。右の山塊は愛鷹山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b7/65135dfc4f533a8252e9e09dc4265a6a.jpg)
山頂に向かう明るい道。背後には常に富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/44ff998698914d2193cfbb4318475cb1.jpg)
賑わう長者ケ岳山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e2/52e14bee85f22606f450761ab831c843.jpg)
右に行けば尾根伝いに毛無山へ。
自宅出発が遅れこの時点で11:20。ポレポレ隊はもう下山開始した頃かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/90/8d6ce2a400062107d82f5d0693ef64f5.jpg)
長者ケ岳山頂からの富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f0/9e0bf44881d4f587c1b78b1c30a7ed6d.jpg)
長者ケ岳山頂からの南アルプス。右は北岳を主峰とする白峰(しらね)三山、中央・塩見岳、左・荒川三山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1b/dfed01256d9f557259faed288b5ab040.jpg)
気持ちの良い自然林をぬって天子ケ岳へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d6/b6759c8fbfeb7856e21a4ccda9b718d4.jpg)
長者ケ岳に比べ貧弱な山頂表示。山頂が東海自然歩道上にあるかないかの違いか。しかし山系全体が「天子山系」といわれているだけに、天子ケ岳の扱いは哀しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/42/6283e09cc4d5d2d264d6ecff036a2096.jpg)
天子ケ岳山頂東端から望む富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7c/ebcf01360f2947dd6748827e395ab4c4.jpg)
バースデーランチタイムを過ごした広い天子ケ岳山頂。暖かい日差しを浴びてのんびり過ごした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/10/ad3e36f524e9bae9897d24dbdd82d462.jpg)
見上げるとたくさんのパラグライダーが青空を舞っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/94/4c9b58af156b7064b2c2aa2245edddab.jpg)
天子ケ岳から長者ケ岳経由で登山口を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b5/5fb50d2c8c42f4cf0bf31d379db0d0f3.jpg)
下山途中の長者ケ岳から望む富士山。月が富士山右上に現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9b/1544b0a8b93597b2644bfc5a849506cb.jpg)
下りの展望所で望む田貫湖と富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f9/2e22e8fbf3b63d903f70dd97c0300af3.jpg)
登山口間近の登山道から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b8/def60f156529381f80d8d734512e0332.jpg)
登山口近くから撮影した釣り人と富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/74/0780cea39510d44d272cc896e8c84bbc.jpg)
往路とほぼ同じ場所からの、牧場越しの富士山。日差しの違いで朝と雰囲気が異なっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/7d/fb5c02a27c287c781487a002b912828a.jpg)
国道139号との合流地点。交差点越しに望む富士山が大きかった。撮影はズームではなくコンパクトデジカメ標準。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/85/5a56fba57f5ed2683c64aab574d7ed00.jpg)
東名高速富士川SAからの、富士川越しの富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/41/24b171d4ff97553538b107df18fd1949.jpg)
富士川SAには、暮れなずむ富士山を撮影する人たちが大勢いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d9/c277cf49d7f2711f5226a1c6a25561c3.jpg)
先週日曜日見事な富士山を撮影した薩埵峠を右に見ながら自宅を目指した。
おめでとうございます。
「バースディクライム」なんていいですね~
私も冨士を見ておりました!
12/7は沼津へ出張で、空時間に千本松原海岸まで行き、冨士を眺めておりました。
ブログ用に冨士撮影をしましたが、まだUPしてませんが、そのうちUPします。
本栖湖半からパノラマ台に登って富士山を間近に見ておりました。
本当に素晴らしい富士山でした。
でも10時過ぎには帰路に就いていましたからKさんが登られているころ朝霧の道路を下っていましたかね。
55歳の誕生日でしたか・・・・
私の入社時も55歳定年でしたが今は60で近いうちに65歳定年の時代が来るのでしょうね。
私は今月の22日に60歳の誕生日が来ると定年を迎えますが、その後1年間嘱託契約で再雇用される事になっています。
働けるうちは働いて来るべき老後に備えます。
沼津市街から望む富士山は、手前の愛鷹山塊の位牌岳が邪魔をして全体が見えませんが、千本松原には確かにビューポイントがありますね!アップを楽しみにしています。
55歳を迎え、私の人生にとって登山が、益々存在感を増しています。
今月で定年ですか。おめでとうございます。来年も嘱託契約で現役続行ですね!60代になっても働くことが元気の秘訣だと思います。私も60歳を迎えたら、やや山に重心を移しつつ、できれば現役続行を選択したいと思っています。
2008年も残りわずかとなりました。
今年も たくさんのお山情報をいただき
ありがとうございました。
来年も自然のエネルギーをいっぱい吸収するために
たくさんのお山に繰り出したいと思ってますが
どうなりますやら。
2009年がKさんご夫婦にとって
素晴らしい年になりますように。
引き続き末永くよろしくお願いいたします。
今日は私の仕事納め。明日から6日間、年末年始の休暇です。明日東京に住む次女、三女が帰郷し、元日に今年嫁いだ長女が帰ってきます。一気にわが家は賑やかになり、休暇もあっという間に過ぎ去りそうです。
静岡市の登山家が2人、北ア・抜戸岳で雪崩に遭遇し行方不明となっています。その1人の桑原さんは近くに住む方で、直接面識はないものの、会社と個人的につながりがあることが今朝の報道で分かりました。
無事の帰還を心から祈っています。
ポレポレ隊は来年もたくさんの山に登り、素敵なブログをポレポレUPしてください。
良いお年を!
富士山はやっぱり日本一の山ですね。すばらしい写真です。天気のよい日には富士山を眺めるのを楽しみに布団から出ます。来年は是非富士山に連れてってください。ばてないようトレーニングします。
12月ホノルルマラソン42,195キロ走ってきました。楽しかったですよー。
よいお年をお迎えください。
ホノルルマラソン完走おめでとうございます。私も今年親友と参加する予定でしたが、職場の都合で12月に長期休暇取得が困難となり、5年後の2014年、親友と私が60歳の年に参加することになりました。それを目標に山を歩き続けます。
あと3時間ほどしたら、その親友と初日の出を迎えに浜石岳に登り始めます。ブログにアップしますのでまたお立ち寄りください。
今年がさっちゃん様にとって良い年になりますように!
元旦の富士山ステキでしたね。
三浦国際市民マラソンに向け練習中です。
春になったら山始めます。
よい年でありますようお祈り申し上げます。