4月4日の画像です。
山口県から関門トンネルに入ります。
昭和33年3月9日開通した関門国道トンネルは、二重構造になっていて、上が車、下が人道となっています。
全長3,461mの内、海底部分は780m。トンネル内は片側1車線の2車線道路です。
門司港側のトンネルの入口は「ふぐ」が口をあけたユニークなイラストが描かれており、下関側は料金所から、トンネル入口までの海底をイメージするブルーの壁面がまさに海を潜っていく感覚になります。
関門海峡Naviの情報です。
門司に到着しました。
旧門司三井倶楽部
プレミアホテル門司港
門司港レトロ展望室
北九州市立国際友好記念図書館(右側)
門司港レトロ 海峡プラザ
若戸大橋を渡ります。
工事中でした。