バレンタインは終わったのだけれど、まだ続きます。
第三弾。
《チョコレートの石畳》という意味の生チョコレート。
ココ数年、バレンタインに作っている生チョコ。
紅茶だとか、コーヒーだとか、リキュールだとか作ってきました。
今年はヴァローナのチョコにコアントローのみと、シンプルに。
ビターなチョコだったせいか、とっても大人な味に仕上がりました。
口の中でクリーミィに溶けてゆくのにうっとりします。
なのに、簡単に出来るところがすばらしいチョコ。
まっすぐに切れてないとか、
高さがまちまちだとか、
タテヨコの長さもバラバラだとかはご愛嬌…。
blogランキング ←とろける~がお好きならクリック!