2015 弥生賞の検討

(2015)第52回弥生賞の検討(データ編)

データは中山2000mで行われた過去10回を検証。



(弥生賞・前走レース名別成績)

前走京成杯・フューチュリティS・シンザン記念組が好成績。

(タケルラムセス・タガノエスプレッソ・グァンチャーレなど)



(弥生賞・前走コース別成績)

前走東京1800m・京都1600・2000m組が優秀。

(サトノクラウン・グァンチャーレ・ベルラップ)

前走中山2000m組も一応マズマズ。

(コメート・シャイニングレイ・トーセンバジルなど)



(弥生賞・前走着順別成績)

前走5着以内の馬が好成績。

(クラリティスカイ・サトノクラウン・ベルラップなど)



(弥生賞・前走人気別成績)

前走3番人気以内の馬が好成績。

(グァンチャーレ・シャイニングレイ・ブライトエンブレムなど)



(弥生賞・前走の上がり3F順位別成績)

前走の上がり3Fが5位以内の馬が好成績。

(クラリティスカイ・サトノクラウン・トーセンバジルなど)



(弥生賞・枠番別成績)

結論・データ的に全てをクリアする馬は、グァンチャーレ。

減点なしはこの馬だけですし、文句なしの1番手と見ます。

あと、クラリティスカイとトーセンバジルが減点1で続きます。

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