失敗しないリフォームの注意点

初めてのリフォーム、何からやっていいのだか分からない、だから注意して業者を探さないといけません!

リフォーム/キッチンリフォームのレイアウト

2017-05-25 19:51:18 | リフォーム
キッチンリフォームのレイアウト

I 型

壁付けI 型のキッチン

I型はシンクとコンロが一列に並ぶ最もオーソドックスなレイアウトで、省スペースなので狭い場所の設置に適しています

無駄なく省スペースで、左右に動くだけで作業ができることに加え、比較的費用が安価なのが魅力です

間口は、250cm~300cmが主流で、300cmを超えると、作業中に動く範囲が長くなるので、人によっては使いにくいと感じる場合があるので注意です

II 型

II 型のキッチン

Ⅱ型は壁側と反対側の両方に平行に設置するレイアウト

調理スペースを広く取れ、左右の動きと回転動作で作業が出来るので調理の効率が高まります

デメリットとしては、2列の作業台の間を行き来するため、床に物をこぼしたり、汚しやすい点があります

壁側には配膳や収納のスペースがたっぷりとれますが、間のスペースが狭いとかえって使いにくくなる場合もあるので気を付けましょう

2列の作業台の間隔は90cm~120cm程度は必要です

L 型

L型のキッチン

L型は、壁を二面使いシンクとコンロをL字型に配置したレイアウトです

短い距離の移動で効率的に調理ができます

ただし、壁を二面使用するため、広い空間が必要になります

また、L字の角の部分は作業スペースにあてることが多いですが、実際にはコーナーでの作業はしにくく、ものを置くスペースになってしまうことも

実際に使い勝手を確かめたり、平行な部分での作業スペースを広くとるなどの工夫をしましょう

U 型

U型のキッチン

U型はコンロとシンクをL字型に配置し、さらに作業台を追加したレイアウト

広いワークトップが確保できるため、作業効率もよいですが、広い部屋のスペースと、2か所にあるコーナー部の収納に工夫が必要です

インテリア性の高い配置が可能なので、システムキッチンにこだわりのある方にはぴったりです

アイランド型

アイランド型のキッチン

キッチンがその名の通り「島(アイランド)」になっていて、家族や友人達とキッチンを取り囲んで料理が楽しめます

高級感がありますが、周囲にスペースが必要なため、広い部屋でなければなりません

島にあたる部分にはシンクを設置するプランが多いですが、作業台としても使用可能です




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リフォーム/リフォーム スケジュールにもゆとりを持たせる

2017-05-25 16:56:57 | リフォーム


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リフォーム スケジュールにもゆとりを持たせる

具体的なリフォームの希望内容が決まり、いざリフォームを実行するとき、ギリギリのスケジュール計画を立てることは避けましょう

リフォームは、まず業者選びから始まり、契約するまでにも綿密な打ち合わせの期間が必要です

建物の状態や建材の流通状況によって、工期が延びることもあります

リフォーム開始前から工事完了後まで、お金だけではなく日程にも余裕を持たせておきましょう

リフォームは新築より手間が掛かる工事が多い

そもそもリフォームは、新築の工事と比べて予想外のことにお金や日数がかかるパターンが少なくありません

基本的には既存のものを解体する作業が入るので、廃材処理の時間やコストもプラスされてしまいます

さらに家具の移動など、住みながらのリフォームの場合は生活空間を確保しながら進めていくので、工期も手間も何かとかかってしまうものなのです




リフォーム/浴室バリアフリー工事

2017-05-25 14:39:13 | リフォーム


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浴室バリアフリー工事

機器代金

手すり 2万円

材料費用

床材等 10万円

工事費用

手すり設置工事 3万円

段差解消工事 5万円

総額

20万円

浴室に入るときの段差解消と、浴室内の床が滑りやすかったため、バリアフリー工事をした場合です

洗い場の床にカサ上げの為の段差解消機を設置、床は滑りにくい素材にし、浴室内に手すりも設置しました



浴室に手すりを設置する場合には、手すりを使う高齢者の家族の動きを一緒に確認して、実際の動作の際に便利な場所を選びましょう

設置はしたものの、使いにくいというのはよくあることなので、注意が必要です




リフォーム/玄関に向く床材

2017-05-25 12:07:56 | リフォーム
玄関に向く床材

玄関は、機能性に加えて、家の顔となる場所なのでデザイン性も重視しましょう

玄関から上がったところは広がりの感じられるフローリングなどが良いでしょう

土間部分は土足で歩くので、摩耗が少ない石やタイルが理想的です

軟らかいものは傷がつきやすいので、少し硬めで滑りにくいものにすると安心です

しかし、足音が響きやすいことが気になるようでしたら、クッションフロアや「玄関シート」という商品を貼ると、音を吸収してくれます




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リフォーム/150万円以上でできる屋根塗装・屋根リフォーム

2017-05-25 09:23:17 | リフォーム
150万円以上でできる屋根塗装・屋根リフォーム

屋根の葺き替えでも、屋根の面積が広い場合や、瓦屋根への葺き替えの場合に費用が高くなります。
既存の瓦屋根の傷みが少なく、再利用が可能な場合は、下地の工事のみを行い再度以前の瓦を乗せる、「葺き直し」という工法をとることもあります。

事例5
和瓦の葺き替えリフォーム

材料費
屋根材・下地材 工事費用に含む

工事費用
足場仮設工事・既存屋根撤去・屋根葺き工事 200万円

総額
200万円
和瓦から和瓦へのふき替えの場合の費用です。
葺き替え工事の費用は、スレート系や金属系の屋根材に比べると和瓦が最も高価になります。
耐久性が高いという特徴がありますが、他の屋根材に比べて重量があるので耐震性を重視して、採用する人も減っています。






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