猫毛玉

忘備録(写真倉庫の代わりにもしてる)

尋常性疣贅って要するに「いぼ」の事。

2011年08月23日 | 日記・エッセイ・コラム

今回も前回と同じような汚い患部の写真があります。

気持ち悪いと思う方もいらっしゃるかもしれませんので、

そういう方はスルーして下さい。

 

前回初めて病院に行った時の事は→こちら

 

そう、前回は尋常性疣贅なんて難しい言葉で書いたけど

わかりやすく言えば「いぼ」

通院したその日や数日はそう変わりはなかったけど

だんだん様子が変わってきて、次の通院の前日(8月22日)には

このような事に

P8228058

どおりで前回の診療中に看護師さんが

「触りたくなっても触っちゃダメ」なんて言ってたんだ

あわよくばポロッと取れちゃうかもって感じで

触りたくて仕方なかったのは本人だけではなく周りの家族も然り

そして今回の診療までに、ふとしたきっかけで

左の膝にもほんの小さなふくらみを見つけたので

念のためにそこも診ていただく事に。

一見、ちょっとケガをして治りかけの風にも見えていたけど

やっぱりそれも「いぼ」だった

一緒に液体窒素で焼いてもらった

(あ、膝の写真撮るの忘れてる

ゴンザレスが全然痛がらない事に先生にも看護師さんもかなり驚いていた

あまりにも痛くて通院を断念してしまう人も多いという

平然と焼かれているので「ホントに?ホントに痛くないの?」と

(焼きながら)何度も聞いてた

そして診療後はこんな感じ

P8238062

夜になって黒くなった周りに水膨れのようなものがポツポツと出ていた

これをほったらかしにしていいものか少し気になっている

また2週間後に可愛い先生に治療してもらう

(先生が可愛いから痛さも我慢してるのかもねぃ

コメント
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