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宮家への「献上ふく」 調理風景を公開(産経新聞)

2010-02-26 22:32:04 | 日記
 全国一のフグ流通拠点、山口県下関市から宮家に贈られる「献上ふく」の調理風景が22日、同市の水産加工会社で公開された。24日に献上される。

 フグの献上は下関ふく連盟が昭和63年に始め、今冬は秋篠宮家など6宮家に贈る。この日調理風景が公開されたのは献上を担当する「ヤマモ水産」。調理師がフグの身をキクの大輪のように飾る「菊盛り」を披露し、包丁さばきの感触を確かめていた。

 24日早朝に本番の調理が行われ、赤間神宮で神事のあと「献上ふく」が出発する予定。同連盟は「天皇家への献上も実現させたい」と話している。

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<容疑者に便宜>たばこや自宅立ち寄り 神奈川県警が懲戒(毎日新聞)

2010-02-25 21:33:16 | 日記
 神奈川県警監察官室は19日、鎌倉署の男性警部補2人が、恐喝未遂容疑などで逮捕された同県鎌倉市の男(30代)に、たばこを与えたり護送中に自宅に寄って母親に会わせるなどしたとして戒告の懲戒処分にした。小笠原晃室長は「取り調べの任意性を疑われる行為で、一歩間違えたら逃走の恐れがあった。誠に遺憾で再発防止に努める」と話した。

 同室によると、刑事課の警部補(60)は09年7月、取調室で男にたばこやせんべい、炭酸飲料を与えた。警部補は「過去の事件で顔見知りだった男に要求され、親心で提供した」と話したという。同10月、男が署に訴えて発覚した。

 また警務課の警部補(57)は同9月、男の手術前日に病院から戻る途中、男の自宅で母親と面会させた。「手術の同意書を取った」と弁解しているという。手錠などを付け、男と警部補の2人で自宅に入ったという。同僚が同月、上司に打ち明けた。【池田知広】

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石川議員、辞職重ねて否定(時事通信)

2010-02-24 14:02:02 | 日記
 政治資金規正法違反罪で起訴された石川知裕衆院議員(民主党を離党)は21日、自身の進退に関し「司法の判断が出るまでは議員として職責を全うしたい」と述べ、議員辞職の考えはないことを重ねて強調した。北海道帯広市内で記者団に語った。 

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「今後も骨太の言論を」 正論新風賞 遠藤浩一・拓殖大大学院教授(産経新聞)

2010-02-23 10:08:18 | 日記
 19日開催された第25回「正論大賞」と第10回「正論新風賞」の贈呈式で、大賞受賞の防衛大学校名誉教授の佐瀬昌盛氏(75)は大学での波乱に満ちた生活について語り、出席した約400人を魅了した。

 論壇では80年代の「反核運動」や朝日新聞の偏向や欺瞞(ぎまん)を鋭くつき、時流に流されない言論で知られる佐瀬氏だが、防大の教壇では、社会党の存在もあって自己の見解を説くのに抑制的にならざるを得なかった。心ない偏見など、戦後のわが国の歩みのなかで不条理な立場に置かれた自衛隊や防大で起きる奇妙な出来事と直に向き合い続けた26年間に味わった複雑な思いを、故・江藤淳氏の代表作「閉された言語空間」になぞらえ、「窮屈な言語空間」と語り場内を盛り上げた。

 「正論新風賞」を受賞した拓殖大学大学院教授、遠藤浩一氏(51)は小泉政権後の政治を、ただの政局分析だけに終わらせずに常に保守のあるべき姿を模索し続ける骨太の言論で知られる。国家観や大局観を備えた保守政治の必要性を説き続ける遠藤氏は「言論には敵をたたき、味方を増やすための政治的言論と、言論それ自体が目的の文学的言論とがある。両者の本質を峻別することが大事で、政治の本質をわきまえた骨太の言論を今後も目指したい」と抱負を語った。

 第24回正論大賞の加地伸行立命館大学教授は佐瀬氏に「徳 孤ならず」(徳のある人のもとにはたくさんの人が集まってくる)、遠藤氏には「後生 畏るべし」(この後輩は見どころがある)と論語の一節をひきながらお祝いの言葉を述べた。第3回、14回の正論大賞を受賞した作家、曽野綾子氏と三浦朱門氏の夫妻も駆けつけ祝辞を述べた。

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休校や学級閉鎖、3週連続減少=ほとんどが新型インフル-厚労省(時事通信)

2010-02-22 12:17:35 | 日記
 厚生労働省は17日、インフルエンザが原因で13日までの1週間、休校や学級閉鎖となった保育園や幼稚園、小中高校などが3週連続で減少したと発表した。
 同省によると、休校や学級閉鎖を実施したのは626施設で、前週と比べ約37%減となった。ほとんどが新型インフルエンザとみられるが、近畿地方の一部で季節性B型インフルエンザのウイルスも検出されている。
 一方、16日までの1週間の入院患者は71人(速報値)だった。 

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