珍しく12&13日が連休で時間があったので、
今年は何年かぶりにチョコを手作ってみました~
塩キャラメル生チョコ。
味見。
うん、なかなかいいじゃな~い
ツヤも出たし空気も入ってないし
14日に主人にちゃんとあげました
あげられるものが出来て良かった
今年は何年かぶりにチョコを手作ってみました~
塩キャラメル生チョコ。
味見。
うん、なかなかいいじゃな~い
ツヤも出たし空気も入ってないし
14日に主人にちゃんとあげました
あげられるものが出来て良かった
前回の古本屋物色時、4冊の本を購入したのだが、
これは、その中で唯一、漫画である1冊。
漫画といっても、つげ義春氏の作品は、
文学の域に達しているので、もちろん侮ってはいけない。
生きている間に、ぜひ全作品制覇したいものだ。
今までいくつかの作品を読んだが、
やはり「ねじ式」が一番好きだ。
いや、違うな。
好き、というか、どちらかというと、あの雰囲気はイヤなのだ。
イヤな感じなのに、何度も読み返したくなるのは、
「ねじ式」が、そこに強烈な世界観とインパクトを持った、
あきらかなる唯一無二の作品だからかもしれない。
この味は、ここに来ないと味わえないのだ。
しかも「ねじ」ってもともと好きだしね。
今回、破格の210で手にいれた「無能の人」。
このお値段は、かなりの“買い”である。
さて、ページをめくろうか。
これは、その中で唯一、漫画である1冊。
漫画といっても、つげ義春氏の作品は、
文学の域に達しているので、もちろん侮ってはいけない。
生きている間に、ぜひ全作品制覇したいものだ。
今までいくつかの作品を読んだが、
やはり「ねじ式」が一番好きだ。
いや、違うな。
好き、というか、どちらかというと、あの雰囲気はイヤなのだ。
イヤな感じなのに、何度も読み返したくなるのは、
「ねじ式」が、そこに強烈な世界観とインパクトを持った、
あきらかなる唯一無二の作品だからかもしれない。
この味は、ここに来ないと味わえないのだ。
しかも「ねじ」ってもともと好きだしね。
今回、破格の210で手にいれた「無能の人」。
このお値段は、かなりの“買い”である。
さて、ページをめくろうか。
最近、読書と呼べるような本を読んでなかったな~と思い、
近所の古本屋で物色。
105で購入。
原田宗典という作者名は、よく見知っていたものの、
文章読むのは、実は今回が初めて。
この本は、短編のエッセイをまとめたものなのだが、
正直言って、ネタに特筆すべき点はない。
ただ、この人の言葉のチョイスの仕方が非常に独特で面白い。
文章で読ませるタイプの本であった。
近所の古本屋で物色。
105で購入。
原田宗典という作者名は、よく見知っていたものの、
文章読むのは、実は今回が初めて。
この本は、短編のエッセイをまとめたものなのだが、
正直言って、ネタに特筆すべき点はない。
ただ、この人の言葉のチョイスの仕方が非常に独特で面白い。
文章で読ませるタイプの本であった。
お祝いの言葉をたくさんありがとうございました。
おかげさまで○○周年。
本日でレベルが1上がりました
そして。
なんと主人が会社帰りにケーキを買って帰ってくれました~
「これが一番美味しそうだったから。ただ…」
…ただ?
「…バレンタイン用なんだよねぇ…」
開けてみました。
…なるほど(笑)
まあなんにせよ、美味しいケーキにはかわりなく。
その気持ちに大変感謝しつついただきました
〈(_ _)〉
おかげさまで○○周年。
本日でレベルが1上がりました
そして。
なんと主人が会社帰りにケーキを買って帰ってくれました~
「これが一番美味しそうだったから。ただ…」
…ただ?
「…バレンタイン用なんだよねぇ…」
開けてみました。
…なるほど(笑)
まあなんにせよ、美味しいケーキにはかわりなく。
その気持ちに大変感謝しつついただきました
〈(_ _)〉
お誕生祝いをしてもらいました~
夜、主人に呼び出され、何かと思ったら、
美味しいイタリアンのお店に連れていってくれたんですな~
いや~確かに美味
かなり満足でした
最後のケーキもまた最高
これはいい店見つけたもんだ
ありがとう
また行こうね~
夜、主人に呼び出され、何かと思ったら、
美味しいイタリアンのお店に連れていってくれたんですな~
いや~確かに美味
かなり満足でした
最後のケーキもまた最高
これはいい店見つけたもんだ
ありがとう
また行こうね~