叔父叔母も高齢となり、いつ亡くなってもおかしくない人が段々と増えてきた。
父はその中で2番目に逝ってしまった。
そのせいか、残された叔父叔母たちは自分たちの葬儀がいくらかかるだろかと気になるようだ。
まず、父方の叔父から「葬儀にいくらかかった?」と聞かれた。
その時はまだ父の法事の後だったから大体答えられたと思う。
それから1年以上、父の三回忌の前に母方の叔母夫婦の家に行った時
叔母夫婦からまたもや「いくらかかった?」と聞かれた。
家ではちゃんと費用を記録していたが、もはや空で言えるほど細かく覚えていない。
追善法要を含めて差し引きこれぐらいだとは答えたが、香典や御仏前をいくらもらったかによっても違うだろう。
またお寺などの宗派・宗教によっても違うはずだ。
それにいくら本人が家族葬がいいと言っても、地域的なこともあるし、家や遺族の見栄もある。
我が家では三回忌の後に京都の本山に納骨しにいく必要があるのだが、叔父は「俺も行く」と言っている。
もちろんお参りの気持ちもあるだろうが、叔父には情報収集の意味もあると考えている。
父はその中で2番目に逝ってしまった。
そのせいか、残された叔父叔母たちは自分たちの葬儀がいくらかかるだろかと気になるようだ。
まず、父方の叔父から「葬儀にいくらかかった?」と聞かれた。
その時はまだ父の法事の後だったから大体答えられたと思う。
それから1年以上、父の三回忌の前に母方の叔母夫婦の家に行った時
叔母夫婦からまたもや「いくらかかった?」と聞かれた。
家ではちゃんと費用を記録していたが、もはや空で言えるほど細かく覚えていない。
追善法要を含めて差し引きこれぐらいだとは答えたが、香典や御仏前をいくらもらったかによっても違うだろう。
またお寺などの宗派・宗教によっても違うはずだ。
それにいくら本人が家族葬がいいと言っても、地域的なこともあるし、家や遺族の見栄もある。
我が家では三回忌の後に京都の本山に納骨しにいく必要があるのだが、叔父は「俺も行く」と言っている。
もちろんお参りの気持ちもあるだろうが、叔父には情報収集の意味もあると考えている。