goo blog サービス終了のお知らせ 

夢のきざはし

書は言を盡さず 言は意を盡さず

デビュー。

2012-02-06 23:22:53 | うだうだ

久し振りに書き込んでいる。
世間様は大雪だと大変なことになっているが
私の住んでいる所は殆んど隆らず、寧ろ例年に比べ少ない位だ。
毎年3回くらいは筋肉痛になりそうな雪かきをするのに
今年は1回もマトモな雪かきをしていない。
楽でいいんだが、TVのニュースを見る度、何だか申し訳ない気になる。
今だって、外は雨だ。
音を吸い全ての気配を奪う雪と違い、雨はその音で世界を埋める。
ああ、でも、世界が埋まるこの感覚は久し振りのように思う。
色んなことが、久し振りだ。

久し振りではない、新感覚のことも実はあり
つい2~3日前にスマホに機種変更した。
遅ればせながらのデビューである。
この入力もスマホからだが、手書き入力がやたら優秀でPCで入力するより断然早い(私はね)。
なのでもうちょっとマメに書き込み出来るといいなーと夢マボロシの如き決意も新たに
本日終了。

しかしその他の機能はまるで使いこなしておりません。
みんなこんなストレス抱えつつ使い始めるのかねえ。
そんだけで尊敬するよあたしゃー。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愚者は語る。

2012-01-01 15:39:20 | 日々

あけましておめでとうございます。
明けましたなあ何もせぬうちに。(笑)

昨年は、実はイロイロと怒涛の一年であったのに
結局はその怒涛に押し流されて何も記さず残さず過ごしてしまった。
今年はもう少し何事か足跡なり手形なり、残すものがあればと思う。
いずれにせよ、まあ今年も宜しく。生きておりますワタクシ。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒いね。

2011-10-04 13:32:33 | 日々

ええ本当に。このところ全く寒い。


長の無沙汰のその後に、季節を一つ飛び越えてぬかす言葉が「寒い」ときてる。
皆さんお元気でござんすか。
夏は忙しかったですね(あたしが)。

相変わらず時間に追われる日々を送っている。
もーこれはしゃーねえなと思って過ごすしかないんだろうけれど、それでも時々
ピキィンと青筋が浮いちゃったりなんかしたりしなかったり、する。
おかしいあたしゃータイプAじゃないはずなのに。
(注:タイプA=タイプ・アグレッシブ→心筋梗塞とかの確率の高いハゲシイ性格の人々)

なんにせよ、秋です。
天気と同じく穏やかに過ごしたい。



Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初夏の香り。

2011-05-10 02:52:53 | 日々

本日、というか正しくは昨日なのだが久方ぶりの休みであった。
脳ミソは当然の如くいつも以上に働かず、というかもう何日も前からそんな状態であった。
疲れはピーク、というかもう何処がピークなんだか分かんねーやー状態であった。
そして一日惰眠を貪っていた。
ほんでもっていまその所為で眠くない。全く眠くない。でもそろそろ寝なくちゃね。
そんな午前3時。

前回の休みは確か先月だったよーな…
明日も休みだ。
寝るぞ私は。


そんなこんなで、元気チャージ中である。眠りで。
が、どうにかこうにか貯めてみても、どんどこ目減りさせてくれちゃう事項に溢れているのがリアルである。
削られる前、多少なりと動く余力があるうちにまた電脳世界を漂いたい。
ぐあー!(←イロイロ含んだ決意の咆哮)

さーて溜まりに溜まったダイレクトメールを処理してから寝るかな。
そんじゃお休みなさい。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徒然の。

2011-02-22 18:26:27 | 日々

いつも気付けば随分と時間が経っている。
時間は常に流れるものであり常に違う色であり、この身はただ飲み込まれ翻弄される木っ端であるのだ。
どっかで聞いたよーなことを尤もらしく言ってみたりして。
そんなわけでダラダラ流されてるだけの木っ端です。

押し流してくれちゃってるリアルの諸々は、記録するには大小ありすぎてナンだか思い出すと面倒になるのだが
一番大きかったのは、一月から二月にかけて家人が約一名入院していたことだろうか。
一人いないというのはまあ、いろいろと欠けている状態ということだ。
否も応もない。
ただ時間が流れてほいほいと流されていたのだが、一番問題なのは私が
たいして心配してなかったということだろうか。
いや、一応「心配でしょう?」と問われれば尤もらしい顔をして首肯するわけだけど
心配したって早く治るわけじゃなしなるようにしかならないんだし
まあ出来事に押し流されてはいたけれど翻弄されてはいなかった。
ただPCに触る時間は削られて、またもメールボックスはウン千件なんてことになってはいたけれど。
そんなところに時の流れを感じたりしてははは。

年度末にはまた瑣末事が増えてきて自由時間は減るだろう。
大人になったらごちゃごちゃ煩いオトナから解放されて自由だろうなんて
それが幻想だと気付いたのはもう随分昔の話だけれど
いろんなモノが絡まってくるのはいつだって同じことかな。
いろいろだあね。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする