☆小室哲哉 LOVE (1991)

この人と一緒の時代に生きて

こうして音を感じて

感動して

そんなことができて、本当にうれしい。

soudane

そうだね。
2013年末から、怒涛のように亡くなって
2014年に入って個人的に薬疹事件があって。
本当にショックだったしね。
治そうと思ってえらいめに合わしちゃったわけだから。
しかもわかってたのにね。
そして、それでも毎月のように亡くなって、頓死もあって。
もう、死にたいな、疲れたなってずっと思ってて
それでも、8月末から9月途中までは持ち直して
良かったなって思ったけど、
結局また戻って。
死にたいなって。
両親とか妹がいなかったら間違いなく死んでるな。
なるべく先に死ぬのは申し訳ないので、
とりあえず生きてます。って感じ。
これはこれで、大切ですよね。
まあ、癌とかになったら先に死ぬけど。
死ぬ理由が正当にできたかな、とは、そこまでは本気まで
思わないけど、ふと思ったり。
こんな調子だから、恋愛とか、婚活とかっていうのもないしね。
逆に「死にたい」とか思ってる人と付き合ったりしたくないものｗ
お互い「死にたい」っておもって付き合うと、
ほんとに練炭自殺とか2人でして死んじゃったりして。
年とっても、結局癌で死ぬか、脳卒中みたいなのか、
かりに病気をくぐり抜けても嚥下障害で飯食えなくなって誤嚥して
死んじゃうわけで。
かりにそういうのが無くても、老人ホームとかでだんだん動けなくなって
死んじゃうわけで。
なんのために生きているんだろうって思う。
別に楽しいこともないし、まあつらいですよね。
生きることはくるしみって、昔の人も言ってましたね。
仕事して、お金かせいで、コンビニでたいしておいしくもない飯買って。
その繰り返し。毎日毎日。
…それでも。
SEKAI NO OWARIは、いいな、マジ。
TMNETWORKも動いてるし。
音楽は、ときどきだけ、僕の気持ちを軽くしてくれる。
それも、すこし生きてる理由だったり。
今日お風呂で、この秋の検診でレントゲンで影があって癌だったらって
思ってた。
とりあえず、はやめに仕事の段取りつけ次第やめて。
公式に死んでもいいんだっていう理由にすこし安堵して。
で、なんか世の中に残したいって思って。
音楽の勉強を死ぬほどして。
曲りなりに自分の好きな音楽をネットにあげて。
楽しくなったら、死ぬのが嫌になりそうだ、って思った。
断舎利して、ゲームとかムフフなやつとかドラマとか服とか靴とかみんな捨てて
音楽と仕事関係だけの生活空間にしてみようか。
なんかすっきりするかも、ね。
ちょっと前向きになってきたかな。
どうだろう。
とりあえず明日は、当直なので、もうすこししたら眠ります。
死にそうに肩が凝る…助けてｗ