隠れアンチ創価学会員生活

愛は学会員の隣の人を救う

応急処置!とどめをささないで!

2006-06-25 04:37:29 | Weblog
突然で申し訳ないですが、
個人的な事情により、このブログでの

HNを変更します!

新しいHNはなんと!!

『バレたカモ』♪

そのまんま東よりそのまんまだけど
とりあえずコレでいいよね。
大ちゃんだってたしか

池田太作→大作

という意味不明過ぎて突っ込めない程の
不気味な改名炸裂してた気がするし。
(ちょっと自信がないので誰か確認してくれると感謝♪
 ついでにもうひとつ前の名前なんかもあった様な気もしますよね♪)

で、

ちょっと危険なので、ほんっとに悲しいんだけど皆様の
最近のコメント隠していいかな?
(誰とは言わないけどトドメ刺しちゃう人もいるんだよね♪)

私もホントは続き書きたいんです!!!
皆様協力の程、宜しくお願いいたします!






特別企画!限定ご招待ケバ吉様!

2006-06-20 16:49:30 | Weblog
と偉そうに終わりっぽい宣言しておいて
さっそくの更新なのですが、

ケバ吉様

こんにちわ!

日本カモ連合代表の管理人でございます。

なんとなくケバ吉様がそろそろペキンダックにされる下ごしらえを
されてる気がしましたので、どうしても声を大にして言いたかったので
記事にしちゃいました♪しかも今あまり時間がない為、
恐らく文章がメチャクチャになるかと思いますが、
一人一人を大事にしたい日本ペキンダック連合と致しましては
どうしてもお伝えしたい事があったのでご容赦ください!

「結婚しても未入会じゃ他の男子部の夫婦たちの手前、立つ瀬がないかなぁ」

とありましたね。
なんてお優しい方なんでしょう。カモ中のカモですね!

でもね♪貴方が思っているほど、
嫁を入会させていない旦那への風辺りは強くありません。
中には『どうしても嫁も入会!』という方もいますが
そういう方は風当たりが強かろうが扇風機だろうが
本人がしたくてしているのです。(それも困りますが。)

ケバ吉様の旦那様が無理矢理は嫌と言ってくださっているのなら
全然問題ないと思います。

憶えておいて欲しいのは
男子部(40歳くらいまでの男)は、バリ活といってもあくまで

サイドビジネスです。

実生活が他にありますから。

やっかいなのは、学会活動のみを生甲斐にしている婦人部です。

ですので貴方が旦那様の為に入信した場合は恐らく

嫁を入会させてない旦那の苦しみ<旦那に入会させられた嫁の苦しみ

となります。方程式です!(学会のマネ♪)

男子部はその気になれば逃げれますが、
婦人部はそうもいきません。
熱意と一日毎の学会活動と私生活のエネルギーのバランスが
違いますから。学会が婦人部を持ち上げるのは
その辺を加味しての事です。

婦人部は自分が学会活動を生甲斐にしている方が多い為、
他の人間にもそれを求める傾向があります。

そのため

バリ活一家の出来上がり♪

となる訳です♪

バリの母を持つ方には納得していただける気がします。


で。

『一家和楽』の件に関しては、色んな方の他のブログでも触れておりますが
もはや崩壊しております。Topが先陣を切って
一家和楽=家族で一人でいいよ♪と示しております!
方程式です!(学会のマネ♪)

もし他の方から『一家和楽』が出たら

「でも池田先生の家族って真言宗だよね?」とかなんとか言っちゃいましょう。

フリーズしますから。

数秒間の思考停止の時間が楽しめます♪
彼等も数秒間のトリップを楽しんでるかもしれません。
その後、一人でゴニョゴニョ話始めますが
それは彼等の脳内での会話であって、貴方が参加する事はないと思います。
ビリーミリガンの別人格のようなもので、
ひょっとしたらアラビア訛りの言葉かもしれませんよ♪
(知らなかったらごめんなさい。ちなみにダニエルキースちょっと好きなんです。)
でも身内には進めませんが。

以上を踏まえるとやっぱり

婦人部がうるさい=なるべく逃げる。となります。

方程式です。(学会のマネ♪)

そんな訳で、やっぱり乱文でえらく押し付けがましい文章になっちゃいました。
不愉快でしたらスルーして下さいね。

貴方の今後の幸せを祈っています。
このブログの続きも書いて欲しいくらいです。

以上、婦人部脱却委員会でした♪






感動のフィナーレ!タンクトップとご本尊

2006-06-16 12:08:40 | Weblog
非現実的な悲壮感の中で
ショテンゼンジンもチョウセンニンジンに聞こえます。

そしてついにそのあと!!!

憶えていません!!!

その後もあと二人程ご本尊渡しが続くのですが
何分私もテンパっておりましたので、はっきり憶えておりません。

この際作り話でもしようかと迷いましたが
正々堂々と告白いたします。

これだけ引張り倒し、
時間稼ぎに番外編まで入れて、
ケバ吉様(コメント欄参照)をお待たせしておきながら

尻つぼみ♪

強いていうなら私の次が女性の方で、
その次の方がまだ春になる前で
ジャンバーが手放せない季節にも関わらず

タンクトップに半ズボンだった

という事くらいしか印象に残っておりません。
セーラー服に機関銃くらいのインパクトです。
彼は修行中だったのか、極度の暑がりだったのかは知りませんし
今後も一切興味はありません。
真冬にマラソンランナーの様なスタイルで現れた人物がいた事などを
皆さんに報告しても仕方がないので、この事は私の胸の内に
秘めておくことにします。
きっと彼はチョウセンニンジンにでも護られている事でしょうから
ど根性ダイコンなみの強さで生きている事でしょう。

という訳で、ダイショウニンに感謝し、
チョウセンニンジンに護られ、ペキンダックにされたカモは
無事に自宅にご本尊を迎え入れ、
仏壇も購入させられた為、
飼っていたメダカの水槽を移動させる事となりました。

前回で終わらせておけば良かったのですが

ご本尊渡し編おしまい♪

あー長かったご本尊編もやっと終わりましたね♪

これだけ長々と書いたのはいいのですが、果たして少しでも
皆様の参考になっているのでしょうか?
どう思いますケバ吉様?怒っていませんか?
それ以前にまともに読んでくれている方はいるのでしょうか?
他にもこれからご本尊渡しが控えてるんだけど
嫌だな~。っとか思って見てくれている方とかいますか?

管理人より:ここまでの総括

とりあえず、私の中でのこのブログでの大事な部分は書き終えたかな
という思いはあります。

恐らくご本尊渡しまでは新入会の方々は大体
同様の経緯をたどっているのではないでしょうか?

一応私なりにここまでは、大した内容はありませんが
恋人、配偶者、友人、会社の方等断りにくい方に折伏を受けて
どうしようか悩んでいる。創価学会ってどんなトコなんだろ?
と思っている方に、ある程度予備知識になれば嬉しいと思い
書いてきました。(駄文な上、何が言いたいのかわからないなりに)

もちろん既に入会してしまったけど悩んでいる方と共感して頂きたい
という理由もあります。(駄文な上、何が言いたいのかわからないですが。)

私は創価学会の考え方は間違っていると思いますし、嫌いですが、
そこにいる方々一人一人を見れば皆さん間違いなくいい人なんです。

これから創価学会に入ってみてもいいかな。と思っている方がもしいれば
それを止める事は私には出来ません。

創価学会だからという理由で個人を攻撃するなんてのは
それこそ創価と同じやり方で、賛同しかねます。

当然、入りたくないと思っている方を無理矢理、
特に人間関係のしがらみを利用した脅迫のような
折伏なんてのは言語道断で許せません。

共存なんて言い方するとなんか偉そうで嫌ですが
創価学会の人も『ボク創価学会なんだっ』
て普通に言える様になれば(学会宣言ってゆう意味じゃないよ?)
『アンチ創価』なんて言葉はなくなるんじゃないでしょうか。

で。

なんだか陰気臭くなってきてどう締めようかと迷っているのですが。

まだまだ言いたい事、書きたい事、はマウンテンの様にあるのですが
ご本尊渡しから先は、それぞれが別の状況になってしまうため、
書いても一人よがりな愚痴になってしまいそうで
続きを書くべきか、
書いても続きに何をどう書くか、迷っています。
もともと創価学会なんてゆうローカルなテーマの為
興味のある人が少ない中、
何度もしつこいですが、ここから先の
純粋に私個人だけの体験談になってしまいそうなので
(しかもどうせ書くなら時系列で書きたいと思っています♪)
読んでいる方が多少なりとも面白いのか参考になるのか自信がありません。
(しかもこのブログって他のアンチブログと比べてコメントが少ないし。
やっぱりあんまり内容ないんだろうな。)

でも

・突然の自宅訪問の事
・なぜか選挙の事を『法戦』と呼ぶ事
・折伏の為に深夜まで交代で待ち伏せする人々の事
・人材グループの事
・開目抄が五目炒に見える事。
・「分からない事は何でも聞いてね♪」ってゆうから何でも聞いたら
思考停止におちいって無視された事


・あまりにマイ聖教が無駄だと思い、せめて聖教1部と公明新聞1部にしたいと言ったら
いつのまにか聖教2部+公明新聞1部という話にすりかわっていた事!

等等、まだまだイライラは募っているのですが、
学会内ではこの状態を『修羅界』と呼びます。
そして、学会の他の人への恨み、怒りを

世界平和の正義の戦いと呼びます♪なんて書いてみたくなりそうです♪

なので、ちょっと私なりに考えてみますね。
これだけ引っ張っておいて、明日にはまた
新しい記事を増やしてる気がするのですが。

どちらにしても今ある記事に追加、編集はするつもりです。
時々気が向いたら読み返してね♪

最後に一言。このブログを最初から読んで頂いてる方には
今の私の苦悩がこの一言でわかっていただけるかも知れません。
どうしてこんなに続きを書くかどうか迷っているかも。
まだギリギリがけっぷちで落ちてはいないので詳しくは書きませんが。

では皆様しばしお別れ。
だって

バレちゃったんです♪

怒られちゃったの♪
でもなるべく早く復活したいな!





番外編:隠れアンチリサーチ社調べ

2006-06-15 12:18:56 | Weblog
ご本尊渡し編もまだきっちり締まっていない中
またまた番外編となり、そろそろウンザリしてる方も
いらっしゃるかと思いますが

先日、TVタックルで公明党特集をしておりました。

恐らく皆様の予想の範囲としては

『どうせ鶴のタブーは破れないんだろ』

ってなモンだったと思いますが、やっぱりその通りでした。
(とはいえ恐ろしく北朝鮮風味の文化祭や大ちゃん謝罪のシーンを流したのは
結構驚きでした。あれくらいで嫌がらせクレーム電話は
どんなモンなんだろ?)

しかし、その中で

三宅ヒサイチじい様が結構頑張った。

聖教新聞での竹入さんバッシングの批判をしたのだ。

GJ

で、面白かったのはソコと、最後の阿川さんの本音くらいだったのですが。

後日、座談会にいくと、
多少なりとも影響があった様で
教学部のオジサマから
『今後もますます竹入さんバッシングにもっと力を入れていこう』
という旨の呪いの言葉がさわやかに宣言されました。
おそらくタックルの影響でしょう。

こうゆうのって上から指示が来るのでしょうか?
知ってる幹部さん教えてちょ。

で。

せっかくなのでリサーチしてみようと思い、ランダムに選んだ
学会員10人に

ナゼ竹入さんはあんなに嫌われているの?

と訊ねてみるとビックリの結果が出ました。

10人中5人が

学歴詐称したから。

おいおい、いつの間にやら仏法界も

学歴主義♪

そりゃ大ちゃんも進学進めるよね。
(後、詳しくはしらない一人、学会の敵だからと答えたバカ一人)
結局自分で何も考えて無いじゃん。
学会に言われた事をそのまま繰り返しているだけかよ!

この一文だけは私も真面目なトーンで言いたい事ですが、

バカバカしくも恐ろしいことです。

人を地獄に落とすなら、たまには聖教新聞以外も
読んでみましょう。
朝日新聞なんかいいんじゃないでしょうか。
そしたら日中の国交なんかも載ってて、
正常になったら、勲一等なんか貰えるかもしれません。
でも、あんまり上の人よりいい勲章一人で貰っちゃうと
嫌われちゃいますね。

な~んて解る人にしか解らないマニアックな
今日の書き込みでしたが、やっぱりMCってのは怖いですね。

さわやかに呪いかけすぎ。

せめて仏壇の打倒○○は控えて欲しいものです。

しかし活動家の中に飛び込んでアンチな事言ってみるのは
結構疲れます。質問しただけでイヤな顔されちゃいますよ♪

んでせっかくなので、ここで問題です。

この際もう少し怒らせてみようと思い、
「そりゃおかしいんじゃない?」といった事(面白くないので詳しく書きませんが
言論弾圧問題絡みの事、ついでに勲一等、証人喚問、要は竹入さんのフォロー)
なんか言ってみたりしたら、さてどうなったでしょう?

答え:フリーズした。(思考停止した。でも正解)

その後なんかブツブツ言ってましたが、くだらないので書きません♪

※ワンポイントアドバイス
鶴のタブー:創価の金にモノを言わせた情報統制。同義語にメディアの堕落。
竹入さん:公明の中では珍しく普通に功労者のはず。しかし
大ちゃんのジェラシーにより地獄コースへ。

管理人より

さあそろそろ記事の数も増えてきましたね♪
で、ぼちぼち専門用語も増えてきちゃいました。
わからない人ごめんなさい。
なるべく説明しながら書きたいのですが、
なんてったって

知る価値がないのです。

内容上、しっててくれた方が話が解りやすいといった事柄だけ
説明しているつもりです。

ってゆうか、今回ちょっとマニアックな記事になった言い訳です。

そんな訳で次回こそは「ご本尊渡し編クライマックス」の予定なので
ケバ吉様もう少し待ってね♪






スズキさん不在により締め切れなかったご本尊渡し

2006-06-14 17:06:52 | Weblog
そしていよいよ私の名前が呼ばれました。

そしてうつむき無職オジサマ同様、熱を帯びたギャラリーの雰囲気とは
正反対の辛らつな気持ちで前に出ます。

読んでいるだけの方は状況がわからず
「貰うだけじゃん」といった所でしょうが
無宗教の人間ですら、得体の知れない団体への入会証明書とも
いうべきモノを貰うという行為は

精神的にかなりの苦痛です。

もらう事自体に罪悪感のようなものがあります。

管理人より
今やるとテンションが下がるのでこのブログを読み終わった後に。
試しに皆様大好きな方の顔を思い浮かべて下さい。
そして声に出して、(出来ればため息をつきながら)
『○○の事が大嫌い』と言ってみて下さい。
若しくはその好き嫌い逆を試して下さい。(逆は溜息いらず。)

大なり小なりストレスを感じたと思います。
そのストレスの強烈版がこの時の不快感です。
題目や会合等のMCに関わる効果もこの近くにあります。
楽しく読んで欲しいので今は省きますが。
※くれぐれもこれはやり過ぎないで下さい!!!


この時点ではまだ何も終わっていないか、若しくは
もう全て終わっているのですが

受け取ったら終わり

という緊迫感と躊躇があります。

なんてったって

学会員のシンボルマークです。

これがあると外部の友人を家に入れられません。
(時々油断してる方を見かけますが、リビング等に
シナノ企画のビデオがあったりするとバレます。)
まあ玄関やベランダに三色旗を飾れといわれるよりマシですが。

そしてうつむき無職オジサマ同様拍手喝采を浴びながら
敗者席へと戻ります。

サポーター及びギャラリーも大喜びで
「ダイショウニンに感謝しないとね。」や
「ショテンゼンジンが守ってくれるよ。」等といってくれますが
非現実的な悲壮感の中で
ショテンゼンジンもチョウセンニンジンに聞こえます。

こうして過去の話を思い出して書くのは結構
集中しないと思い出せなかったりと難しいのですが
さっきからコレを書いている間に
家の下で中年のオバサマと思われる声の方が

「スズキさん!スズキさーん!!スーズーキーさーん!!!」

と絶叫しているので気が散って仕方ありません。

面倒なのはわかりますが、出来れば家の前に行って
チャイムを鳴らしましょう。

誰かは知りませんがスズキさんも居るなら返事をしてあげて下さい。

そして、オバサマも
20回以上も読んで出てこないとなれば
今スズキさんはいないという現実を受け入れましょう。
呼べば呼ぶほど出てくるというのは
学会のお題目と同じ理屈ですよ。
福運と違い、あまりスズキさんがいっぱい出て来ても
貴方もこまるでしょう?(地涌のスズキさん♪)

そんな訳でスズキさんを求めるオバサマ(魔!?)に負けて
続きに何を書こうとしたか忘れてしまい、
ご本尊渡し編は次こそ綺麗ななクライマックスで締めたいです!

スズキさんとオバサマが出会える様、学会員さんお題目よろしく♪





オジサマは今元気!?カウントダウンご本尊

2006-06-14 16:26:48 | Weblog
幸せになるというより、
不幸になるけど、アフターケアもあります。
と断言されても困ります。

事実、交通事故にあう方や不治の病にかかる方も
いらっしゃいますがレアケースです。

そしてその中から生還なさる方もいるでしょうが
出来れば

不幸に合わない方を希望します。

で。

その後に、ご本尊に祈れば万事うまく行くといった話も追加されるのですが
もちろん今さら(もともと)説得力もありません。

しかも、100歩どころか42.195km譲って、万事うまく行き、
お金持ちになった所で、「ご本尊様のおかげね♪」
などと言って

利益は吸い上げるんでしょ。

もちろん説得力があったとしてもで創価学会に入りたいと
思う事もありません。

もしよければ不治の病等の不幸にあった時点で入信

でいかがでしょうか?得意分野でしょご本尊様♪

そんな嫌味を言う権利すら与えられない
哀れな子羊がここにうなだれております。
(そもそもこの時点でそこまでの知識もありません。)

我ら生贄の子羊のテンションの低さなどお構いなく
式の方は、通例通りの予定調和の中で着々と進んでいきます。

ついにそれぞれの名前が呼ばれ、ご本尊授与のシーンに突入します。

一人目の方は、中年の細身のうつむきオジサマ。
お辞儀をしながら、ご本尊を頂いてもとの位置に戻ると
うつむきオジサマのサポーターから大声援&拍手喝采。
うつむきオジサマの背筋も伸びるかといった感じです。
(気のせいでしたが。)
感極まったサポーターが

「これで幸せになる!仕事だっていいのが見つかるよ!!!」と

うつむきオジサマの無職状況暴露。

大半が見知らぬ人間の中で、うつむきオジサマの個人情報が
さっそく流出いたしました。

公明党も人権を擁護する法案を作る前に
うつむき無職オジサマのプライバシーを擁護してあげてね。

そしていよいよ私の名前が呼ばれました。








ハプニングバー『創価』の幸せ(後編)

2006-06-13 12:13:26 | Weblog
創価の言う『幸せ』について少しは解って頂けたでしょうか?
解っていただけた方には
理解できないという事が解って頂けたと思います。

さらに上記の会員規約に則って、絶対的幸福を求めて
さまよう奴隷たちは人に嫌われる事が快感なので

他の人を巻き込もうとします。

そうです。折伏です。
(外部の人は解らない言葉と思いますが『折伏』というのは
創価の逆人生ゲームに巻き込むことをいいます。)

よく創価は色んな人のいる前でも、他の宗教をバカにしてみたり
自分の宗教だけ持ち上げてみたりしますよね?

アレを見て
この人どうゆうつもりなんだろう?と思いますが

折伏するつもりなんです。

退転した人や創価嫌いの人、他の宗教法人の方は悪魔ですが、
あまり宗教に興味の無い方や絶対に逆らえない立場の人は、次のM候補なので
『魔』には入りません。カモだからです。まだ地獄には落としません。

とりあえず折伏を試みて、絶対無理と判断すれば
『んじゃアノ人は地獄に落ちることにしようね♪』となり、
自分は人に嫌われても非難されても
『絶対的幸福』に立ち返り

恍惚とする訳です。

この宗教的スワッピングプレイにより、創価企画のセミナーなどは
騙されて連れて来られた素人さんを交えた創価ハプニングバーと化すわけです。
訳もわからず連れて来られた方々にとってはまさしく文字通り

ハプニングが起きる事になります。

恐らく皆様の中にも、創価という事を伏せて
『有名人が来るイベントがあるの』だったり
『ピアノコンクールがあるから』だったり
『明日のジョーがあるから(にゃんこ先生より)』等と誘われ
創価の折伏セミナーに連れていかれた経験をお持ちの方も
いらっしゃるかと思いますが、そんな方々は一様に

不思議の国のアリスの様な状況になります。

若しくは猿の惑星ですね。そしてそのまま創価ハプニングバーのゲストとして
囲い込みを受けるという流れです。

そんなこんなで次々と友人知人を失い、奴隷としてただ働きをして
多くの皆様にご迷惑お掛けして、不必要な出費を増やし、意味の無い自己制限を設け
自分の人生を失う『絶対的幸福』を手に入れる権利を得た私は
次こそ本編を書きたい所存ですので皆様お付合いください。


管理人より
匿名のネット上でフォローしても仕方ないのですが
今回SM、スワッピング、ハプニングバー等の言葉が多々出てきましたが
別に管理人がそうゆうのが好きといった訳ではありませんので
その点は、くれぐれもご了承下さい


SM倶楽部『創価』の幸せ(前編)

2006-06-13 11:26:08 | Weblog
幸せになるというより、
「不幸になるけど、アフターケアもあります。」
と断言されても困ります。

この教えは法華経の教義を根拠としているのですが
法華経の行者(信者さんの事)は信仰を続けていると
法難(嫌な事)や魔(邪魔者)が競い起こるという教義があるので
嫌な事があっても喜びましょう♪という

創価SMプレイの参加規約となっています。

つまり、法難や魔が起こるというのは良い信者さんの証ですよ!
といいたいのでしょうが、これがまた迷惑な話で

この規約に基づき、
会員が人に迷惑をかけない等の真っ当な意見や思想を持つと
『魔』の認定を頂く事が出来たり
学会活動より外部の方とお付合いを優先したり、
外部の人の方が幸せって事に気づいてしまうと
特典として二人とも『魔の称号』を頂ける訳です。

さらに、普通の人が道で転んだだけでも、
それは学会に入ってなかったから(仏罰)で、
学会活動に熱心なあまり家庭崩壊を起こしても、友人や恋人に嫌われても
それは法難であり法華経の行者として
生きていた証であるとして『幸せ』の方にカウントされちゃうのであります。

もちろんその後は

創価学会が正しい

ので

友人や恋人が魔だった

という事で無事に一件落着です♪実際ここに多くの不幸が生まれます。
創価にいくら説明しても解らないのもここに原因の一部があります。

また、創価の『幸せ』の定義に

絶対的幸福>相対的幸福

というのがあり、創価SMここに極まるのですが
相対的幸福とは、欲しい者が手に入った時や儲かった時、
好きな人とうまくいった時等、要は普通の人の嬉しい事と考えてください。

それに対し

絶対的幸福とは、法華経の行者として生きていると、嫌な事が沢山次々起こるので
嫌な事が起きるという事は、自分は立派な信者だから幸せなんだ!っていう幸せです。

女王様にムチで叩かれ苛められ、私は立派な奴隷なんです。

といった感じです。
SM好きな方はタマラナイ♪と思った奇特な方もいらっしゃるかも知れませんが
残念ながら貴方に与えられる役目は

Mの方だけです。

Sの方は他のお店にどうぞ。
超Mの方の方はぜひSM倶楽部『創価班』へ。
池田女王がボンデージ姿で身も心も財産も人間関係も
まともな脳みそさえも奪ってくれる事でしょう。

創価の言う『幸せ』について少しは解って頂けたでしょうか?
解っていただけた方は

理解できないという事が解って頂けたと思います。




子羊たちの沈黙。結構続くご本尊送り

2006-06-12 17:06:20 | Weblog
そして生贄の子羊は見せしめの刑にあうのです。

誰かもわからない謎の笑顔さん達から
得体の知れないおめでとうを沢山頂き、入室した私ですが、
とりあえず一番後ろの目立たない所に座りました。

すると、義母から
「今日は主役なんだから一番前に座りなさい」
と言われ
映画館に遅れてきた人のような動きで一番前にいきました。

一番前には、私と同様の哀れな生贄の子羊が
意味不明のおめでとうに囲まれ、毛を毟られるのを
待っています。

そして時間がくると司会の人が創価プレイの始まりを告げます。

まずはナンミョー三唱。

そして明らかにキャラにあってない空元気の

「こんにちわーっ!!元気かーっ!!」

これは創価の会合、特に男子部ではお約束なのですが、
別に人に迷惑を掛ける事ではないので好きにしてくれてかまわないといえば
それまでなのですが、
往々にして

声の高すぎる人や、キャラ違いの人、又は返事が無い

等聞いている方が恥ずかしくなる事が多々あるので
止めた方がいいという事を誰か幹部の方にお伝えください。

で。

予定調和の挨拶が終わり、幹部の人の挨拶が始まるのですが、
創価学会に入り、ご本尊を貰う事のメリットを説明しだすのですが、
これがまた突込み所全開で

・不治の病にかかった人が治った。
・大きな事故にあったが、死ななかった。又は軽症ですんだ。
・リストラにあったが、就職できた。

等、主に大半が

不幸中の幸いなのです。

私共もコレをどう受け止めればいいものやら。

幸せになるというより、

不幸になるけど、アフターケアもあります。

と断言されても困ります。

これに関しても言いたい事はマウンテンの様にあるのですが
この辺の疑問(ってか矛盾)については、実は法華経の教えと
絡んでくるので、スルーしたい所ですが、どうしても
気に入らない所でもあるので次回に回してじっくり愚痴りたいと思います。

そんな訳でご本尊送り編まだまだ続きます。

管理人より皆様へ


この下らないブログを読んでくださっている皆々様。
大変感謝です。リンクしてくださったりコメントくださったり
とても力づけられます。皆様から頂くコメントのお返事
遅くなる事もありますが、なるべく早くさせて頂くよう努力いたします。
今後共よろしくお願いいたします。
些細な感想でもバンバンコメント下さい。
反響がとても嬉しいです。



いい加減続きを!おめでとうのご本尊送り

2006-06-12 16:11:16 | Weblog
さてさて、管理人もどこまで話が進んだか
忘れかけていたドキュメンタリー「ご本尊送り」ですが、

例の大きな会館に呼び出された私ですが、
到着すると、妻の家族(義母、義父、義姉)が待っていてくれました。

「やっとだね。これでこれから必ず幸せになれるよ。」
との義母の第一声は

ナゼか私のこれまでの人生が不幸な事が前提。

これといって特別幸薄かった記憶もないのですが
しかし、この後に及んでまだ

「これまでも結構幸せでしたよ。」

等と当然の反論をしようものなら
会館内の全ての人間が私を敵と見なすことでしょう♪
今後も繰り返しますが

学会員以外は地獄に落ちる事になっています。

この教義に関しては、学会内では割と軽いノリで地獄に落としちゃいます。
子供に
「夜コーヒーなんか飲んだら眠れなくなっちゃうよ。」くらいのノリで
「学会に入んないと地獄に落ちちゃうよ。」と呪いの言葉を
真顔で軽く吐き捨てちゃう人々です。

今明らかに幸せそうな人も将来地獄に落ちる事を勝手に確定させられます。

それがどんな物か確かめたい方はぜひ聖教新聞を読んで見ましょう。

学会に『あなたちょっと地獄に落ちてくれる?』と名指しされた方々への
罵詈雑言がすぐ見つかる事請け合いです。
この件に関してはまだまだ言いたい事がマウンテンの様にあるのですが、
前回に続いて脱線したまま終わってしまいそうなので
話を戻します♪

私「そうですね。」と人間が嘘をつくとき特有の顔の半分だけの
笑顔でその場は対応しました。

そして義家族に促され、会館の大中小とある部屋の中に入ると
またもや多数の理由無き笑顔さんたち。

義家族に向かっての「おめでとう!」や
私に向かって「必ず幸せになれるから」等等の理由も根拠も無い
同情と励ましの数々。北朝鮮から帰国した拉致被害者のような
祝福のされ方でした。

貴方たちは一体誰ですか?

義家族の向かっての「おめでとう」の真偽も定かではありません。
もしかすると『これでノルマに1ポイント近づいたね。』の
おめでとうかも知れませんし、染め助染め太郎の登場シーンの
おめでとうございま~すかもしれません。

なにしろ私にとっては一切おめでたくありません。

戦後の人間の人生でこれほど辞退したい『おめでとう』は
なかなか無いと思います。

そして生贄の子羊は見せしめの刑にあうのです。







番外編:初めて見た婦人部新聞啓蒙の戦い

2006-06-09 12:17:29 | Weblog
先日、地区の座談会で見てしまいました。
婦人部の新聞啓蒙。

このブログでもバリの義母の事を書きましたが、
さすがにMCにて運転されてる人間だけあってその婦人部も同じ表情、
同じ顔でしゃべっていました。

背筋が寒くなる雰囲気でした。

その座談会には新入会子供のいる17歳の夫婦が来ていました。
そして座談会終了後、雑談の時間に
創価学会に入ってみてどうだったか。何か変わったかなどを
婦人部が聞いていたのですが、まだ入会一ヶ月足らず。何が変わる訳でもありません。

そこで婦人部「聖教新聞取ってる?」

もちろん取っていません。

婦人部「聖教新聞読むとよくわかるよ?」
婦人部「聖教新聞読まないと解らないよ?」

攻めモード。責めモード。

夫婦「いや、でもお金もないので。」と答える。

当然である。
本来ならまだ高校生である彼らが二人だけで子供を育てているのに
経済的余裕が無いのはわかりきっている。

しかし婦人部
「でもね、この新聞を読めば世の中の全てがわかるの。とっても内容が濃いのよ。」

世の中の全てが解る!?

先に世の中に解ってもらうのが先だろうに。
日本一内容の薄い新聞で何がわかるのでしょうか。

バカ婦人部「本当に色んな事が載っているの。これさえ読めば全てがわかるの。」

色んな事は載っていない。

載っているのはごく狭い範囲の情報と池田氏マンセーのみである。

離れて聞いているだけの私ですら不愉快になってきましたが、
当の夫婦はさらに不機嫌になっていました。

夫婦「でも他の新聞だとチラシ(広告)も入っているから、、、」

ナイス切り替えし。と一瞬の沈黙。

そしてバカ婦人部。
「お金で買えない話が載っているのよ!?」

1800円で買える話である。そして貴方はそれを売っているのです。

恐らくこの時点で夫婦は創価学会が嫌いになっていた事でしょう。
物凄く居心地が悪そうでしたが、この夫婦は少し家が遠かったため、
車で送ってきてもらっていた為、お先に失礼という訳には行かなかったのです。

しかし夫婦もアンチ化し始め、
「ゴミが増えるからイヤなんです。」

するとバカ婦人部
「こんなに薄いから大丈夫よ。ペラペラだから。」

おいおい。話が矛盾してるぞバカ婦人部。

アンチ夫婦「でも人が来た時に聖教新聞取ってるの?って言われるし。」

バカ婦人部「勝手に入れられてるって言えばいいじゃない。」

不幸の手紙かよ!

バカ婦人部「じゃあこうしましょう。最初の一ヶ月は私が払ってあげる。
その後は貴方たちで取ってくれる?」

アンチ夫婦「一ヶ月読んでみて考えます。」

バカ婦人部「それじゃあ六ヶ月契約でいいかしら?」

アンチ夫婦「一ヶ月読んでみて考えます。」

一応ここで話はまとまりました。
あとはアンチ夫婦が逃げきれる事を願うばかりです。
どうかお幸せに。