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17GW準備_寄港地5・バセテール(セントキッツ)

2017-02-01 18:55:01 | 17GW(準備)DCL南カリブ
後日、再度詳細を書きますが…Palo Brunchの予約が取れませんでした…きぃぃぃぃーヽ(#`Д´)ノ┌┛シルバー会員の90日前、予約開始時間にサイトチェックしたのに!!!

120日前から予約できる上級会員に根こそぎ取られた模様。大体さぁー7日間クルーズで、海上日が1日しかないのがおかしいんだよ(# ゚Д゚)だったらさぁー寄港日にもパロブランチやってくれよ((“o(>ω<)o”))

キャンセル拾いするべく、これから地道にサイトをチェックしないと(ノД`)・゜・。

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今回のDCLが寄る南カリブの島々は↓の5か所。
・ブリッジタウン(バルバトス)
・カストリーズ(セントルシア)
・フォール・ド・フランス(マルティニーク)
・セント・ジョン(アンティグア)
・バセテール(セントキッツ)


寄港地情報シリーズも最後、6日目のバセテール(セントキッツ)/Basseterre,St.Kittsの情報です!この島はクルーズ船にはメジャーな寄港地らしく、日本語情報も沢山あり情報収集が楽でしたぁ(*^ワ^*)

Google先生曰く「カリブ海、西インド諸島のセントクリストファー・ネイビス連邦。面積6.1平方キロで人口(2005年)は15,500人。市の西側は、東側のリゾート地とは異なり、自然樹林の国立公園や休火山のある自然の宝庫である。
1624年にイギリスに続いて、フランスが入植した。その後、1627年に島の中央部分がイギリス領、北部と南部がフランス領となった時に、フランスの入植者達は良質な港に適した低地だったこの地にフランス語で「低地」を意味するバス・テールと名付け町を建設した。
その後、1783年に全島がイギリスの植民地となった時に、バステールはフランスからイギリスの植民地となった。1867年の地震による洪水や火事により町は壊滅的打撃を受けたが再建された。イギリス植民地時代の建造物が多く残っており、今となっては完全にバセテールの町並みはイギリス風だが、バルコニー付きのフランス風の建造物などフランス植民地時代の面影も残っている。」だそう。



この町の観光の見どころは1869年築のジョージ王朝様式で、町のシンボル的存在の「セント・ジョージ英国教会」。


1790年に奴隷市場として建設された「独立広場」と、側にロンドンのピカデリーサーカスがモデルで「バークレー記念時計塔」の「サーカス」が建っている。




二つの塔を持つ1927年築の建物「処女降誕聖堂」。


他にもブログで読ませて頂いた情報によると、港から出ている個人の島内観光ツアーが2時間20ドルで、特に凄い場所に行くわけではないけれど人々ののんびり生活が見て回れたらしく、面白そうだな゜*。(*´Д`)。*°

リスザルを持ったおじさん達がいて、フレンドリーに近づいてきて写真を撮らされた後にチップで5ドル請求されるらしいけれど、リスザルを肩に乗せて写真が撮れるなら5ドルは安いわヾ(*ΦωΦ)ノ日本のどっかのサファリパークでは、網の外から餌を上げるのに200円も取るのにw

DCLのエスカレーションでは「イルカと泳ぐ」のが140ドル、「ゴルフ」が219ドル、「カヤック」が75ドル。絶対に参加したいと思うエスカレーションは特に無しかなぁ(´Д`。)

ビーチで3時間半~4時間のんびりする(フルーツポンチジュースが付き)「Beach Break」という名のエスカレーションは44ドル。行く場所は、港から車で30分程の「Frigate Bay」ってビーチらしい。車で30分か…乗合タクシーだと幾らで行けるだろうか。




タクシーの値段を見て、行けたらビーチ&街歩きでのんびりかなぁ。




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