保健所の殺処分から救出保護した愛犬が2年後にひどい脱毛症になったとの投稿が米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン AAHA推奨:ワクチン接種は3年に1回だ! にあった。その主要部を引用する。
脱毛症の原因は保健所が里親に強制している不妊手術だ。
保健所は犬を食い物にしている悪徳獣医の巣窟だ。偽善の伏魔殿だ。
犬の健康に有害無益な去勢・避妊手術を強要している。悪徳獣医と癒着結託して、不妊手術を半ば制度化している。獣医の手術代のおこぼれにあづかるためだ。
表向きは不妊手術で保健所に送られて来る犬の数を減らすためと言っているが、本音は手術代で儲けている悪徳獣医のおこぼれが大好きなのだ。偽善であり、一種の詐欺行為だ。
その被害を受けているのは里親の飼い主とその愛犬だ。いわれのない被害だ。
去勢・避妊の不妊手術をされたワンちゃんたちは心身ともにいろんな健康障害に悩まされている。
肥満だけでなく、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害などになる。不妊手術で犬はおとなしくなると獣医は言っているが、真っ赤なウソだ。ホルモン障害で「やる気のない犬」になっているだけだ。
それらの症状の詳細は下記の関連随想No3~No8に既述してある。
生殖臓器の睾丸や卵巣を切除したことにより、ホルモンのバランスが壊れ、更年期障害が急激に現れるのだ。
人の場合も、ガン療法のために卵巣を摘出した人は卵巣欠落症状という強い更年期障害に悩まされる。
その原因は臓器摘出によって、正常なホルモンのバランスが壊されたことだ。医学界では周知だ。
人の不妊手術は精子の通る精管や卵子の通る卵管をカットしたり、縛る高度な医療技術だ。人の心身の健康に悪影響は与えない。
詳細は関連随No6にある。
一方、獣医界では多くの獣医が不妊手術の弊害に無知蒙昧だ。科学的な学識教養がなさ過ぎる。
ワンちゃんたちの睾丸や卵巣を切除する不妊手術は犬には有害無益だ。
獣医が儲けるためだけに低級野蛮な手術をしている。カネの亡者の下賎の仕業だ。

今年からはワクチンなど全部や~めた! 投稿者:さゆりさん
去勢後脱毛がみられるポメを獣医さんに連れて行ったところ、見た途端に、あ~これやね!と言って、ブログ「愛犬問題」にもあったポメラニアン脱毛症の写真を見せられ、治る確率はとっても低いと言われました。
里親になる前の状態は、汚れて手入れはされていませんでしたが、皮膚・毛の状態に異常は見られず、シャンプー・トリミング後は見違えるほど綺麗になっていました。
その後2年間位は何の異常もありませんでした。
去年の秋ごろから最初は皮膚の乾燥がみられ、脱毛と言うより、まず毛の色素が無くなったようになり、毛艶が無くなり、薄毛へとなっていきました。

ブログ「愛犬問題」を見て、去勢だけでなく、ワクチン・フロントライン・フィラリア薬も今年からは全頭すべて止める決心が付きました。

”注1”
このホルモン障害の脱毛症は他の犬には感染しない。細菌性の皮膚病ではないからだ。
他の愛犬家はそのことを理解して、不妊手術で脱毛症にされたワンちゃんとその飼い主にいたわりの気持ちを持つことが大切だ。
”注2”
さゆりさんは保健所から犬を数匹引き取ってかわいがっている愛犬家だ。
日曜日には弁当持参で大阪城公園でワンちゃんたちをノーリードにして遊ばせているとのこと。
愛犬の1匹が死んだときの記述を読むとほんとに犬が好きな人だとわかる。

上の投稿文中にあるブログ「愛犬問題」にもあった写真とは次の写真だ。

その写真は次の随想にある。
避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!
獣医のホームページの写真をリンクをつけて引用したものだ。
その獣医は犬の皮膚病の専門家だ。犬の睾丸や卵巣を切除する不妊手術は肥満だけでなく、脱毛症などの弊害があるとネット上で警告している。科学的に信頼できる内容のホームページだ。
悪徳獣医がのさばって大きな顔をしている日本の獣医界では誠実で信頼できる貴重は獣医だ。
浜の真砂のようにいる悪徳獣医の中に真珠のようにきらめく貴重な宝石を見つけた思いだ。
その獣医は開業獣医だと見ているが、ご自分の所在さえ公表してない。悪徳獣医からの嫌がらせの攻撃が多いのだろう。
ブログ「愛犬問題」にもその誠実な獣医の住所氏名を詳細に投稿した輩がいる。悪徳獣医の一味だと判断して直ちに削除した。
金儲けに狂った悪徳獣医は他人のプライバシーに関することも平気でネット上に公表する。卑劣愚劣だ。名誉毀損の犯罪行為であることを理解してない学識教養の低い連中だ。
避妊去勢手術はワンちゃんには有害無益だ
愛犬家から犬の避妊去勢についてよく相談の投稿がある。次の随想集をご参考にするように勧めている。
<marquee>関連随想集</marquee>
1 犬の殺処分の頭数を避妊去勢で減らせるか?
2 保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ
3 避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!
4 不妊手術の卵巣切除で犬も記憶障害になる! 女性ホルモン欠乏でマウスに障害!理研発表
5 避妊手術の卵巣子宮切除で愛犬は尿失禁に! 卵巣欠落症状
6 犬の避妊手術は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!
7 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!
8 避妊や去勢で犬の性格がおとなしくなるか?
9 犬の去勢と中国大奥の宦官(かんがん)
10 去勢手術で愛犬死亡!補償しない悪徳獣医! 損害賠償訴訟を!
11 乳腺腫瘍予防ための避妊去勢は不正診療だ! 偽装だらけの犬の世界19
12 乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!
13 乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術! 危険度が違うぞ!
14 犬は避妊手術でガンにならない?欺瞞だ!
15 愛犬が歯石を取り除いて麻酔死!
16 乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない! 悪徳獣医の詐欺診療だ!
17 歯石取りの麻酔で愛犬を殺された!悪徳だ!
18 悪徳獣医を簡単な質問で見抜く六つの方法!
新宿 歌舞伎町
写真のつづき

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狂犬病ワクチン フィラリア薬 いらないワン!
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フィラリア薬詐欺商法論の随想集
狂犬病注射有害無用論の随想集
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狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。


狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
脱毛症の原因は保健所が里親に強制している不妊手術だ。
保健所は犬を食い物にしている悪徳獣医の巣窟だ。偽善の伏魔殿だ。
犬の健康に有害無益な去勢・避妊手術を強要している。悪徳獣医と癒着結託して、不妊手術を半ば制度化している。獣医の手術代のおこぼれにあづかるためだ。
表向きは不妊手術で保健所に送られて来る犬の数を減らすためと言っているが、本音は手術代で儲けている悪徳獣医のおこぼれが大好きなのだ。偽善であり、一種の詐欺行為だ。
その被害を受けているのは里親の飼い主とその愛犬だ。いわれのない被害だ。

肥満だけでなく、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害などになる。不妊手術で犬はおとなしくなると獣医は言っているが、真っ赤なウソだ。ホルモン障害で「やる気のない犬」になっているだけだ。
それらの症状の詳細は下記の関連随想No3~No8に既述してある。
生殖臓器の睾丸や卵巣を切除したことにより、ホルモンのバランスが壊れ、更年期障害が急激に現れるのだ。
人の場合も、ガン療法のために卵巣を摘出した人は卵巣欠落症状という強い更年期障害に悩まされる。
その原因は臓器摘出によって、正常なホルモンのバランスが壊されたことだ。医学界では周知だ。
人の不妊手術は精子の通る精管や卵子の通る卵管をカットしたり、縛る高度な医療技術だ。人の心身の健康に悪影響は与えない。
詳細は関連随No6にある。
一方、獣医界では多くの獣医が不妊手術の弊害に無知蒙昧だ。科学的な学識教養がなさ過ぎる。
ワンちゃんたちの睾丸や卵巣を切除する不妊手術は犬には有害無益だ。
獣医が儲けるためだけに低級野蛮な手術をしている。カネの亡者の下賎の仕業だ。

今年からはワクチンなど全部や~めた! 投稿者:さゆりさん
去勢後脱毛がみられるポメを獣医さんに連れて行ったところ、見た途端に、あ~これやね!と言って、ブログ「愛犬問題」にもあったポメラニアン脱毛症の写真を見せられ、治る確率はとっても低いと言われました。
里親になる前の状態は、汚れて手入れはされていませんでしたが、皮膚・毛の状態に異常は見られず、シャンプー・トリミング後は見違えるほど綺麗になっていました。
その後2年間位は何の異常もありませんでした。
去年の秋ごろから最初は皮膚の乾燥がみられ、脱毛と言うより、まず毛の色素が無くなったようになり、毛艶が無くなり、薄毛へとなっていきました。


ブログ「愛犬問題」を見て、去勢だけでなく、ワクチン・フロントライン・フィラリア薬も今年からは全頭すべて止める決心が付きました。

”注1”
このホルモン障害の脱毛症は他の犬には感染しない。細菌性の皮膚病ではないからだ。
他の愛犬家はそのことを理解して、不妊手術で脱毛症にされたワンちゃんとその飼い主にいたわりの気持ちを持つことが大切だ。
”注2”
さゆりさんは保健所から犬を数匹引き取ってかわいがっている愛犬家だ。
日曜日には弁当持参で大阪城公園でワンちゃんたちをノーリードにして遊ばせているとのこと。
愛犬の1匹が死んだときの記述を読むとほんとに犬が好きな人だとわかる。

上の投稿文中にあるブログ「愛犬問題」にもあった写真とは次の写真だ。

その写真は次の随想にある。
避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!
獣医のホームページの写真をリンクをつけて引用したものだ。
その獣医は犬の皮膚病の専門家だ。犬の睾丸や卵巣を切除する不妊手術は肥満だけでなく、脱毛症などの弊害があるとネット上で警告している。科学的に信頼できる内容のホームページだ。
悪徳獣医がのさばって大きな顔をしている日本の獣医界では誠実で信頼できる貴重は獣医だ。
浜の真砂のようにいる悪徳獣医の中に真珠のようにきらめく貴重な宝石を見つけた思いだ。
その獣医は開業獣医だと見ているが、ご自分の所在さえ公表してない。悪徳獣医からの嫌がらせの攻撃が多いのだろう。
ブログ「愛犬問題」にもその誠実な獣医の住所氏名を詳細に投稿した輩がいる。悪徳獣医の一味だと判断して直ちに削除した。
金儲けに狂った悪徳獣医は他人のプライバシーに関することも平気でネット上に公表する。卑劣愚劣だ。名誉毀損の犯罪行為であることを理解してない学識教養の低い連中だ。
愛犬家から犬の避妊去勢についてよく相談の投稿がある。次の随想集をご参考にするように勧めている。
<marquee>関連随想集</marquee>
1 犬の殺処分の頭数を避妊去勢で減らせるか?
2 保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ
3 避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!
4 不妊手術の卵巣切除で犬も記憶障害になる! 女性ホルモン欠乏でマウスに障害!理研発表
5 避妊手術の卵巣子宮切除で愛犬は尿失禁に! 卵巣欠落症状
6 犬の避妊手術は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!
7 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!
8 避妊や去勢で犬の性格がおとなしくなるか?
9 犬の去勢と中国大奥の宦官(かんがん)
10 去勢手術で愛犬死亡!補償しない悪徳獣医! 損害賠償訴訟を!
11 乳腺腫瘍予防ための避妊去勢は不正診療だ! 偽装だらけの犬の世界19
12 乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!
13 乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術! 危険度が違うぞ!
14 犬は避妊手術でガンにならない?欺瞞だ!
15 愛犬が歯石を取り除いて麻酔死!
16 乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない! 悪徳獣医の詐欺診療だ!
17 歯石取りの麻酔で愛犬を殺された!悪徳だ!
18 悪徳獣医を簡単な質問で見抜く六つの方法!



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狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。



狂犬病予防法は御用済みの悪法だ