ワクチン誘発症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! アメリカの獣医大学27全大学が動物用ワクチンに関するプロトコル(研究と治療方法に関する指針)を変更し、ワクチンは毎年接種する必要はないだけでなく、有害なものであると認め、公表したことは前回の随想「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crimeで紹介した。
その変更したプロトコルの内容を詳細に調べようとネットを検索した。あまりにも沢山の英文論文があるのにビックリ。その詳細な内容をご紹介するには、かなり時間がかかりそうだ。そこで、今回は、その入り口だけをご紹介することにした。
一言で要約すると、ワクチンで愛玩動物は、ありとあらゆる病気を誘発する。特に、犬はその被害が多いということだ。

Vaccinations in Veterinary Medicine: Dogs and Cats: Vaccinosis
この学術記事集「犬猫のワクチン注射とワクチン誘発症候群」には、動物用ワクチンのプロトコルの変更に関わった科学者や開業獣医の知見がものすごく沢山記述されている。今回は、そのうち冒頭のお二人の知見をご紹介する。
英語の学術論文の好きな人は原文の熟読をお勧めする。
マイケルW.フォックス博士・DVMの記述
動物用ワクチンの拒絶反応によって誘発される、いわゆる、ワクチン誘発症候群には、注射部位に発生する線維肉腫、いろんな免疫システム不全疾患、ことによると甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、いろんな慢性の皮膚病、および、腎臓病があることが明らかになった。
犬については、更に多くの研究が行われ、ある犬種とその系統の犬では、特有なワクチン誘発症候群に罹病する傾向がある。
脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎(虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症)、肥大性骨形成異常症(移動時に跛行し、関節に痛みがある)、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、腎臓疾患、および、骨髄機能不全の症状が 自己免疫性溶血性貧血と免疫性血小板減少症といろいろと関連していることが明らかになった。
(DVMとは、アメリカの8年制獣医大学を卒業した人に与えられる資格。日本の獣医よりも一ランク上の資格。日本の獣医大学はは6年制。日本の獣医は英語の肩書きにDVMを使うことが慣例になっているが、国際的には資格(身分)詐称に当る。日本の恥さらしだ。日本人は皆平気でウソをつくと思われる。
なお、日本の獣医には国際ライセンスは認めれれて無い。外国では無資格者扱い。日本の医師や自動車運転免許には国際ライセンスが認められている。その外国に申請さえすれば認められる。翻訳者注釈)

クリシー・メイスン 博士・B.R.C.P.の記述
私は、自己免疫性疾病の事例が増加していることに真剣に関心を持つようになってきています。また、犬猫のワクチン接種プログラムにも、その問題を解決できないまま関係を持っています。
私は、イギリスの正統派の開業獣医の一人として、ワクチン注射後に確かに突然現れるいろんな種類の病気の発生に強い関心を持っています。その問題に一定の見解を持つ者としては、私は一人ではありません。多くの賛同者がいます。
ワクチンを注射した動物には、重症の皮膚疾患、胃腸障害、大腸炎が、しばしば診察され、記録されています。
さらに、毎年の定期的なワクチンを注射した部位の上部か、、その周辺にじかに現れる癌、または、それが大きくなったものを、何人かの獣医が診察います。このことは特に猫の場合は顕著です。それは線維肉腫の形となって現れます。
活発に推進されているワクチンプログラムに関係があると思われるいろんな病気の兆候を記述したリストが、本当に、際限なく続いています。そのリストの中には、例えば、いぼ状成長物、悪性の腫瘍や発生したばかりの腫瘍、発作、皮膚病問題、骨と関節に関する疾病などの記述があります。
アメリカでは、獣医学の免疫学者は、ワクチン注射は愛玩動物の一生に一度か、二度にすべきだと主張しています。
しかし、ほんとは、ワクチン注射は必要ではありません。定期ワクチン注射が不可欠であり、有効だという証拠はありません。
ワクチンは必要だという見解に反し、その研究の結果、7歳以上の犬は、毎年のワクチン注射プログラムの利益は受けていないことが明らかになっています。その上、7歳以上の犬は、毎年注射を強要されて、その後の生涯で、関節炎の悪化に悩まされていることがわかりました。
(B.R.C.Pとはイギリスの開業医師の中で専門分野に優れている人が協会に登録して得る特別な資格。 翻訳者注釈)

ワクチン誘発症候群 : ワクチン注射が原因で犬や猫に発生すると指摘されている病気
この上にリンクしてあるVaccinations in Veterinary Medicine: Dogs and Cats: Vaccinosisの中の沢山の科学者たちによってワクチンが原因で発症すると指摘されている病気の名前だけを列挙する。発生頻度や重症度などは順不同。
アナフィラキシー、死亡、てんかん、発作、線維肉腫、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、慢性皮膚病、注意欠陥症、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、慢性疲労、消化器疾患、膀胱炎
ワクチンは犬や猫を病気から守るというのは、日本の獣医界の国民を欺く詭弁だ。 日本の獣医は口が裂けても、ワクチンは有害とは言わないだろう。詐欺根性に汚染されて、金の亡者になり下がっているからだ。
獣医はワクチンで犬や猫を、上記のようないろんな病気にして、その新たに発生した病気を治す治療をして二重三重に儲けている。獣医にとってはワクチン様様なのだ。
日本の獣医は大学の教授連も含め、振り込め詐欺師よりもタチの悪い犬の天敵の下賎の職業だ。警察もその詐欺商法を取り締まりの対象にしてないからだ。
日本の犬の文化や医療は低開発国並みか以下だ。動物虐待国として国際的に非難されている。
愛犬の健康を守れるのは飼い主のあなただけだ。ご自分の頭で愛犬の健康について考えることが大切だ。
日本の獣医に愛犬の健康相談をするのは泥棒に鍵をあづけるようなものだ。
次の翻訳文もご参考になる。
ワクチン誘発症候群の発生率を統計手法を使って公表してある。
英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳

関連随想集
狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!
狂犬病注射有害無用論の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
参考随想
ノミ蚊ダニ駆除には天然のひば油が最良!


ノーリードの愛犬たちと警官の写真50枚! 条例にノーリードの例外規定があるぞ!
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その変更したプロトコルの内容を詳細に調べようとネットを検索した。あまりにも沢山の英文論文があるのにビックリ。その詳細な内容をご紹介するには、かなり時間がかかりそうだ。そこで、今回は、その入り口だけをご紹介することにした。
一言で要約すると、ワクチンで愛玩動物は、ありとあらゆる病気を誘発する。特に、犬はその被害が多いということだ。

Vaccinations in Veterinary Medicine: Dogs and Cats: Vaccinosis
この学術記事集「犬猫のワクチン注射とワクチン誘発症候群」には、動物用ワクチンのプロトコルの変更に関わった科学者や開業獣医の知見がものすごく沢山記述されている。今回は、そのうち冒頭のお二人の知見をご紹介する。
英語の学術論文の好きな人は原文の熟読をお勧めする。
マイケルW.フォックス博士・DVMの記述
動物用ワクチンの拒絶反応によって誘発される、いわゆる、ワクチン誘発症候群には、注射部位に発生する線維肉腫、いろんな免疫システム不全疾患、ことによると甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、いろんな慢性の皮膚病、および、腎臓病があることが明らかになった。
犬については、更に多くの研究が行われ、ある犬種とその系統の犬では、特有なワクチン誘発症候群に罹病する傾向がある。
脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎(虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症)、肥大性骨形成異常症(移動時に跛行し、関節に痛みがある)、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、腎臓疾患、および、骨髄機能不全の症状が 自己免疫性溶血性貧血と免疫性血小板減少症といろいろと関連していることが明らかになった。
(DVMとは、アメリカの8年制獣医大学を卒業した人に与えられる資格。日本の獣医よりも一ランク上の資格。日本の獣医大学はは6年制。日本の獣医は英語の肩書きにDVMを使うことが慣例になっているが、国際的には資格(身分)詐称に当る。日本の恥さらしだ。日本人は皆平気でウソをつくと思われる。
なお、日本の獣医には国際ライセンスは認めれれて無い。外国では無資格者扱い。日本の医師や自動車運転免許には国際ライセンスが認められている。その外国に申請さえすれば認められる。翻訳者注釈)

クリシー・メイスン 博士・B.R.C.P.の記述
私は、自己免疫性疾病の事例が増加していることに真剣に関心を持つようになってきています。また、犬猫のワクチン接種プログラムにも、その問題を解決できないまま関係を持っています。
私は、イギリスの正統派の開業獣医の一人として、ワクチン注射後に確かに突然現れるいろんな種類の病気の発生に強い関心を持っています。その問題に一定の見解を持つ者としては、私は一人ではありません。多くの賛同者がいます。
ワクチンを注射した動物には、重症の皮膚疾患、胃腸障害、大腸炎が、しばしば診察され、記録されています。
さらに、毎年の定期的なワクチンを注射した部位の上部か、、その周辺にじかに現れる癌、または、それが大きくなったものを、何人かの獣医が診察います。このことは特に猫の場合は顕著です。それは線維肉腫の形となって現れます。
活発に推進されているワクチンプログラムに関係があると思われるいろんな病気の兆候を記述したリストが、本当に、際限なく続いています。そのリストの中には、例えば、いぼ状成長物、悪性の腫瘍や発生したばかりの腫瘍、発作、皮膚病問題、骨と関節に関する疾病などの記述があります。
アメリカでは、獣医学の免疫学者は、ワクチン注射は愛玩動物の一生に一度か、二度にすべきだと主張しています。
しかし、ほんとは、ワクチン注射は必要ではありません。定期ワクチン注射が不可欠であり、有効だという証拠はありません。
ワクチンは必要だという見解に反し、その研究の結果、7歳以上の犬は、毎年のワクチン注射プログラムの利益は受けていないことが明らかになっています。その上、7歳以上の犬は、毎年注射を強要されて、その後の生涯で、関節炎の悪化に悩まされていることがわかりました。
(B.R.C.Pとはイギリスの開業医師の中で専門分野に優れている人が協会に登録して得る特別な資格。 翻訳者注釈)
翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner

ワクチン誘発症候群 : ワクチン注射が原因で犬や猫に発生すると指摘されている病気
この上にリンクしてあるVaccinations in Veterinary Medicine: Dogs and Cats: Vaccinosisの中の沢山の科学者たちによってワクチンが原因で発症すると指摘されている病気の名前だけを列挙する。発生頻度や重症度などは順不同。
アナフィラキシー、死亡、てんかん、発作、線維肉腫、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、慢性皮膚病、注意欠陥症、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、慢性疲労、消化器疾患、膀胱炎
ワクチンは犬や猫を病気から守るというのは、日本の獣医界の国民を欺く詭弁だ。 日本の獣医は口が裂けても、ワクチンは有害とは言わないだろう。詐欺根性に汚染されて、金の亡者になり下がっているからだ。
獣医はワクチンで犬や猫を、上記のようないろんな病気にして、その新たに発生した病気を治す治療をして二重三重に儲けている。獣医にとってはワクチン様様なのだ。
日本の獣医は大学の教授連も含め、振り込め詐欺師よりもタチの悪い犬の天敵の下賎の職業だ。警察もその詐欺商法を取り締まりの対象にしてないからだ。
日本の犬の文化や医療は低開発国並みか以下だ。動物虐待国として国際的に非難されている。
愛犬の健康を守れるのは飼い主のあなただけだ。ご自分の頭で愛犬の健康について考えることが大切だ。
日本の獣医に愛犬の健康相談をするのは泥棒に鍵をあづけるようなものだ。

ワクチン誘発症候群の発生率を統計手法を使って公表してある。


関連随想集


狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

参考随想






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