愛犬がびっこを引き出したので動物病院に行ったら、獣医は聴診器だけで心臓も悪いと診断して7日分のアピナック錠を押し売りした。愛犬は一生アピナック錠を飲み続けなければ死ぬと30分も怒鳴ら恐喝されたようだ。
その投稿文の全文をこの下段に引用掲載してある。
結論から先に書く。
獣医が愛犬家に売っている犬用医薬品のアピナック錠は詐欺商品だ。
製薬メーカーと獣医界が結託して国民の愛犬家を脅してだまし売りしている動物医薬品だ。犬の慢性の心不全症に効くと宣伝広告されているが、両刃の剣のように実に怖い動物医薬品だ。
獣医はアピナック錠が心不全症だけでなく、すべての犬の心臓病に効くかのように偽装して売付けている。
アピナック錠の服用で低血圧にされると、別の種類の心臓病の犬は自宅で急死することもある。
悪徳獣医は動物病院に来たすべての犬を心臓病だと故意に誤診して、二重三重に愛犬家をだまして高価なアピナック錠を恫喝して押し売りしている。強迫の犯罪行為だ。
アピナック錠は大日本住友製薬(株)が2005年1月5日に売り出した犬用医薬品だ。
「犬用慢性心不全改善剤」だとのこと。治療薬ではない。改善剤だ。
アピナック錠は商品名であり、その化学成分名はアラセプリルだ。
一方、人の高血圧症の治療薬として沢山の製薬メーカーがいろんな商品名で販売している医薬品がある。その化学成分はアラセプリルだ。その治療対象の病名は僧帽弁閉鎖不全症だ。
僧帽弁閉鎖不全症とは、一言でいうと、血液を送り出す心臓の弁の調子が悪いために心臓の一部分が高血圧になる。その弊害を防ぐために血圧降下剤としてアラセプリルを投与している。
言い換えると、心臓病は大別しても10種類以上もあり、それぞれの病気に対応したいろんな治療薬がある。心臓の負担を軽くする薬、あるいは、心臓の働きを強める薬などだ。
アラセプリルは血圧を降下させる薬だ。僧帽弁閉鎖不全症には有効だが、他の心臓病には有害な薬だ。アラセプリルで血圧を下げると急死する心臓病もある。
なのに、犬の心臓病にはアラセプリルが成分のアピナック錠を投与している。犬の心臓病をかえって悪化させたり、急死させることのほうが多いという怖い薬剤だ。
獣医は、医薬品の効能に無知蒙昧な輩が多い。あるいは、その効能の怖さを理解していても、薬を売って儲ければいいと決め込んでいる。
他人のかわいがっている犬が死んでも、その犬の健康状態が悪かったから死んだのだと言い訳をすればいいと思っている。犬の天敵の悪魔の心がさせる悪行だ。
「人 僧帽弁閉鎖不全症」をキーワードにしてGoogleで検索すると144,000件出る。
一方、「犬 僧帽弁閉鎖不全症」で検索すると105,000件出る。
犬に関する異常な数値にびっくりだ。
日本の犬の数は約1,200万匹だ。日本の総人口の約十分の一だ。
144,000件の十分の一の14,400件程度が正常な数値だ。
なのに、実際は105,000件だ。正常な数値の7,3倍だ。
「人 心臓病」と「犬 心臓病」で検索して上記のように計算すると、8,1倍になる。
つまり、犬は人の7~8倍も心臓病になったり、その病気で死亡しているとは信じがたい話だ。
人も犬も同じ哺乳類だ。犬が人の7~8倍も僧帽弁閉鎖不全症や他の心臓病になるという学術論文はない。
言い換えると、愛犬が獣医に心臓病と診断されて有害無用なアピナック錠を売付けられて、その悩みなどをネット上に投稿している愛犬家が多いということだ。
あるいは、アピナック錠の副作用で愛犬たちが急病になったり、急死していることをネット上に書き込んでいるのだろう。
医者と獣医の僧帽弁閉鎖不全症の診断方法の違い
医者には心臓病の専門医がいて、僧帽弁閉鎖不全症を診断するには次の四つの方法のすべてを使って慎重に判断している。
1 聴診器
2 胸部レントゲン検査
3 心電図
4 心エコー図検査
一方、犬の病気を診断する獣医は聴診器だけで診断していることが多い。
獣医は犬の病気の「何でも屋」だ。何でも屋には、犬の心臓病を正しく診断する能力も技能もない。人も犬も心臓病の種類は沢山あるかだ。
獣医が聴診器だけで心不全症を診断しているは神がかりの巫女の診断と同じだ。でたらめな診断だ。
換言すると、獣医は最初から、その犬は心臓病だと決めつけて聴診器で正しく診断しているかのように飼い主に見せかけているだけの詐欺の偽装診断だ。
アピナック錠を「犬用慢性心不全改善剤」として販売している大日本住友製薬(株)のホームページに開業獣医向けの次の記述がある。
「本疾病は初期には殆ど症状を示さないといわれ、知らず知らずの内に病気が進行するため、早期発見、早期対応が重要なポイントとなります。
当社は「アピナック®錠」の上市にあたり、初期症例から薬剤による内科療法を推奨することで市場の拡大を図ります。」
詐欺師のだましのテクニックが書き込まれている文書だ。
「本疾病は初期には殆ど症状を示さないといわれ」とはでっち上げの文書だ。誰がいつどこでそのような研究成果の話をしたのか。他人が話したような内容になっているが、実際は、大日本住友製薬(株)社長やその意を受けた社員が妄想で書いた文書ではないのか。
そのような内容を記述した学術論文があるというなら、裁判所に提出する証拠資料と同程度の科学的信頼性のある文書を提示してもらいたい。そのような学術論文はないだろう。ある筈がない。
また、獣医が「初期症例から薬剤による内科療法を推奨することで」とは何の症状もない犬でも慢性心不全だと診断してアピナック®錠を売付けると「市場の拡大」につながり、「当社」も開業獣医も儲かりますということだろう。
製薬メーカーと獣医が結託して国民の愛犬家をだまして巨益を得ている構図だ。
そこまで詐欺商売を糾弾されて悔しかったら、製薬メーカーも獣医界も一緒になってブログ「愛犬問題」の開設者を裁判所に訴えたらどうだ。
私は逃げも隠れもしてない。喜んで堂々と法廷に立つ。
犬の天敵集団を少しでも退治できれば良いと思っているだけの何処にでもいる一人の愛犬家だ。
次の随想のコメント欄に獣医に恫喝されてアピナック錠を売付けられた愛犬家の投稿がある。その全文を引用転載する。獣医は町のダニであることがわかる投稿内容だ。
犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず! だが、動物病院に行かずに二日で治った!
心臓病だと薬を押し売り! 投稿者:ききら さん
はじめまして。
7歳のキャバリアが前足をびっこひきだしたので、慌てて病院に行きました。
痛み止めの薬と軟骨再生の注射とやらをされました。
その軟骨再生の注射は1本が2800円もして、あと3回続けて打たないと効果がないと獣医は言っていました。
獣医の言う通り、あと3回動物病院に行かなくてはいけないでしょうか?
私は行きたくないです。
そこの獣医に30分くらい脅かされ怒鳴られました。怖くて、思わず、そうしますと返事をしてしまいましたが、冷静になった今は、何かおかしいと思います。
その動物病院で、別途、心臓病の薬も押し売りされました。7日分のアピナック錠です。
その獣医は、聴診器だけで愛犬を重度の心臓病だと診断しました。
その獣医は、私の愛犬は一生涯、血管拡張剤と強心剤を服用し続けないといけないと言いました。
薬代だけで月に3万円になります。とてもはらえません。
でも、その獣医は、犬に何もしてあげないと、こうやって死ぬんだと目の前でデモストレーションまでしました。
しかも、その錠剤は、途中でやめると犬はショック死するからと脅かされました。
獣医の恫喝におびえて、7日分のアピナック錠は買わされましたが、途中でやめるとショック死すると言われたので、こわくて、まだ一錠も飲ませていません。
もう、どうしていいのか頭が混乱しています。
輸入で安く入手できる薬もあるようです。どうしたらいいのか悩んでいます。
このまま何もしないで様子を見てもいいでしょうか。ぜひご指導ください。
なお、愛犬は、もう足を痛がらずに歩いています。足首の軽い捻挫だったようです。
返事1 投稿者:Paroowner
その獣医は町のダニですね。
世の中にはそのようなダニ獣医が多いですよ。私が住んでいる西東京市にも白衣のダニがいますよ。
ヤクザは警察の取り締まりが厳しいですから、一般市民が被害を受けるのは少ないですが、白衣のダニは警察も取り締まりをしていませんから、その被害は一般市民の愛犬家が受けています。
ブログ「愛犬問題」では、ダニ獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いと言い続けています。
有害無用な薬剤を売付けて、愛犬たちの命さえ奪っていますからね。
獣医の7日分のアピナック錠は全部捨てたほうが良いですね。
有害無用な薬を飲むと、かえって愛犬はその副作用の被害を受けます。
アピナック錠は人の場合は高血圧用治療薬ですが、犬の場合は、慢性心不全に効くと言って売り出されています。
しかし、獣医はアピナック錠が犬の何種類もあるすべての心臓病に効くかのようにだまし売りしていますよ。
つまり、悪徳動物病院に行くと、すべての犬が心臓病と診断されるのですよ。
慢性心不全ではない犬にアピナック錠を服用させると急死することありますよ。
アピナック錠を処方する動物病院には行かないほうが良いですね。
「君子危うきに近寄らず」ですよ。
そのような悪徳動物病院は廃業に追い込んだほうが世の中の為になりますね。
つまり、その動物病院の近くにお住いの愛犬家の皆さんに、あなたが受けた被害の実態をお知らせするのです。
愛犬家がみんなで協力して自衛したほうが良いということです。
なお、「軟骨再生」には鶏の骨の食事が良いですよ。

返事2 投稿者:ききら さん
早速のご回答ありがとうございます。
なんだか勇気が湧いてきました。
もうそこの獣医には近づきません!
その先生の恐ろしい顔でにらまれると、洗脳されるというか、とにかくいわれる通りになってしまいそうなんですよ。
ああ今考えてもおそろしい。
鶏の手羽先を愛犬に食べさせます。
ほんとにありがとうございます。

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その投稿文の全文をこの下段に引用掲載してある。
結論から先に書く。
獣医が愛犬家に売っている犬用医薬品のアピナック錠は詐欺商品だ。
製薬メーカーと獣医界が結託して国民の愛犬家を脅してだまし売りしている動物医薬品だ。犬の慢性の心不全症に効くと宣伝広告されているが、両刃の剣のように実に怖い動物医薬品だ。
獣医はアピナック錠が心不全症だけでなく、すべての犬の心臓病に効くかのように偽装して売付けている。
アピナック錠の服用で低血圧にされると、別の種類の心臓病の犬は自宅で急死することもある。
悪徳獣医は動物病院に来たすべての犬を心臓病だと故意に誤診して、二重三重に愛犬家をだまして高価なアピナック錠を恫喝して押し売りしている。強迫の犯罪行為だ。
アピナック錠は大日本住友製薬(株)が2005年1月5日に売り出した犬用医薬品だ。
「犬用慢性心不全改善剤」だとのこと。治療薬ではない。改善剤だ。
アピナック錠は商品名であり、その化学成分名はアラセプリルだ。

僧帽弁閉鎖不全症とは、一言でいうと、血液を送り出す心臓の弁の調子が悪いために心臓の一部分が高血圧になる。その弊害を防ぐために血圧降下剤としてアラセプリルを投与している。
言い換えると、心臓病は大別しても10種類以上もあり、それぞれの病気に対応したいろんな治療薬がある。心臓の負担を軽くする薬、あるいは、心臓の働きを強める薬などだ。
アラセプリルは血圧を降下させる薬だ。僧帽弁閉鎖不全症には有効だが、他の心臓病には有害な薬だ。アラセプリルで血圧を下げると急死する心臓病もある。
なのに、犬の心臓病にはアラセプリルが成分のアピナック錠を投与している。犬の心臓病をかえって悪化させたり、急死させることのほうが多いという怖い薬剤だ。
獣医は、医薬品の効能に無知蒙昧な輩が多い。あるいは、その効能の怖さを理解していても、薬を売って儲ければいいと決め込んでいる。
他人のかわいがっている犬が死んでも、その犬の健康状態が悪かったから死んだのだと言い訳をすればいいと思っている。犬の天敵の悪魔の心がさせる悪行だ。
「人 僧帽弁閉鎖不全症」をキーワードにしてGoogleで検索すると144,000件出る。
一方、「犬 僧帽弁閉鎖不全症」で検索すると105,000件出る。
犬に関する異常な数値にびっくりだ。
日本の犬の数は約1,200万匹だ。日本の総人口の約十分の一だ。
144,000件の十分の一の14,400件程度が正常な数値だ。
なのに、実際は105,000件だ。正常な数値の7,3倍だ。
「人 心臓病」と「犬 心臓病」で検索して上記のように計算すると、8,1倍になる。
つまり、犬は人の7~8倍も心臓病になったり、その病気で死亡しているとは信じがたい話だ。
人も犬も同じ哺乳類だ。犬が人の7~8倍も僧帽弁閉鎖不全症や他の心臓病になるという学術論文はない。
言い換えると、愛犬が獣医に心臓病と診断されて有害無用なアピナック錠を売付けられて、その悩みなどをネット上に投稿している愛犬家が多いということだ。
あるいは、アピナック錠の副作用で愛犬たちが急病になったり、急死していることをネット上に書き込んでいるのだろう。

医者には心臓病の専門医がいて、僧帽弁閉鎖不全症を診断するには次の四つの方法のすべてを使って慎重に判断している。
1 聴診器
2 胸部レントゲン検査
3 心電図
4 心エコー図検査
一方、犬の病気を診断する獣医は聴診器だけで診断していることが多い。
獣医は犬の病気の「何でも屋」だ。何でも屋には、犬の心臓病を正しく診断する能力も技能もない。人も犬も心臓病の種類は沢山あるかだ。
獣医が聴診器だけで心不全症を診断しているは神がかりの巫女の診断と同じだ。でたらめな診断だ。
換言すると、獣医は最初から、その犬は心臓病だと決めつけて聴診器で正しく診断しているかのように飼い主に見せかけているだけの詐欺の偽装診断だ。

「本疾病は初期には殆ど症状を示さないといわれ、知らず知らずの内に病気が進行するため、早期発見、早期対応が重要なポイントとなります。
当社は「アピナック®錠」の上市にあたり、初期症例から薬剤による内科療法を推奨することで市場の拡大を図ります。」
詐欺師のだましのテクニックが書き込まれている文書だ。
「本疾病は初期には殆ど症状を示さないといわれ」とはでっち上げの文書だ。誰がいつどこでそのような研究成果の話をしたのか。他人が話したような内容になっているが、実際は、大日本住友製薬(株)社長やその意を受けた社員が妄想で書いた文書ではないのか。
そのような内容を記述した学術論文があるというなら、裁判所に提出する証拠資料と同程度の科学的信頼性のある文書を提示してもらいたい。そのような学術論文はないだろう。ある筈がない。
また、獣医が「初期症例から薬剤による内科療法を推奨することで」とは何の症状もない犬でも慢性心不全だと診断してアピナック®錠を売付けると「市場の拡大」につながり、「当社」も開業獣医も儲かりますということだろう。
製薬メーカーと獣医が結託して国民の愛犬家をだまして巨益を得ている構図だ。
そこまで詐欺商売を糾弾されて悔しかったら、製薬メーカーも獣医界も一緒になってブログ「愛犬問題」の開設者を裁判所に訴えたらどうだ。
私は逃げも隠れもしてない。喜んで堂々と法廷に立つ。
犬の天敵集団を少しでも退治できれば良いと思っているだけの何処にでもいる一人の愛犬家だ。

犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず! だが、動物病院に行かずに二日で治った!

心臓病だと薬を押し売り! 投稿者:ききら さん
はじめまして。
7歳のキャバリアが前足をびっこひきだしたので、慌てて病院に行きました。
痛み止めの薬と軟骨再生の注射とやらをされました。
その軟骨再生の注射は1本が2800円もして、あと3回続けて打たないと効果がないと獣医は言っていました。
獣医の言う通り、あと3回動物病院に行かなくてはいけないでしょうか?
私は行きたくないです。
そこの獣医に30分くらい脅かされ怒鳴られました。怖くて、思わず、そうしますと返事をしてしまいましたが、冷静になった今は、何かおかしいと思います。
その動物病院で、別途、心臓病の薬も押し売りされました。7日分のアピナック錠です。
その獣医は、聴診器だけで愛犬を重度の心臓病だと診断しました。
その獣医は、私の愛犬は一生涯、血管拡張剤と強心剤を服用し続けないといけないと言いました。
薬代だけで月に3万円になります。とてもはらえません。
でも、その獣医は、犬に何もしてあげないと、こうやって死ぬんだと目の前でデモストレーションまでしました。
しかも、その錠剤は、途中でやめると犬はショック死するからと脅かされました。
獣医の恫喝におびえて、7日分のアピナック錠は買わされましたが、途中でやめるとショック死すると言われたので、こわくて、まだ一錠も飲ませていません。
もう、どうしていいのか頭が混乱しています。
輸入で安く入手できる薬もあるようです。どうしたらいいのか悩んでいます。
このまま何もしないで様子を見てもいいでしょうか。ぜひご指導ください。
なお、愛犬は、もう足を痛がらずに歩いています。足首の軽い捻挫だったようです。

返事1 投稿者:Paroowner
その獣医は町のダニですね。
世の中にはそのようなダニ獣医が多いですよ。私が住んでいる西東京市にも白衣のダニがいますよ。
ヤクザは警察の取り締まりが厳しいですから、一般市民が被害を受けるのは少ないですが、白衣のダニは警察も取り締まりをしていませんから、その被害は一般市民の愛犬家が受けています。
ブログ「愛犬問題」では、ダニ獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いと言い続けています。
有害無用な薬剤を売付けて、愛犬たちの命さえ奪っていますからね。
獣医の7日分のアピナック錠は全部捨てたほうが良いですね。
有害無用な薬を飲むと、かえって愛犬はその副作用の被害を受けます。
アピナック錠は人の場合は高血圧用治療薬ですが、犬の場合は、慢性心不全に効くと言って売り出されています。
しかし、獣医はアピナック錠が犬の何種類もあるすべての心臓病に効くかのようにだまし売りしていますよ。
つまり、悪徳動物病院に行くと、すべての犬が心臓病と診断されるのですよ。
慢性心不全ではない犬にアピナック錠を服用させると急死することありますよ。
アピナック錠を処方する動物病院には行かないほうが良いですね。
「君子危うきに近寄らず」ですよ。
そのような悪徳動物病院は廃業に追い込んだほうが世の中の為になりますね。
つまり、その動物病院の近くにお住いの愛犬家の皆さんに、あなたが受けた被害の実態をお知らせするのです。
愛犬家がみんなで協力して自衛したほうが良いということです。
なお、「軟骨再生」には鶏の骨の食事が良いですよ。

返事2 投稿者:ききら さん
早速のご回答ありがとうございます。
なんだか勇気が湧いてきました。
もうそこの獣医には近づきません!
その先生の恐ろしい顔でにらまれると、洗脳されるというか、とにかくいわれる通りになってしまいそうなんですよ。
ああ今考えてもおそろしい。
鶏の手羽先を愛犬に食べさせます。
ほんとにありがとうございます。


