わにのお口

今までのあらすじ、ししおどしの音と共に別世界にやってきてしまった主人公あなんとヘビの姿になっていたぁ!!!

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2008-10-31 17:16:37 | Weblog
「あっ出口?が見えた来たよ」だぶん先頭を歩いてるのはへびだからこのままでいいのか、、、「うわっ眩しっ」サファイが言っているほ、ほんとだ眩しくて目があかけられんしばらくして目が慣れてくると塔の出口から少しいったところにある大木に集まった

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2008-10-29 16:55:17 | Weblog
「ごめんもう一回言って」あかすは少し不平そうに「あのですねへびさんとはいつからお知り合いなんですか。てっきいたんですよ」そういえばいつからだ「えーと確かカルストに捕まってた時はいたよなー」「それがですねへびさんに聞いたときもほぼ同じ答えだったんでスよ、、、」そんなこと知ってどうするんんだろうか

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2008-10-27 09:22:06 | Weblog
「まっいいやとにかくいこーう」へびを先頭に歩き出す少し聞いておきたいことも特になっかたのであかすなどと話しているとまたいつぞやの声が前触れもなく聞こえてきた「ミャンマー登頂旗をふりましょょょょぉー」そういえばカルストにとこにいたときにもまぐろ何キロとか言ってたようなあかすが「どうしたんですかとかちゃんさん、僕が言ったのは疑問文ですよ回答をください」回答てっ「ごめんきいてなかった」そのことは完璧に頭の中から飛んだ。

小説だす

2008-10-26 18:21:59 | Weblog
、、、それっきりその声は聞こえなくなったニワトリの羽ばたきが一瞬やんだとおもったとたん目の前が白くなったと思ったとたん始めに入ったときの広間に出たもう何年も前に来たような気がする「あ、とかちゃん来たよほらみんなみんなほら」こいつら、あがるのはやくないかー途中までは降りたがあとは落下したんだよなー

バタバタ翼妖精の翼

2008-10-24 16:21:11 | Weblog
「たいしたことじゃないんですよ、へびの知ってますし、、、あ、来ましたねしばしお待ちを」えーつまりさっきのへびの鷹はへびが言ってたのか、そういえば瞬時に忘れたけど角は?なのでもう一度「どっかにいますかーー」にわとりがなんのまえぶれもなく「うるさーーーーーい、少しは静かにしてるってことができないかなぁーホントに黙ってればいいものを起きちゃったじゃん」、、、?「えースルカルタさんですか」

小説だす

2008-10-23 07:25:42 | Weblog
奴らつまりへびとサファイとスルカルタとあかすであるてっあれ猫いない角いないしどこいったーーにわとりはばたばたやってるだけだしひ、暇だぁーー「ははあとすこしですよ」にわとり、しゃべった「あーこれは私の声をそっちにおくってるだけです」そんなことできんのかー

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2008-10-22 07:23:12 | Weblog
ばさばさばさどんどん羽ばたきが激しくなるバタバタバタバタうおおおお、、、飛ばない短い羽の上下運動だけでまったく浮く飛ぶ気配はない周りはけっこう上までいってんのに「スルカルターーとばないんですけどー」スルカルタは「えっとその閑古鳥は今エネルギーをためているんです、私たちが上につく頃には瞬間移動できてると思います」えーとつまりある意味でのおいてけぼり?

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2008-10-19 09:38:43 | Weblog
この際文句はいってられないとにかく閑古鳥だぶんニワトリに乗ったその閑古鳥とやらは一言もしゃべらなかったではではへびのあの鷹はしゃべったよなーなどと考えているうちにばさばさっと羽ばたき始めたおおおおと飛ぶのかーー?

あかすは驚いたー

2008-10-18 10:18:11 | Weblog
関係なかったあかすが「えっえーーーーーしらないんですかすんごく有名じゃないですかスルカルタ様の閑古鳥」いやだからしらんってー「仕方ないですねー」分厚い本を取り出し付せんまで貼ってあるとこを見せてくれたこれってつまりー、、ニワトリだよなーやっぱろ飛べそうな気配はない「これってニワトリていうんですか」スルカルタが答える「その学名だと思う、、、」さすがあかす「あっ「そうなんですかすいませんとかちゃんさん」

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2008-10-17 16:45:27 | Weblog
黒い影がしゃべるんだからそりゃもうびっくりやつだよなー「な、なぜ乗せてくれないんだろ」へびの考える「そうだスルメちゃんのに乗せてもらいなよそれがいいよきっと」なるほどーてなわけでスルカルタのなんだかえたいのしれないものに乗せられた「これはいったい、、、」ちょっと驚きながら「え、それどっからどうみたって閑古鳥じゃないんだすかね」か、閑古鳥いやな名前だ第一そんな鳥いるのか

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2008-10-15 07:37:13 | Weblog
いったいなにが?「んじゃだすよ」考える余裕もなしに「クロスダ」うまいぐあいに鷹をだしてくれた「ととさんすいませんがこの人乗せてくんない、ほらとかちゃんからも」「えーとよろしくお願いします」でいいのか「やだね重量オーバーだ」しゃ、しゃべったーー

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2008-10-14 15:59:50 | Weblog
とういうわけであかすはスルカルタに記憶をとられ元の姿に戻ったわけだ、だが一つ困ることがあるヘビたちは浮遊術フライを使えるだろうが教わってないのでできないのであった「なぁへび」「んなに?」もう飛ぶ準備をしている「クロスダで上なでつれてってくれないか」しばらくかんがえたあと「別にいいんだけどいうこと聞いてくれるかな」

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2008-10-12 19:01:42 | Weblog
「で、どうやって上にあがるんんだですか?」角が猫の姿にもどりつつ「前のにもどった方がいいんじゃないですか、上がったら大変な事になりやすぜ」それもそうだ「どうやって戻るんだろ」へびがすぐ聞く「あー普通に戻りたいと思ったら出来たような」え、スルカルタなぜ?おおへびがへびになっとるよし自分もえーと戻りたいもどりたい、、、気持ち悪あーなんか無条件で気持ち悪いーしばらく、ぐったりしていると、こりゃすごい戻った「すいませんがあかすさんとりゃ」ん、なんだ「あ、スルカルタ様こんんひはあれれあれーーー」もしかして記憶取られたさっきの、、、

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2008-10-09 14:18:54 | Weblog
「その前にスルカルタてっ指こんなんだよね」五つに別れた指を見せる「よし水もくんだことだしもどろー」あかすが明るくいっているそもそも水くみの為にここまできたのか?しかもスルカルタにごまかされた様な気がする。

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2008-10-08 17:09:33 | Weblog
「ふふふよかろう」なんでこいつはいつもこんな偉そうなんだ「いくぞ、しっかりと目にやきつけておくんじゃぞ、ではドロン」古その前にかけ声が必要なか??え、着物なぜしかもあの感じまるで江戸からやってきたような風貌「どうじゃかっこいいだろ」乗りの良いへびが「うっわーーーすっごーーい」ちょうしにのったと見え「だろだろーあー気分良い」「スルカルタおまえ知ってたろ」やじゃり予想的中「ばれちゃった」やっぱり