本日8月15日は、終戦記念日です。
第二次世界大戦がなかったら、今の日本はどうなっていたのかな。。。
ブラジル・リオデジャネイロではオリンピックが開催されています。
オリンピック、、、スポーツの祭典、そして平和の祭典でもあります。
2020年、東京オリンピック。
金メダルを取ることも大事なことですが、
日本人としては“平和の意義”をしっかりと伝えることができる
オリンピックにしてほしいなぁと願うばかりです。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ちょっと真面目な雰囲気でスタートしてしまいましたが、
ここから先は通常営業でございますので、どうぞご安心を!!
今シーズンNEWモデルの予約・販売をスタートさせていただきまして、
おおよそ2ヵ月が経過いたしました。
そのような中、例年にも増して“スタートダッシュ”が効いている
ブランド・モデルがあるのです。
というところからの本日のタイトルです。
『“やはりな…Part.2”の巻』
-SSって何だ??-というサブタイトル。
言っておきますが、何かのサイズというワケではございませんよ。
メインタイトルの“やはりな…”の方がよほどヒントになっています。
まあ、クドい前置きはやめておきましょうね。
あなたのご推察どおり、
⇒またしてもコチラのブランドからの刺客?!
⇒とにかく、このシリーズの“あるグレード”が良く売れること。
と、その前に…
現行の【Unity】シリーズに
フルモデルチェンジされたのが、2014/2015シーズン。
今季で3季目ということになります。
1季目→2季目は完全継続でしたが、3季目は変わっちゃいましたよ!!
乗ればハッキリと感じてしまうくらいの違いがあります。
(Unity-SS/1,SS/2,SS/3の全てがブラッシュアップ)
とにもかくにも、軽くなったのに安定感は損なわれずそのまま。
気持ちいい、快適、楽しい、、、スキーの魅力を再発見できるモデル群です。
その中でも、
⇒【Unity-SS/2 ホワイト】
⇒【Unity-SS/2 ブラック】
【Unity-SS/2】
コレが飛ぶように売れているのです!!
そこで、
ここは改めて、
ワタクシから試乗フィーリングをお伝えさせていただきまして、
皆さんのご決断を後押しさせていただきますよ。
〔フレックスパターンを見直し、軽量芯材を採用することで、乗り味が
ブラッシュアップされています。
スイングウエイトが軽く取り回しが楽で、バランスの良いフレックスと
トーションが強すぎず弱すぎずの軽快なレスポンスを生み出します。
やや広めのセンター幅が作り出すストレス感の少ない操作性は、様々な
シチュエーションに対応する汎用性の高さを持っており、エッジを立てた
切れるターンと面でズラすコントロールしたターンの使い分けを用意に
しています。
SS/1と同様なポテンシャルを持ちながらもノンメタルでマイルドな味付け
がなされているので、中級者レベルから高性能なフィーリングを体感
することができます。〕
ちなみに…
スキー本体も重量が軽減されていることに加え、搭載されるビンディングの
システムも重量が軽くなりスタンドハイト(高さ)も低くなっています。
これにより、雪面へのコンタクト感がさらにスムーズにそしてマイルドになり、
操作性が格段に向上しました。
最後に“本題”です。
えっ?!
サブタイトルにお答えしなければなりません。
というよりは、小賀坂スキーさんに質問です。
“SS”って何ですか?
先シーズンの“AS”は“ALL SITUATION”。。。
では、“SS”は、、、
“SUPER SOFT”とか“SUPER SMOOTH”、
いやいや、
“SPECIAL STANDARD”か“SPECIAL STYLE”
といったところなのか???
『ご連絡、お待ちしております!!』
Staff TETSU
第二次世界大戦がなかったら、今の日本はどうなっていたのかな。。。
ブラジル・リオデジャネイロではオリンピックが開催されています。
オリンピック、、、スポーツの祭典、そして平和の祭典でもあります。
2020年、東京オリンピック。
金メダルを取ることも大事なことですが、
日本人としては“平和の意義”をしっかりと伝えることができる
オリンピックにしてほしいなぁと願うばかりです。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ちょっと真面目な雰囲気でスタートしてしまいましたが、
ここから先は通常営業でございますので、どうぞご安心を!!
今シーズンNEWモデルの予約・販売をスタートさせていただきまして、
おおよそ2ヵ月が経過いたしました。
そのような中、例年にも増して“スタートダッシュ”が効いている
ブランド・モデルがあるのです。
というところからの本日のタイトルです。
『“やはりな…Part.2”の巻』
-SSって何だ??-というサブタイトル。
言っておきますが、何かのサイズというワケではございませんよ。
メインタイトルの“やはりな…”の方がよほどヒントになっています。
まあ、クドい前置きはやめておきましょうね。
あなたのご推察どおり、
⇒またしてもコチラのブランドからの刺客?!
⇒とにかく、このシリーズの“あるグレード”が良く売れること。
と、その前に…
現行の【Unity】シリーズに
フルモデルチェンジされたのが、2014/2015シーズン。
今季で3季目ということになります。
1季目→2季目は完全継続でしたが、3季目は変わっちゃいましたよ!!
乗ればハッキリと感じてしまうくらいの違いがあります。
(Unity-SS/1,SS/2,SS/3の全てがブラッシュアップ)
とにもかくにも、軽くなったのに安定感は損なわれずそのまま。
気持ちいい、快適、楽しい、、、スキーの魅力を再発見できるモデル群です。
その中でも、
⇒【Unity-SS/2 ホワイト】
⇒【Unity-SS/2 ブラック】
【Unity-SS/2】
コレが飛ぶように売れているのです!!
そこで、
ここは改めて、
ワタクシから試乗フィーリングをお伝えさせていただきまして、
皆さんのご決断を後押しさせていただきますよ。
〔フレックスパターンを見直し、軽量芯材を採用することで、乗り味が
ブラッシュアップされています。
スイングウエイトが軽く取り回しが楽で、バランスの良いフレックスと
トーションが強すぎず弱すぎずの軽快なレスポンスを生み出します。
やや広めのセンター幅が作り出すストレス感の少ない操作性は、様々な
シチュエーションに対応する汎用性の高さを持っており、エッジを立てた
切れるターンと面でズラすコントロールしたターンの使い分けを用意に
しています。
SS/1と同様なポテンシャルを持ちながらもノンメタルでマイルドな味付け
がなされているので、中級者レベルから高性能なフィーリングを体感
することができます。〕
ちなみに…
スキー本体も重量が軽減されていることに加え、搭載されるビンディングの
システムも重量が軽くなりスタンドハイト(高さ)も低くなっています。
これにより、雪面へのコンタクト感がさらにスムーズにそしてマイルドになり、
操作性が格段に向上しました。
最後に“本題”です。
えっ?!
サブタイトルにお答えしなければなりません。
というよりは、小賀坂スキーさんに質問です。
“SS”って何ですか?
先シーズンの“AS”は“ALL SITUATION”。。。
では、“SS”は、、、
“SUPER SOFT”とか“SUPER SMOOTH”、
いやいや、
“SPECIAL STANDARD”か“SPECIAL STYLE”
といったところなのか???
『ご連絡、お待ちしております!!』
Staff TETSU