~Konzert vierte Satz 'Rot Zauberer'~

FFXIとオタネタ満載なヨクワカラナイ小麦粉か何か。

我輩ハ、誰デアル……?

2007-07-28 | Weblog
登場人物紹介

 [Walburga](ヴァルブルガ):本体 中の人
 [Bullet](バレット):首♀ 倉庫1号
 [Tachibanasan](タヂャァナザン):樽♂ 倉庫2号
 [Vierzehn](フィーアツェーン):猫 倉庫V3


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Wal「絶望した!」

Vie「何ですか唐突に」
Wal「ネーミング社会に絶望した!」
Tac「たっちー話が見えないお」
Wal「黙れ寸詰まり」
Tac「ひどっ!」
Vie「それで、何が言いたいんですか?」
Wal「人気者などが現れるとすぐさまニックネームを付けるだろう。昨今、その風潮が見るに堪えない!」
Vie「相変わらず意味不明ですね」
Bul「お嬢様はおそらく、○○王子などの事を仰っているのかと……」
Vie「別に良いじゃないですか、ニックネームくらい」
Wal「良くない。ていうか痛い。大体FFXIのキャラネームにしたって痛いのが多すぎだろう」
Tac「ゲームのキャラなんてどんな名前付けようが構わないですお……」
Bul「……」
Wal「お前が言うと説得力があるな」
Tac「ひどっ!」
Wal「いいか!? FFXIはオンラインゲーム、閉鎖されたオフゲーとは違うそこでの名前は重要なんだよ!」
Vie「何故ですか」
Wal「考えてみろ。読み難い名前や、一見すると何語か解らない名前だと読まれないだろう!」
Vie「はぁ」
Wal「野良でPTを組んだ時! 名前が解らないと“赤さん”とか“忍さん”とかジョブの略称で呼ばれるんだぞ!?
キャラ作りを終えて名前を決めたその時から、1万年と2千年後までも呼ばれないという十字架を背負う事が運命付けられるんだよ!」
Bul「そこまで大仰な事でも……」
Wal「倉庫キャラのお前らにはわからんのだろうな! 野良で一度も正しい名前で呼ばれた事のない人の苦しみを!」
Bul「確かに、Walburga様はいつも“赤さん”“忍さん”でございますね」
Wal「たまにフレンドリーな野良PTメンの方に呼ばれたと思ったら“ワルさん”だったり、あまつさえ、凄く良い人に名前の読み方を教えたら『モルボルガーみたいですねw』って言われるんだぞ! 1億と2千年後までも!」
Vie「いいネタが出来たじゃないですか」
Wal「絶望した! 名前を呼ばれない没個性なヴァナ社会に絶望した!」
Tac「自業自得だお」

Bul「けれど、ジョブで呼ばれるのは、確かに少し寂しい気が致しますね」
Vie「読み易い名前でもそう呼ばれるし」
Tac「通例みたくなっちゃってますお」
Wal「ヴァナディールにはそんな名前が溢れてるんだよ!」
Vie「だから個人の好き好きじゃないですか」
Wal「俺だけではない! 大体、どう贔屓目に読んでも“シルス”だろうあれは!」
Vie「まぁ、初見じゃそう読みますよね、普通」
Wal「俺はドイツ語だぞ!?」
Vie「言語の問題ですか」
Bul「Zephith様は、良い名前でございますね」
Wal「まぁ読めなくもないな」
Tac「Kamiwataruさんは読み易いお」
Wal「ヤツは似た名前の倉庫作り過ぎで解り難い」(たまに間違える)
Bul「Nra様は?」
Wal「リアルに口にすると発音し難い。大体“ン”から始る名前とか卑怯だろ! ン・ドゥールかあいつは!」
Vie「発音くらいいいじゃないですか」
Tac「ご主人様はンラが良い名前だから妬いてるだけだお」
Wal「それだけではない」
Vie「まだ何か」
Wal「Amateras」
Bul「Amateras様がどうかなさいましたか?」
Wal「入れてみたら使われてたので、末尾の“U”を削った感がヒシヒシと!」
Vie「……」
Bul「Xero様も似たような理由でしょうか……」
Tac「際どいラインの発言だお……」

Wal「読み方だけが問題ではないぞ。ヤツをみろ」
Bul「ヤツ?」
Wal「1文字抜けてるあいつだ!」
Bul「あぁ……」
Wal「何年も使い親しんだ名前の癖に、FFXIで初めてベドーに行ったら本物が居て驚愕したらしいからな」
Tac「熟年夫婦が夫の浮気現場に遭遇したみたいだお」
Vie「よくわからないから」
Bul「あれは……スペルについては諸説ございますから……」
Wal「挙句、倉庫で一文字付け足したキャラを作るから、本体は偽呼ばわりだしな」
Tac「呼んでるのはご主人様だけだお」


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↓ニ続ク。

続・我輩ハ、誰デアル……?

2007-07-28 | Weblog
Wal「……」
Bul「ど、どうかなさいました……?」
Wal「お前ら、自分は安全だと思ってるのか」
Bul「……」
Vie「……」
Tac「^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」

Wal「Bullet」
Bul「は、はいっ!?」
Wal「お前普通だよな」
Bul「は、はぁ……」
Wal「ありがちな名前なのに、付けたら取れちゃったんだよ」
Bul「左様でございますか……」
Wal「後日、街中で複数形になってる方を見かけて非常に申し訳ない気分になったのは良い想い出」
Bul「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! 倉庫でごめんなさいっ!」

Wal「Vierzehn」
Vie「……何」
Wal「4キャラ目だから4。でも4が使われてたから14」
Vie「そう」
Wal「因みにドイツ数字の方は結構いるので見かけたら声をかけてやれ」
Vie「私、倉庫だし」
Wal「因みに俺の知り合いにh」
Vie「訊いてません。ていうか際ど過ぎなんでそれ以上は」

Wal「さて」
Bul「……」
Vie「……」
Tac「^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」

Wal「Aschenbrodel」
Asc「はは、はいっ!?」
Wal「イタノカ」
Bul「お、おられましたねそんな方!」
Vie「黒歴史」
Asc「頑張って栽培してたのに……ひ、酷いです……」
Wal「霊芝とか、使い道のねーもんばっか量産しやがって」
Asc「わ、わたしの所為じゃないのに……」
Wal「お前もすんなり取れたよ。誰もつけねーからな」
Bul「シンデレラの独語題ですね」
Wal「誰にも読めなかったけどな」
Vie「むしろ本人も正確な発音を把握してないし」
Wal「もう霊芝姫でいいよ」
Asc「……し、死んでやりますっ! 毒入り妖精のリンゴ食べてやりますっ!」
Vie「設定守った」
Wal「王子様はこねーけどな」
Bul「それは白雪姫でございますよ」

Wal「最後になったが」
Bul「……」
Vie「……」
Wal「この中に、一人だけドイツ語ではない仲間外れがいる……お前だ!」

Bul「え……わ、私でございますか……?」
Wal「うん、そう」
Tac「Σ(゜Д゜;)!?」
Vie「二人目のキャラだから何も考えて無かっただけ」
Wal「そうとも言う」
Bul「そ、そうだったのですか……」

Tac「や、やっほー! たっちーだよー♪^^;」
Wal「……」
Bul「……」
Vie「……」

Wal「今回はオチ無しってことで一つ」
Vie「考えてないだけだし」
Asc「結局、絶○先生の芸風をパクり切れてないですよね……」
Wal「いや、列挙するネタも考えてしっかり書いたんだが、大人の都合で全部カットした」
Vie「LS外のいじりはただの晒しだから」
Bul「親しみ易さは大切、という教訓でございますね、Walburga様」
Wal「うむ」
Vie「無理矢理過ぎ」
Asc「ただのキャラ紹介になってるし……」
Bul「まぁまぁ、楽しめたのですから良しと致しましょう、二人共。
それでは皆様、またお会い出来る日まで、ごきげんよう」
Vie「バイバイ」





Tac「……ア"ンナルンゲンナディカャール!!」


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出演

 [Walburga](ヴァルブルガ):パクリ芸人。職質。
 [Bullet](バレット):良心キャラ。
 [Tachibanasan](タディャーナザン):ブーンではない。挨拶はやっほー^^
 [Vierzehn](フィーアツェーン):クールツン? よくわからん。
 [Aschenbrodel](アッシェンブローデル):人♀ 今は亡き倉庫4号。このキャラ使いにくい。

Special thanks

 Amateras
 Kamiwataru
 Mithril
 Nra
 Xero
 Zephith

思い付いてやった。
当然反省などしていない。

本文は1万文字以内という制限を知らず、2分割になって読みにくくなった。

Twinkle Million Rendezvous

2006-06-05 | Weblog
はし゛めての、ふぁう゛にる。

りゅーのねく゛らについたら、人か゛いっは゜ いいました。
みたこともないそうひ゛をした人たちか゛いっは゜ いいました。

人か゛たくさんいて、おもかったて゛す。

おともた゛ちとおはなしをしなか゛ら、ふぁう゛にるか゛出てくるのをまちました。
1し゛かんはんくらいして、ふぁう゛にるか゛出てきました。


そしたら、つれちゃいました。


ほ゛くは、おと゛ろきました。
ひ゛っくりて゛す。

まさかつれるとはおもってませんて゛した。


おと゛ろいては゛かりもいられません。
すく゛にたたかいか゛はし゛まりました。



おっきいて゛す。

か゛めんに入りきりません。


て゛も、なんた゛かみんなか゛さわいて゛ます。



と゛うやら、にーす゛へっく゛みたいて゛す。








またひ゛っくりて゛す。





やっは゜ りか゛めんに入りきりません。

ていうかあしとおなかしかみえません。



それて゛も、みんなか゛んは゛ってたたかいました。


にー゛すへっく゛のたいりょくか゛1/3になったころ、いきなりみんなしんし゛ゃいました。



すは゜ いくふれいるっていうみたいて゛す。




さらにひ゛っくりて゛す。



みんなしんし゛ゃいました。


て゛も、しらない人たちもみんなしんし゛ゃいました。



りゅーのねく゛らに、せいそ゛んしゃはいなくなりました。




とってもたのしかったて゛す^^



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真面目に話をすると、ちゃんと前足と側面付近に全員陣取ってたんですけどねw
見てる人も「まさか」とオモッタンジャナカロウカ。ゴメンナサイ…w

でも、滅多に戦えない敵と戦闘出来たこと、久し振りに燃える戦闘が出来た事はとても嬉しかった。
何より、釣り成功→実はニーズヘッグ→フレイルドーンのコンボにお腹抱えてワラッタw
本当に楽しかった。中々味わえない刺激を得られて大満足。

マタヤリタイナー

It doesn't easily hit, Baby!!

2006-05-11 | Weblog
アトルガンの秘宝も発売されて、はや3週間ほど経ちましたね。皆様、如何お過ごしでしょうか?
新ジョブのレベル上げ、新エリアでの経験値、メリポ稼ぎ。アサルト等々、色々と楽しんでおられますでしょうか?

さて、本日は、そんなアトルガンの秘宝に関して 一 切 振 れ ず に お送り致します。


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 §命中のお話
ふと気になって、自分の総命中値を計算してみたところ、命中装備+スシ喰って388という数字。

激 し く 葱 者 。

落人やマリンFブーツとか買ってる場合じゃないよ!
命中値は敵とのレベル差によってキャップが決定されるので、上げすぎても意味が無いのですが、Lv75近辺の経験値(orメリポ)稼ぎでは、最高値420程度まで必要になるそうで。
普通に考えると、装備品での命中ブーストではある程度限界があるので、命中420に達するにはメリポで片手刀スキルをテコ入れしてやる必要が出てきます。

なので、取り敢えず現状の装備を見直してみた結果、新たな装備に変える事で400近くまでは上げられると気付く(メリポは振らないのかというツッコミは無しで)。
両手と両脚が浮いてるので、そこを強化する方向で検討した結果、私が目を付けた命中装備がこちら(クジャクの護符や教経の篭手はアリエナイのでヌルー)。

・ペルワンダスタナ ExRare Lv72~モ赤シ獣狩忍竜コか 防19 命中+5 飛命+5 飛攻+5 コンビネーション:モクシャ+
・ペルワンサラウィル ExRare Lv72~モ赤シ獣狩忍竜コか 防32 STR+3 命中+4 飛命+4 コンビネーション:モクシャ+

欲を言えば
・剣侠の首鎖 Lv60~ All Jobs 防4 STR+3 命中+5 ストアTP+1
も中々美味しい装備。

一番の問題は、ペルワン装備がアサルトでの戦績ポイント交換という事。しかも20000点。

この私にあんな作業っぽいシステムへ毎日毎日コツコツ行けと!

一番の敵は自分のようです。


ということで、



みんな、アサルトへ行こう!!(゜Д゜)




結局アトルガンの話へ帰結した訳だが。
まぁ、本人は命中ブーストよりHPブーストに興味津々なんですがね。

『Aus der neuen Welt』

2006-04-19 | Weblog
そろそろ更新しないと真っ白になって突っ込まれそうなので、近況報告などなど…(苦し紛れ)。


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・千手院力王
兼ねてより誘って頂いていたAWの皆様のお力添えも有り、苦労の果てにやっと入手。
99BCの為の印章貯金を崩した甲斐がありました…。
暇潰しの潜在外しに付き合って貰い、無事に潜在能力を消去。有り難い限りです。


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・忍者レベル上げ
Lv73からまったりペースと化した忍者のレベル上げ。
アトルガンまでにLv75という目標を再確認して発起。Lv74の時点で経験値24094exp。残り17906exp。
希望を出して誘われたPT。編成は忍戦暗黒赤吟という高時給を得られる編成にwktkしながら意気揚々と狩り場、ル・アビタウ神殿内(通称ウルリクムミ部屋)へ。
ファーストチェーンで5チェーン280と良い稼ぎを期待できる数字。

だが…、事件は程なくして訪れた。

ゴーレムのTP技、サンダーブレイクによって空蝉の幻影が全て剥がされてスタン状態に。残りHP340程。
サンダーブレイクのスタン効果は長めで、エレジー、スロウ状態のゴーレムのオートアタック2回分をスタン状態のまま受け戦闘不能。
当然、レイズⅢなどなく、赤のレイズによって蘇生。ロスト2400のレイズによる経験値バックは600。中々イタイです。
戦闘不能になる事自体は気にしてないので、気を取り直して再開。
程なくして再び戦闘不能に(´Д`)
しかも先の理由と 全 く 同 じ 。またもやレイズを受けて1800expのロスト。この時点で経験値24037。


マ イ ナ ス で す 。


誰が言ったのだろう。「二度あることは三度ある」。


忌々しい言葉だ。


三度の戦闘不能によって3度目のロスト1800exp。理由は言わずもがな(´_ゝ`)
確かに空蝉剥がし+スタン、ゴーレム自体の攻撃力も高いので、事故が起こり易いとは言えますが、何より ケ ア ル が 飛 ん で こ な い 。
HP真っ赤っかの忍者や暗黒が放置されるという現象が最大の理由である事は最早明白!!
…いえ、詩人さんや黒さんは頑張ってます。時に前衛に呪歌を歌っている最中に、我々と共にスタンしてしまう事もあります。復帰が遅いのでケアルが間に合わない事もありますね。時に前衛がピンチの時に精霊魔法を唱えてる事もあります。中断してケアルを唱えても時間はかかってしまいます。

誰の所為でもないわっ! ただ私の腕が未熟なだけなんだからねっ!


4回目の戦闘不能時は、狩り場に居た空LSの白さんに本日初めてのレイズⅢを頂いて事なきを得ましたが、3時間プレイしたレベル上げPTの結果の経験値は、時給換算にして何と

430exp(゜Д゜)

解散後のLS会話にて。

Walburga「経験値どうなったか聞きたくないか?(´∀`)」
Nra「キキターイ!」
Walburga「PT開始時24094→3h経過→PT終了時25384」
Nra「プラスか! よかったな!(´∀`)+」


(⊃Д`;)ヨカッタヨホント…。一時はマイナスだったけd

色々な意味でwktkの期待を裏切らなかったPTでした。

その後しばらくして、当blogでもお馴染みのLS、AnotherWorldの身内PTに潜入誘って頂き、めでたくもLv75に!
「わるわる、まだ74だったのか…」
(;`瓜´)ウ、ウルサイヤイッ!
メリポ解除を忘れて、75に上がった途端に経験値が増えないハプニングにも恵まれ、擦った揉んだが有りましたが、Walburgaの忍者はLv75に。

今回の名台詞は、サンダーブレイク時の速めのケアルを要求された時に、黒さんが仰った一言。

「とりあえず、バサンダかけてみます」


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アトルガン発売前に処理してしまおうという意識は万国共通なのだろうか。ここ2週間ほどイベントずくめ。

・応龍戦
私個人の手伝いを含めて幾度か挑んでいる祈雨石BC、應龍来々。事故もなく、2戦続けて勝利。
でもこれ、最初より弱くなってない?w 最初はホリッドロアも範囲だったし…w ('_ゝ')強すぎて裏パッチ入ったかな。
ドロップにも恵まれて、企画した暗黒騎士にめでたくプラストロン導入。おめでとう! これからは好被ダメ一代男の道を歩んでください。

・麒麟戦
傭兵団を勝手に名乗って参戦した麒麟戦の手伝いも勝利を飾る。
急遽頼んで朝早くから揃って貰ったのに、何もしなかった時間の方が長くて、応援頼んだ皆には申し訳ない。
そしてらみぱす、1戦しか手伝えなくてごめん(;´Д`)

・四聖獣戦
最後の空活動は二日に分けて玄武x2、白虎、青龍へ。突発的とはいえ、二日続けて13人以上も集まって貰えたのは嬉しいもので。感謝至極です。(企画が遅刻してスマン)
四神投擲をコロッと忘れる大失敗を冒すもメンバーの機転でカバー。バカはみんなに甘え過ぎです。
玄武盾や青龍篭手、海霊の免罪符・両手も出て、Owl君の魔攻バカ一代が更に進化。しかし借金まみれで【首】が回らない様子。
ただ、白虎佩楯が出ず、一度限りの仁義なきロット対決が実現しなかったのが心残りと言えば心残り。
いつかまた、誰かが再開するその時には出るといいですな。

・Proto-Ultima戦
リンバス中央塔4Fに陣取るボス、プロトアルテマ。
アルテマと戦う前に、箱からアバター(召喚獣)が飛び出て半壊するというイベントが起こるミ,,゜Д゜彡 熱い展開過ぎてお腹イタカッタ。
アルテマは強いけど、もう負ける気はしないなぁという印象(いつも通り最後はグダグダなんだけど)。アバターの件も含めて、みんなは凄いワァと改めて思うネ。

・デュナミス
身内での開催となる3回目のデュナミス。ジュノ→サンドと来て、今回はデュナミス-ウィンダス。
通称4国デュナミスの中でも最も難易度が高いらしいのですが、裏LSに参加してないので、デュナミス自体よく解ってない漏れは金魚の糞。最初のモンクヤグードを見落として盾を殺し、釣り役より先に敵へ突っ込むという大失態をやり遂げる(マクロ変えてて止まるの忘れましt)。さすが自他共に認める垢魔道士わるばーがー。ゴメンヨ(;´ρ`)
勝手知らずで敵の寝かし付けに右往左往してたら(黒魔ーズの補助に助けられていたが)、気付くとクリアしてました。
「20人程度でも勝てるもんだ(by盗る猫)」らしいのですが、デュナミスを知らない子供達の私には、経験者は偉大なのだという事がよく解りました。
FFXIでは、こういう集団攻略戦闘というのは貴重な体験なので、参加させて貰えるだけでも有り難いもんだ。
こういった経験が、先のリンバスでも起こったようなPTの危機を素早く打破する、或いはそこから仕切り直す決断に至る思考や感に行き着く訳ですな。俺はまだまだ若輩者デス。


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一通り纏めてみて、怒濤のようなスパートだとオモッタ。マリみて新刊発売もアリマシタシ。
皆を振り回した事も多かったけれど、これだけ濃い時間を共に遊んで過ごせたことに感無量。


アトルガンの秘宝発売、そしてサービス開始まであと1日。


既存の人、仲間。新たに初める人、復帰する人。様々な理由でFFXIというゲームに集い、ヴァナ・ディールを駆ける。
もう出会っている人達、別れてしまう人達。そして、これから出会う人達に。


ありがとうを。












( ゜Д゜)つ【デオード】