UBED 応用行動分析の視点から（笑）

こんばんは。エース流川です。
三連休も終わります。私にはとっても長く感じました。一週間前は、みんなでレポートしてたね。

この休みは、リハビリを兼ねて、小僧たちと遊んだり、普段からかわいがってもらっている先輩と軽く飲んだり、ボーリングしたり、サウナしたり、結構感動する映画「うまれる」を見て、「幸せは心が決める」なんてあいだみつをを思い出したり、東北地震をかみしめたりして涙していました。

さて、浜松の駅前で、以前からねらっていた腰下くらいの丈のカーディガン（ドレープというと思います）を自分へのご褒美（久里浜修行がんばった強化子…ほんとに頑張ったのか、吉田！？）にしようと思い、しちゃしたのですが、最近の服はあまりにもタイトで、しかも久里浜でたるみきった僕の下腹部には、かなりのミスマッチでした。

昨年でしょうか、名古屋でABA関係の講演を聞いたときに、この「ドレープ」というようなちょっと長めのカーディガンをおしゃれに決め込んでいる若手の応用行動分析学者がいまして、「チョーかっこいい！」と思いました。

形から入る私は、まずは外見をと思い、そのおしゃれな服を購入しようと思いましたが、無理でした。3つある試着室（ABC分析の3つの箱みたい）のうち、一番目の箱に入れられ、試着しましたが、妊婦さんみたいでした（涙）

運動と食事制限の記録を取り、ビールを控え、スリムになりたいと思います。

「いい服を着る」をいう「自己刺激行動？」「要求行動？」「注意喚起行動？」「逃避・回避行動？」のどれにもあてはまる私の行動目標を達成するために、しばらくリハビリです。

やせるぞ、下腹部！！

DEBU流川