ウォーキングガイド in 竹島？

　　夕方しかし日はまだ高く風は少々強い、車をおり帽子は用意なく

　　傘をさし　「俊成苑」の気持ちのいい芝生を眺めながら　竹島の橋へ

　　そこに丁度　頭を抑えたり上着をしっかり持っている方、この風の

　　強さにテイコウしていました。「いいとこねー」と四人の中高年女性

　　見るからに都会的センス感じ、「どちらからお見えになりました？」

　　「東京からです。」と一番お洒落感のある方、歩きながら「水がきれい

　　ですね」とかこの橋は何時ごろできたのですか？」「大正四年ですよ」

　　「島は回れるんですか、どの位時間がかかりますか？」多分夕食の

　　時間も気にされ聞かれたと思います。「どちらにお泊りですか？」
　　
　　指をさしあそこと「Pホテル」でした。確認をとりその時間なら

　　島　をまわれますよ　「そう、せっかくだから行きたいわね？」と

　　一同「じゃー回りましょうか、私も運動になりまさからいいですよ」

　　と楽しく、東京の話も聞き、ご案内をさせていただきました。

　　おもてなしコンシェルジュのお陰でガイドのまねごとができました。？

　　ここではこの程度ですがたびたびあります。観光に蒲郡、海大きな

　　宝ですね。最近関東方面の方がたおおいですね、嬉しい一時でした。
　　

「花祭り」さくらにゆれて～

　　気がかりでした　雨も今日は「さくら」に譲ってくれました。

　　友人を誘い　市内五井町のお寺へ紅白の幕、雪洞、にそのお寺には

　　市内ここだけがあります。それは　「お滝」（不動の滝）です。

　　それより落ちる滝壷、水面いっぱいにぐるぐる回りながらはなびらが

　　ダンスで美しく迎えてくれました。中の友人は　わあーきれい！と

　　早速ご自慢のカメラでカシャカシャと、このお寺さんは「お釈迦様の

　　お生まれに因んでの会、甘茶、野点、おだんごなど接待があり、

　　皆さんゆっくり花見を楽しんでいる様子です。いつもなら前方（南）に

　　蒲郡プリンスホテルがほぼ同じ高さで凛と望めるはずが、本日は

　　さくらにおおいかぶされ、かくれんぼ。見事な　さくら　です。
　　　
　　この一帯はうすピンク色で、その明るさで曇り天気もどこへやら

　　竹島を見ながらの一服　春風爽やか　お抹茶もことのほかおいしゅう

　　御座いました。ここのお水は山からの頂き物美味しいはずです。

　　気分転換に　秘密のあっこちゃん（場所）おすすめです。