ワカメディア特集特別編

今回のテーマは私がもっとも感慨に浸る「愛」「love」について、一回では語り切れないと思うので、何回かに分けて行きたいと思います。
「愛」とは本来どんな物なのか知るはずはありません、何故なら見る事は出来ないからです。しかし、「愛」は感じる事はできます。体験した事がある方は分かって頂けると思いますが、Heartに熱いものがビンビン込み上げて来る感じですわかり難いかな？（笑）
ある学者の説によると愛は物質の化学反応であり賞味期限があるそうだ。
んなわけあるかぁ！
「愛」は時代や世代、場所や環境、なんでも越える事ができる。物質が時間や空間を越えられるわけがねぇ！
つまり化学や物理なんかじゃ説明できねぇしようとするだけ無駄なんだ。
「愛」は人間にとっては雄と雌同士に生まれるとは限らない、ゲイやレズを最初に思い浮かべるかもしれない、だけれども考えてみれば家族はどうだろうか？確かにHeartにビンビン来るものは無いけども、一緒にいて安心感を感じる。これもまた、もうひとつの愛の形ではないだろうか？

長くなりすぐたので続きはまた次回（笑）