もうひとつの輪島学

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輪島の夕陽

2008年06月20日 18時21分38秒 | 輪島の風景
輪島の夕陽は最高です。
本当に綺麗です。
太陽が日本海沈むと、太陽は大きくなって赤くなりますが、雲が沢山あるときでも本当に綺麗なのです。

日本海岸側でしか見られない景観です。
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輪島には棚田が隠れている。

2008年06月01日 23時26分54秒 | 輪島の風景
棚田と言ったら、白米地区の白米千枚田が有名ですが、他にも輪島には棚田はありました。
棚田とは、一般に20M歩いて1M高低差がある田んぼのことを言います。
日本全国に棚田はありますが、輪島は白米千枚田の印象が強すぎて、他の棚田があるということにあまり気がつきませんでした。

が、ありました。
やわらかな曲線を描く棚田が。
耕地整理をしてしまうと全部四角くなってしまって大きくてどこの田んぼも同じようになってしまいます。
しかし、その斜面斜面の傾斜に合わせた形の田んぼがまだ残っていたのです。

しかも、田んぼの付近には民家は見当たらず、山の下のほうからわざわざ上がってきて田んぼの仕事をするのです。
私は車で上がってくるまでに2人のおばあさんが歩いているのを見ました。

こういう棚田は本で見たことがありましたが、見たかったのですが、本に載っているのは遠すぎてなかなかいけませんでした。
しかし、探してみるとあるものですね!
まさしく桃源郷のような感じがしました。
また行きます!
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琴ヶ浜

2008年05月29日 23時21分35秒 | 輪島の風景
ここが噂の琴ヶ浜です。
歩くとキュッキュとなりますが、通行止めで入れませんでした。
砂浜と潮風がとても気持ちがいいです。

ここにある岩はスズメ岩と言うそうです。
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黒岬

2008年05月29日 22時27分07秒 | 輪島の風景
輪島の日本海はとっても荒々しいです。
しかし、真っ青で見ていて飽きません。
ここは輪島市旧門前町の南西に位置する黒岬からの眺めです。
見える砂浜は琴ヶ浜。歩くとキュッキュと鳴ることで有名です。
海岸には様々な石があります。黒くてごつごつして輪島の石という感じがします。
青い空に青い海、白い波に緑の木々。海はいいですね~
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椀木地師 辻さん

2008年05月15日 16時22分17秒 | 会員紹介
輪島21世紀未来学研究会の辻さんです。
辻さんは、輪島で生まれ育ち輪島塗の木地を作る職人です。
漆を塗る前の木の形を作っているのです。
木地を作る人のことを木地屋さんと言い、形に応じて異なる木地屋さんが作っています。
木地の種類は私の知っているところによると4種類
指物木地(アテやシナを用いて重箱、膳などを作る)
曲物木地(良質のアテを用いて盆、弁当箱、茶びつなどを作る)
椀木地(けやきを用いてお椀などを作る)
朴木地(朴の木を用いて座卓の足、花台などの曲線の多いものを作る)
辻さんは椀木地担当です。
辻さんは、輪島の町にある工房長屋という観光客の人にも気軽に見ることができる工房で椀木地を作っています。

中に入ってみるとたくさんのお椀が積まれていました。

この分厚いお椀を次の写真のように薄くするのです。分厚いお椀はこれもまた、荒型といって、これを作る方がまた別にいます。輪島塗は、完成するまでに多くの人によって形作られていきます。


お椀がたくさん積み重なっているのは、木地の水分を飛ばすためだそうです。
荒型の状態で木地の水分は24~5%くらいですが、水分を一桁台まで落としてから作っていきます。なんと、7~8%の水分にするまでに半年かかります。
早く、乾燥させる方法として燻す方法もあります。
燻すと色が茶色になります。
どうりでスモークのいい匂いがすると思いました。


乾燥させた荒型の木地をろくろとかんなを使って木地の形を作っていきます。

なんとかんなは自分で鍛冶屋をして作るそうです。
様々な種類のかんなが並んでいました。
ろくろは今では電動で動きますが、大正時代ごろまでは一人がろくろを回し、一人がかんなを使う作業をしていました。
ろくろは回す時に紐を引っ張って回すので挽き物と呼ばれています。

木地屋さんは、終戦後輪島で景気が悪かった時に全国で木地を挽いていました。そのときに、他の地域の挽き方が融合し、
輪島挽き
会津挽き
山中挽き
会津と輪島の間の挽き方
と挽き方がいろいろあります。

その中でも、辻さんは会津挽きです。
会津挽きは、かんなを椀に当てる時に型を使って同じ形を作れるようになっています。なので、大量生産に向いています。


木をがががが~~~~っと削っていき、どんどんお椀が薄くなっていく様子はとても面白かったです。
今まで、輪島塗では、漆を塗ったりしている部分しか見たことがなかったので、木地屋さんはとても新鮮でした。
そして、出来上がったお椀は漆を塗る職人さんへ行きます。
ろくろで出来上がった木地は本当に薄く、ぽきっと折れてしまうのではないかと思うくらい薄いものもあり、太陽が透けて見えるくらい薄い木地もありました。

漆をぬらなくっても十分素敵な器になりそうな気がしました。が、輪島塗ではなくなってしまいますね。

輪島塗は全盛期のほど売れなくなってしまい、今が頑張りどころだそうで、将来、息子さんが十分に暮らしていけるだけの輪島塗の道を作っていけるかが父の役目だと話していました。

また今後もよろしくお願いします。


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輪島市三井町

2008年02月27日 22時02分54秒 | 輪島の風景

輪島市三井町は能登半島で雪がよく積もることで有名です。 三井町は今日は一日中雪でした。そのなかでも私のお勧めする場所を紹介します。 一枚目は三井町の中という集落です。木の間から、茅葺の屋根にトタンまたは瓦か銅版のかぶさった民家が2軒見えます。三井町にはこのような民家が何軒かあります。茅葺き屋根が維持しきれなくなり、屋根の上にかぶせてしまいます。  


二枚目は仁行という集落から、洲衛の集落に抜ける道から中の集落を見下ろす景色です。昨年の5月頃まではここに茅葺民家があったのですが、地震によって住んでいたおじいさんは金沢へ引っ越してしまい、つぶれてしまいました。遠くの山々も見えてとて素敵な場所です。


三枚目は 興徳寺の集落の民家です。これも茅葺の上にトタンをかぶせた民家です。素敵なかたちです。また、後ろの山と前の田んぼと日本昔話に出てきそうな感じがします。左の高い山は三井の富士です。  このように三井町には海はなく、農山村です。日本の原風景が残っています。
notokko


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冬祭り 輪島地物談義

2008年02月16日 23時25分33秒 | 輪島のうまいもん

商工会議所の方に誘われて輪島地物談義に行ってまいりました。

冬まつり 輪島地物談義です。輪島の地物のものを食べるというイベントです。米久で行われました。米久さんに初めて入りました。玄関があまりにもきれいなので靴を脱いだら「土足でいいですよ~」と言われました笑

初めに、輪島市食生活改善推進協議会会長さんからのお話があり、食についての地域の取り組み、地元の食材を使用することについてなどのお話がありました。食生活改善推進協議会では男の料理教室や、高校生に向けての調理実習、生活習慣病についてなど様々な取り組みをされていました。

さて、お料理は?

 □お品書き

河豚粕漬能登牛タタキ梅干し白扇揚げ海藻シャブ鍋*かじめ・若布・あおさ・つるも鰤湯引き炊き込み御飯輪島そうめんべんこうこ(大根がいしるで漬けてある)  

の以上でした。 どれもこれも輪島で採れたものばかりです。いづれも手が込んでいてすべておいしかったです。ペロッと一気に食べてしまいました。どれもこれも初めて食べるものばかりで、ちゃんと味わいもせずにどんどん食べてしまいました。    notokko


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もっそうまつり

2008年02月16日 23時00分01秒 | 輪島の祭り

本日の朝6時より、もっそうまつりに行ってきました。

 

久手川町大村のふつうのお宅で何百年も前から続いている行事です。

詳しくはhttp://wajimagaku.jp/dentou_2.html輪島学のHPにて紹介されています。  詳しい話は置いておいて、雪の積もるこの季節に朝早くからこのような行事が行われていることにびっくりしました。

 

ご飯に招待されている近所の方以外の見物客は私たちくらいでした。他には報道陣の方が10名くらいいたように思えます。すごい格好で写真を撮っている新聞記者の方もいらっしゃいました。(本人に載せてよいと了解済みです。)  

やっぱり、一番びっくりしたのはご飯の盛り方です。すごいです。筒状です。あんまりあそこまで固めて載せてしまうと御飯がおいしくなくなってしまうのではないかと思うくらいどっしりと乗っていました。

   

おかずも何種類かあり、塩としょうゆで味付けをしただけではなく、酢、トウガラシ、など塩分を撮りすぎないように考えて工夫されたおかずがついています。

 

神社の神主さんがやってきてお祓いをするなどの行事ではなく、みなさんでご飯を食べるだけのようですが、面白かったです。  私もいつか食べてみたいと思いました。家で今度やってみようかと思います。     notokko


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かや~て

2008年02月16日 22時41分23秒 | 輪島の祭り

今年初めて行われました「かや~て2008 ~まっで田舎のキャンドルナイト」。

 

輪島市三井町 茅葺庵三井の里の周辺で開かれました。 

 

2008年2月9日一夜限りのイベントでした。  

東京農業大学と金沢ン大学のコラボレーションで能登鉄道線路跡、田んぼ、茅葺き民家周辺に1000本の松明を灯しました。

築100年以上の旧福島邸の茅葺民家では東京農業大学の卒業論文発表や加賀万歳の方がイベントを盛り上げてくれました。

  初めてのイベントのため、宣伝不足、準備不足、などの問題もありましたが、どうにか開催され、農村に幻想的な松明(竹、ぼろ布、てんぷら油の廃油で作った)の風景が作られました。 

 

 来年も行うと先ほど決めたのでぜひ2009年2月7,8,9日付近を狙って三井町においでください! 

詳しくはかや~て実行委員会のブログ「三井町の魅力発見!!」http://blog.goo.ne.jp/notokko/まで!   notokko


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輪島学サイトのご紹介

2008年02月07日 09時50分13秒 | スタッフ独り言
「輪島学」サイトは輪島21世紀未来計画研究会の有志によって開設されたサイトです。

市民がつくる輪島の百科事典

がコンセプトです。

輪島市は2007年3月25日に能登半島地震に襲われました。
あれからもうすぐ1年が過ぎようとしています。
まだまだ、地震の爪跡があちらこちらにのこっていますが、輪島市民は元気に復興に向けて頑張っています。
たくさんの皆様に暖かいご支援を賜り、本当に感謝しております。
このサイトはそんな輪島のことを全国の皆さんに知ってもらいたいと思いと、子供達に輪島の良さを知ってもらい伝統文化の担い手になってもらいたいという思いから作られました。
まだまだスタートしたばかりのサイトですがスタッフ一同、頑張っていきたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。

★輪島学サイト
http://wajimagaku.jp/

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輪島のことが何でもわかるページづくりを目指しています。
今後、少しずつ内容を充実させていきますので、どうかご期待下さい。


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