最後の仕様変更、理由は軽量化と所有車両とのタイヤサイズの統一化。
他に所有しているジェンマ125も、10インチなので、10年以上前に10インチ仕様にしたこともあり、再び10インチ仕様へ。
初期の10インチ仕様は、FM50の上下ステム及び前後ホイールとK50のフォークを流用しての10インチ仕様。
今回の10インチ仕様は、FM50の前後ホイールとTS50のフォークを流用しての10インチ仕様。
上下ステムは、GN50Eを使用し、各部を加工変更し組み上げた。
仕様変更の理由である「タイヤサイズの統一化」により、タイヤの種類や仕様変更の幅が広がり、低コストで遊びの幅が広がった。
もう一つの理由である「軽量化」。
前後ホイール以外での軽量化は、原動機付自転車であるGN50Eでは、削るところがほぼ無い。
そこで、前後ホイールのインチDownすることでの軽量化を進めることにした。
以前の仕様、F17インチ/R14インチ、F21インチ/R14インチ、F21インチ/R12インチと遊んできたが、今回の仕様、「F10インチ/R10インチ」にすることで、5~10㎏程度の軽量化が可能になった。しかも、初期の10インチ仕様より、全長を長くし、また車高を高くしたので直進と峠での安定性も良くなった。
何より、30年以上、色々と遊び、今回の仕様が一番楽しい。
次回は、フルレストア。
他に所有しているジェンマ125も、10インチなので、10年以上前に10インチ仕様にしたこともあり、再び10インチ仕様へ。
初期の10インチ仕様は、FM50の上下ステム及び前後ホイールとK50のフォークを流用しての10インチ仕様。
今回の10インチ仕様は、FM50の前後ホイールとTS50のフォークを流用しての10インチ仕様。
上下ステムは、GN50Eを使用し、各部を加工変更し組み上げた。
仕様変更の理由である「タイヤサイズの統一化」により、タイヤの種類や仕様変更の幅が広がり、低コストで遊びの幅が広がった。
もう一つの理由である「軽量化」。
前後ホイール以外での軽量化は、原動機付自転車であるGN50Eでは、削るところがほぼ無い。
そこで、前後ホイールのインチDownすることでの軽量化を進めることにした。
以前の仕様、F17インチ/R14インチ、F21インチ/R14インチ、F21インチ/R12インチと遊んできたが、今回の仕様、「F10インチ/R10インチ」にすることで、5~10㎏程度の軽量化が可能になった。しかも、初期の10インチ仕様より、全長を長くし、また車高を高くしたので直進と峠での安定性も良くなった。
何より、30年以上、色々と遊び、今回の仕様が一番楽しい。
次回は、フルレストア。