LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

NTT解体

2006年02月24日 | Weblog
61 名前:名無しさん@6周年 [] 投稿日:2006/02/22(水) 04:13:46 ID:4a/ANwy60    New!!
通信・放送の在り方に関する懇談会
4.構成員
久保利英明 (弁護士)
菅谷 実 (慶應義塾大学教授)
林 敏彦 (スタンフォード日本センター理事長)
古川 享 (元マイクロソフト会長)
松原 聡 (東洋大学教授)(座長)
宮崎 哲弥 (評論家)
村井 純 (慶應義塾大学教授)
村上 輝康 (野村総合研究所理事長)

村井純も賛成か!?

124 名前:名無しさん@6周年 [] 投稿日:2006/02/22(水) 05:06:36 ID:1BiqxUsi0    New!!
通信業界の活性化狙った振りして、外資(ヤフー)が乗っ取る構図なんだろ、また。

ケケ中のKO売国懇談会の考えそうなこと。
スタンフォード出身の奴が入ってる時点で、どう見ても怪しいんだよ。
従って、NTTには一切手を付けるべきではない。

152 名前:国民資産の切り売り解体プロジェクト [] 投稿日:2006/02/22(水) 05:25:49 ID:LbvAeCBE0    New!!
経済財政諮問会議  2005・11・21

公的資産・債務管理に関するワーキンググループ メンバー

本間 正明 経済財政諮問会議 議員
河野 龍太郎 BNPパリバ証券会社 チーフエコノミスト、経済調査部長
桜内 文城 新潟大学経済学部 助教授
ロバート・フェルドマン モルガン・スタンレー証券会社 主席エコノミスト

312 名前:名無しさん@6周年 [] 投稿日:2006/02/22(水) 07:19:09 ID:LbvAeCBE0    New!!

モルガンスタンレーのロバート・フェルドマンこそ竹中平蔵の黒幕だと告発しましたが、
外資による日本乗っ取り工作は彼らだけで出来るものではなく、多くの内部協力者がいる。
その代表格の人物がオリックスの会長の宮内義彦だ。
宮内会長は小泉首相の懐刀であり、
数多くの諮問委員会のメンバーとなって、小泉首相の「構造改革」の中心的人物になって
いる。

規制緩和にしろ構造改革にしろ外資にとっては日本経済を乗っ取るための方便であり、
小泉首相や竹中大臣が、途中でルールを変えてまで創造的破壊行為をするのはなぜか。

西友ですら外資にとっては虫けらのごとき存在であり、小泉首相や竹中大臣が勝手に
ルールを変えてしまえばどんな企業だって潰れてしまうだろう。UFJにしても昨日までは
不良債権でなかったものが、金融庁の検査官が代わっただけで不良債権にされてしまう。
こんなデタラメがあっていいものだろうか。金融庁も外資の言いなりになり、日本の政治家
は手出しが出来なくなっている。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu77.htm

463 名前:名無しさん@6周年 [] 投稿日:2006/02/22(水) 11:56:02 ID:XEjoymFy0    New!!
やっぱり孫に叩き売りかw
つうか特許まで奴らに開放ってか。
ユダヤ・鮮人連合軍による日本解体と弱体化は止まらない・・・
国民の利益にはなりませんね。
独占した途端に値上げするのが目に見えてる。
カルフォルニアの電力や水道の失敗を日本で繰り返すのか・・・
つうか外資の犬と成りすましだけ集めて会議やってんじゃねえよw

すり替えられた規制緩和
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20030310MSDokUchihashiBassui.htm
Economy
http://www.saturn.dti.ne.jp/~chabin/economy.html
NTTを殺したのは誰だ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933262/qid=1076569047/sr=1-6/ref=sr_1_10_6/250-1996594-1682650
ジャパン・ハンドラーズ―日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち
中田 安彦 (著), 副島 隆彦
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537252855/qid=1138215380/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-7968601-6605104






「改革の背後にはアメリカがいる」なんていうと、あたかも陰謀史観のようで抵抗を感じる人もいるかも
しれません。そんな人には『構造改革の先を読む』ロバート・アラン・フェルドマン(東洋経済新報社)
をどうぞ。モルガン・スタンレー証券のチーフ・エコノミストであるフェルドマン氏は、規制緩和や
構造改革などについて小泉総理や竹中大臣に助言している人物ですが、この本での彼の主張は
『年次改革要望書』の内容とほぼ重なります。
http://www.joqr.co.jp/next/library/nikki07.html


49 :朝まで名無しさん :2005/09/12(月) 16:37:02 ID:RWblB+FD
>17
その本で石原が書いているけど、米国は光ファイバー敷設で先行するなど、
日本のエレクトロニクス業界の競争力の源泉であるNTTの技術力を恐怖していて、
NTT分割に異常なほどの執念を燃やしていた。
例の「年次改革要望書」http://night-news.moe-nifty.com/blog/2004/08/post_9.html
でもしきりにNTT分割を要求していた。
米国自身はAT&T分割でボロボロになった。
結局、反対派との妥協でNTTは持ち株会社方式での分割になって、致命的な打撃という
ほどにはならなかったものの、それでも業務にいろいろ支障がでている。
分割推進派のドンだった野中広務なんて、分割したちょっと後に、もう早くも、
「分割が本当に正しかったのか・・・」などと後悔するような発言。
米国の狙いは日本で次々と実現していくんだよな。
霍見芳浩・ニューヨーク市立大学教授がC愛A関係者に「いったい日本国内にC愛Aの
エージェントは何人いるのか?」とふと聞いたところ、「政財官界の中枢だけで70人いる」と
言われたそうだ。末端の工作員も含めると膨大な人数に達するとも。
今回の郵政改革でも水面下で動いているはず。

狂人宰相、許すまじ・・西尾幹二 月刊誌『VOICE』2005/09/10号
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1126410842/49





・日本国民がこれまで投資して築き上げてきた資産の収奪が凄まじい。
これだけやりたい放題されても、だんまり決め込むマスコミは、どっちの味方か
さすがにもう分かっただろう。政官業暴に対する報学の力や質が低く信念が欠けている。

・これだけ大規模に資産の所有権つけかえを許す日本ってのは、
ほんとに支配層に庶民の味方が少ないんだな、これほど今の日本の特に
高齢層の質が利己的で低くなっていたとは。

・受験戦争の世代がまたこのIT化社会についていけない層を騙している側面もありそうだ。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。