みっくん、さっすが～

ももっちさんも行った「ギネスに挑戦」にうちも参加しました。
一ヶ月前から、目を付けていた（？）ゴミ（アパート前の道路の反対側に有った）
を拾って持っていこうと思っていました。



ところが・・・、いざ当日の朝になると・・・
「無い？無い？」
「こんな車でしか通らない道を・・・、今日は拾ってるのね」

って事で、隣の空き地を探す事に・・。
そこには、子供が食べたであろう飴のゴミがいっぱい有りました！！

「みっくん、その白いゴミ拾って」

子「？？？、これ石よ？」

「え？あっホント、発泡スチロールかと思ってた」

「みっくん、すごい！！」



で、ギネスの結果は１４７，４１０人でギネス記録を突破しました

お父さんが居ない・・・・

私とみっくんが、お昼寝中・・・
「ブロロ・・」お父さんが、何処かにで出て行きました。
（部屋の前が駐車場＆窓は網戸にしてたので、音は聞こえる）
子「お父さんは？居ないよ？何処に行ったの・・？」
子「ウェ～ン、ウェ～ン」
（壮絶な泣き声・・・）
私「お父さんに、電話してみようか？」
子「ウェ～ン、ウェ～ン」
私「お父さん、今何処にいるの？みっくんが、お父さんが居ないって言って泣いてるよ。ほら？」

父「分かった。帰る・・・・」

昼間外に連れて行ってくれるのは、お父さんと思っているので、自分が置いて
いかれると悲しいみたいです・・・・。


違う日の休みの時・・・、
お昼寝中に、また「ブロロロ・・・・」
ハツっと起きて、
子「ウェーン、ウェーン」

父「みっくん、お父さんはここに居るよ。お母さんは、隣にいるよ！」
子「ウェーン。じゃあ、ココに来て～。ウェーン」

お父さんは、隣の部屋に居て、違う車が出て行ったのですが・・・・・
本当に出て行くの阻止？すべく、自分が寝ている隣を指差して「ココに来て～」と。
お父さんが、そこに寝転ぶと・・・汗が出るくらいの熱さなのに・・・・・
お父さんの首に、手を回して寝ました。（すぐに熟睡・・・）

夜は「お母さんが、良い～。お父さん、あっちに行って～」なのになあ・・・・