病院が発行する広報機関誌の質や出来映えを競う
ヘルスケア情報誌コンクール(BHI賞)は、
今年で10回の節目を迎えている。
応募の〆切は8月末日だが、
早々と全国の病院から応募作品が送られてきて
熱気さえ感じる。
医者と患者、コミュニケーションが大切と言われるが、
簡単には噛み合わない。
せめて病院と利用者・地域住民との間は、
広報という独自の方法で惜しみなく情報を出してほしい。
情報こそがコミュニケーションを有益なものにする。
9月中旬、京都の審査会で入選作が決まり、
10月末にグランプリ(BHI賞2010)が、
今年の主管病院・福井済生会病院で発表になる。
主催は、NPO法人日本HIS研究センター
関連情報は、http://www.j-his.jp
ヘルスケア情報誌コンクール(BHI賞)は、
今年で10回の節目を迎えている。
応募の〆切は8月末日だが、
早々と全国の病院から応募作品が送られてきて
熱気さえ感じる。
医者と患者、コミュニケーションが大切と言われるが、
簡単には噛み合わない。
せめて病院と利用者・地域住民との間は、
広報という独自の方法で惜しみなく情報を出してほしい。
情報こそがコミュニケーションを有益なものにする。
9月中旬、京都の審査会で入選作が決まり、
10月末にグランプリ(BHI賞2010)が、
今年の主管病院・福井済生会病院で発表になる。
主催は、NPO法人日本HIS研究センター
関連情報は、http://www.j-his.jp