「宮さんの木工房」休憩室

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「宮さんの木工房」工房だより、茶処「茶源郷和束」案内、旅の記録ほか

木馬製作

2018年01月17日 | 木工作業場
正月前に木馬を完成させた。
簡単なようで実はなかなか難しい。
微妙な傾き・・・、その中にほぞ穴を開ける。
今回の材は、ホワイトアッシュ。以前にも使用した材だ。
少々重いし、堅い材だが仕上がりが実にいい。
型板から板に写し、バンドソーであらかた形通り切り抜く
一方で丸棒を作成したら、ほぞ加工を施す。














座面と本体はだぼ接合。何しろねじ類や区議などは一切使っていない。


徐々に木馬の形が現れる。ここまで来るのに数日かかっている








耳はフェルトを2枚重ねてダボで埋め込んでいる。
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和束 腰越峠の光景

2018年01月15日 | 和束
昨日も峠道は雪。慎重に峠を越えた。
スタッドレスでも上り傾斜で止まれば、発進に一苦労。
峠の光景は、雲が少しかかり光芒も。




ふと足下を見れば何やら獣の足跡。どうやら鹿ではないか・・・?


更に下るとこれまた素晴らしい光景だ。




そして村に降りると「トンド」の火が。
地元の方がトンドも終え休憩されている。私も火に当たらせて頂いた。


昼前に灯油を買いに出かける。帰りに「和束の森探検隊」の活動拠点「桶力」に立ち寄った。
窓から外に目をやると、何やらかわいい小鳥が木に止まっている。この鳥の名は・・・、調べてみたが結局わからなかった。


しばらくするとワンちゃんも訪問。なかなか愛嬌者で私にもしきりにしっぽを振ってくれる。
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和束の雪景色

2017年12月27日 | 峠の風景
今朝、Facebookで和束は雪との知らせ。今季初の積雪なので、井手町経由の峠越え。
山に入る付近は雪の気配なし。
山道を奥に進むとあたりは雪景色。
雪の状態からすれば、おそらくノーマルタイヤでも慎重に進めば通れるだろう。
私はこんなこともあろうかと早々スタッドレスに交換していた。




峠道途中の「たくみの里」も雪に覆われている。


峠道登りの最後。素晴らしい光景だ。
















竹も雪の重さに耐えかねて道を覆い被さっている。


そして、私の最も気に入っている場所に到着。最も和束らしいと思う光景だ。
雪に覆われた茶畑が山の麓にくっきり浮かんでいる。








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和束の桜石

2017年12月20日 | 和束
工房のある和束町には、山のあちこちにマンガン鉱が有り、紅柱石や空晶石、桜石なども点在します。
石に詳しい方に同行していただき、あちこちのマンガン鉱も訪問したことがある。
昔から、この和束では砂金も採れ、鉱石マニアには知れ渡っている場所だ。
亀岡の桜石は天然記念物にもなっている。
そして、京都府の石に「桜石」が指定されたのは昨年のことだ。
桜石は戦前から和束は知れ渡っているところだ。
素晴らしい桜石を見つけたと今朝報告を受けた。いろいろ調べてみると、すでに多くのマニアが採掘済みとのことでもうほとんど見当たらないとのことだが、今朝素晴らしいものを見せてもらった。
石には素人の私でも、「おーっ!」と思えるものだ。






私の工房に保管しております。
ほかにもマンガンのかけらなどもあります。空晶石も保管しております。
何しろ、河川のものを勝手に所有物にするのはいけないので、いつでも、誰でも見ていただけるよう保管しております。
和束は、決してお茶だけではない! 素晴らしいものをまた見つけた。
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茶のガラでバイオコークス

2017年12月18日 | 木工房だより
今日、昼過ぎに若者の訪問を受けた。来訪するやいなや「茶の木の箸置き」を作らせてもらえないかとのこと。
いったんはお断りさせて頂いたが、お話をする内に、近畿大学の学生さんで町おこしについていろいろ試行錯誤しているとのこと。茶ガラを利用し、バイオコークスを活用し箸を作ってみたいとのこと。そして、その箸に似合う箸置きを探しているとのこと。
私の作った箸置きをプレゼントしようとも考えたが、箸を作るのだから箸置きも作ってもらった方がいいかなと、製作に取りかかってもらった。
バイオコークス・・・その塊を拝見したが、なかなか優れものだ。しかし、聞き慣れないものなのでまだ十分理解はできない。
仕上げたら、また見せに来させてもらう・・・とのこと。
茶の木で作製している「茶の木干支ストラップ」「茶の木名前ストラップ」やコースターにも興味を示してくれた。
茶ガラで作ったバイオコークス、楽しみだ。






成功を祈っております。
そしてまた、私でできることなら何でもさせて頂くつもりだ。
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