金柑パウンドケーキ

　　　 夜のおやつがあらへん…


というわけで
サフが乾く間に時間があったので先日いただいた金柑ジャムで 金柑パウンドケーキを焼くことにした。

お酒はラム酒が無かったのでＶＯで
パウンドの生地を作り、金柑ジャムをドバッと多めに（ 適当 ）に放り込んだ。

　　　　 美味しく焼かれておくれ～

　　　　 無事に焼き上がったっす！


金柑は多めに入れて正解
味は柑橘系なのでママレードジャムを入れたような感じだけれど、食べているとほのかに苦みのある金柑でした。

瓶いっぱいにジャムを貰ったので、また作ってみようかな

下準備 （ 飴細工屋？ ）

ライン消しが終わった( 鳥と獏 )のサフをふきました。

いつもサフは納屋でふいておりますが、納屋中に臭いが充満してクラクラ
屋外でサフをふくと細かいゴミが付着するので出来ないのです。

　　　　　　　 串刺しや

露店などで売られている飴細工のよう。　最近の夜店にはあらへんのかな？


まだまだ下準備とキャスト流しが残っています。
今は( 山羊 )のライン消しに入っていますが、細かすぎてピンセットも届かず キィ―――――ッ となってまふ

夢飼獏 ＆ 手引山羊

いろいろ思案しておりましたが奴らの名が決まりました。　 やっとこさっす


　　　　【 夢飼獏 （ ゆめかいばく ）】となりました。


　　　　　【 夢飼獏 】
　　　　『 お主の幸夢ひとつ引き換えに 我がお主の悪夢を喰うてやろうぞ 』



　　　　【 手引山羊（ てひきやぎ ）】となりました。


　　　　　【 手引山羊 】
　　　『 人の手を引き、助け導く。案内者。
　　　　　眠れぬ貴方の枕元に、恥ずかしそうにポッと姿を現します。
　　　　　羊の数を数えると眠れるというけれど… 』

※画像では眉毛のようなモノが付いていますが最終的には取っ払いました。 気に入らんくなって


今は奴らのライン消しに必死です。　 がんばるじゃ～ 　

左手首の違和感

今日、ワンフェス実行委員会よりハガキが届き諸手続きが完了したので正式に

　　　 ＷＦ２０１４夏　参加決定！！となりました。　 よかったっす


まだ全部キャストは流していないのですが、完成品を持っていくために今は小物達のライン消しを地味にひたすら続けています。
面積の広い場所は良いのですが、細かい所は耐水ペーパーをピンセットでつまんでひたすらシャコシャコ…シャコシャコ…

挙句にはピンセットをつまむ指先も力が入らなくなる始末 　　 指がぁ～ 指がぁ～ あうぅぅぅ～

それと気になるのが、左手首（ 外側 ）の違和感です。
１ヶ月ほど前から異変を感じておりました。
そもそもは粘土埋めの時に粘土を伸ばし棒で体重をかけ伸ばしていたところ、手が滑りズルッ！！ ぐり～ん！！とスカをくらったのです。
どうやらその時に左手首の筋を痛めてしまったようで、その時もかなりの痛み がはしった。

それ以来、どうやらおかしいのです。　 なんたることぞ…

日常生活に不自由はなく至って普通なのですが、左手で手招きしようとすると痛みが
筋を痛めただけなので時間が経てば治るだろうと放ったらかしで早１ヶ月。
早く治ってくれないと作業で色々困るのにな…と思いつつ。　　　 この違和感なんとかしておくれやし！！




　　　

南アフリカ、夕陽思わせ、君子蘭

今年も無事に咲きました。


　　　 君子蘭です。

　　　

やはりこれも祖母の 土産です。　結構な大きさとボリュームがある。

鉢にこれでもか！というほどに根を広げ、今や土はほとんど見えず根ばかりが広がっております。
　 大きな鉢だがかなり窮屈そうである

けれど植え替えは大仕事になりそうなので、君子蘭にはこのまま頑張ってほしいところだ。

アフリカ原産というだけあって色合いがなんとなくそれっぽく見えるのは気のせいだろうか？


そういえば、この前ホームセンターで ハーブの苗が売られているのを見つけた。
今年はバジルを植えてみたいのだ。　数年前に植えたことがあるが一瞬で全滅した なぜだ！？

料理に使えるかも と他のハーブも色々と狙っております。
何を植えようか楽しみだが、その前にプランターの整理をしないといけないな


【 君子蘭 （ クンシラン ）】
原産は南アフリカ。
ヒガンバナ科。　( ラン )と名の付くわりにラン科ではない。
日本に渡来したのは明治時代で、名前の「クンシラン（君子蘭）」は明治時代に伝わったクリビア・ノビル（nobil）種のラテン語だそうな。
花言葉 : 高貴、情け深い