王道無き王への道

前回「開脚宣言」の中間報告

頭が床に着くくらいになりました。
まあまあの調子でしょうか。
期限までにベタッと出来るかな？ 

結局、こういうことに楽な道も王道もないのですね。

高価な本を買うとか、器具を買うとかの先行投資をして、その回収をモチベーションの源にするわけです。
まあ、僕は先行投資はしていませんけど、その代わりに宣言をして自分を追い込んでいるのです。

結局のところ、人が何かを志した時にその道を継続するためには意志の力だけでは足りないことが多いわけで、それを補助するために様々な手段を講じるわけですね。

開脚という地道さが要求されて、しかも大した利益のない成果を目指すのはとても良いことかも知れない。 
セルフコントロールのトレーニングとしてね。

なんか「開脚の女王」様がエラく思えてきたよ。「様」付けちゃったよ。 

さて、王道無き開脚王への道を歩むかね。イテテッ。