おつかい

"「あ、まだそっち？ちょうど良かった。
ついでにコレ（画材）買ってきて」なんて
「会社帰りにコンビニ寄って牛乳買ってきて」みたいな
ノリで頼んでみような。
きっとコケるだろうな〜”
なんてことを思いついてしまう。

もちろん仕事で行っているので頼みませんけどね。
頼めるようになったら頼むかも。
頼めるかは別として、そう言えるようになりたい。
ちょっと今分からないから頼めない。
とりあえず、元気ならそれでいい。
一点ものさんが無事ならそれで良い。


それと、違う州ではあったけれど
テレビで材料の調達法や作り方を観ていたら
外側を彫るのにかなり力がいるみたいね。
（私があらかじめ「描く」と伝えていたものだから、
褒めるために作ったんだろうな、と。
やることも男前）
よーちゃん、男前😼
そして、描きたいと思った資料がまた増えた。
大人な雰囲気でカッコ良い！
＆釣り合うように頑張りますのでハードル上げないで
（私の中では、よーちゃんの方が年上という認識。
そういう感覚。
精神年齢はよーちゃんの方が確実に上）
それと、今年発行分の本、届いたよ。
おまけ付きだったので、すっごく嬉しい

眼精疲労

水曜日、調べ物をするためにパソコンなどを
ず〜っと見続けていたために夕方あたりに目に違和感。
中心が見えにくい。
これはヤバい、と思いつつ経過を見る。
どちらか片方の目の異常か確認してみる。
どちらも同じ見え方なので、眼球自体の異変ではなさそう。
中心から左端に徐々に移動していき、
次第に違和感が消えていった。
その間、1時間くらい。

細かい描写が出来なくなるのか心配になった。
しかしながら、目は替えの効かない臓器である。
デジタル作業時間の見直しや
定期的に目を休ませることの重要さを思い知らされる。
そんな症状を体験し、今日までパソコンやスマホ、
テレビなどあまり観ないようにした。
観る気がしなかった、と言った方が適切だろう。
情報過多のこのご時世、
不快なものは自分の中に取り入れないことが賢明である。
良いものを創ろうと思うのならなおさらである。
モノを創ることには精神の安定が重要になる。
それだけ集中して真剣に取り組んでいるし、
真剣に取り組まなければ良い作品は生まれない。
そう思っている。
制作に関わる人間なら分かるだろう。



さて、今回調べていたものであるが、
不要になったCD類の処分法である。
"観るのも聴くのも嫌になる"まで到達するのは
私としては珍しいことである。
学生時代に聴いていたCDはほとんど持っている。
物持ちは良い方なのである。

ストレス解消法として、
「モノに当たる」とラジオで聴いた。
「こらこら、モノに当たっちゃいかんよ」とツッコミ入れたくなったが
似たようなことをする人なので、言えない。笑
（モノに当たるな！と説教されているので、
自制するようにしています。
ものすごく怒りが頂点に達した時だけ、でしたけどね。
行き場のない怒りを感じたら、
「THE MAD CAPSULE MARKETS」の「1997-2004」聴いてました。
買ったのは2015年1月。
2014年あたりに観たPV特集で、久しぶりに「SYSTEMATIC」を聴いたら
当時モヤモヤしてたものがスカッとしたので
アルバム探してみようかな？となりまして。
視聴して自分好みな音が多いなと選んだのが「1997-2004」。
メンバーのことも知らないし歌詞もあまり把握しておらず（未だに）。
ただ音を聴いていたらスカッとしたという単純な理由）

その解決法を聴いて、
「"ぶっ壊してから捨てる"という手もあるな」と思いつく。
（”壊してから”ではなく”ぶっ壊す”がここでは適切なのである）
これやってから捨てたら、お部屋も心もスッキリするわ。

とりあえず、賢い処分法を調べるのに夢中になっていたら
このありさまなので、さっさと処分した方が良さそう。

ラジオを聴いて
ストレス解消法とともに、「新曲をフルVer.で聴けるの？♪」と
期待しながら聴いていたら、すぐ終わった。
「大人の事情って何ですか？川上さんの事情って何？気になる」
なんてツッコミ入れたくなった自分がいた。
それと「いい肉の日」に発売されるCD、結構多いのかな？とも。
それこそ、大人の事情（チャート系とか縁起良いとか何か）なんだろうか。