URL をエンコード&デコードする Ruby スクリプト が紹介されていましたので、早速 Leopard 10.5.4上の Automator で試してみました。
このテスト用のワークフローは、3つのアクションから構成されています。
最初の『指定されたテキストを取得』のアクション内の文字列を入力値とし次のアクションに渡します。
2つめの『シェルスクリプトを実行』に上記リンク先からソースコードをコピペし、忘れずに『シェル:』を『/usr/bin/ruby』としておきます。
この ruby スクリプトがこの URL エンコードワークフローの心臓部です。
最後の『結果を表示』のアクション内にエンコードされたテキストを出力します。
このテスト用のワークフローは、3つのアクションから構成されています。
最初の『指定されたテキストを取得』のアクション内の文字列を入力値とし次のアクションに渡します。
2つめの『シェルスクリプトを実行』に上記リンク先からソースコードをコピペし、忘れずに『シェル:』を『/usr/bin/ruby』としておきます。
この ruby スクリプトがこの URL エンコードワークフローの心臓部です。
最後の『結果を表示』のアクション内にエンコードされたテキストを出力します。